飛ぶように登り
切り裂くように下る

新型 TREK TOP FUEL

これぞダウンカントリーバイク

Top Fuel(トップフュエル)は、トレイルの上りも下りも全開で楽しみたいライダーに最適な、クイックなショートトラベル29erトレイルバイク。トレイルバイクよりも軽量で反応も機敏だが、難しい下りは本格クロスカントリーバイクよりも走りやすい。両方の長所をあわせ持つこのバイクは、ダートでの楽しさも格別。ワイルドだろぉ?

Enduro誌で2022ベスト ダウンカントリーバイク賞を獲得

詳しくはこちら(外部サイト)
Trek Top Fuel(トレック トップ フューエル)でのライドイメージ

クロスカントリーの速さ。
トレイルバイクとしての性能。

白樺が美しい森の中を走る Top Fuel(トップフューエル)の画像
TREK TOP FUEL

登りをかっ飛ばそう

軽量フレームとペダリングに適したサスペンション力学により飛躍的に進化した推進力。漕ぎ上がるのが得意な設計。
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大きな岩が混じったトレイルをダウンヒルしている Top Fuel(トップフューエル)の画像
TREK TOP FUEL

文句なしのトレイルダウンヒルスペック

長めで寝かせ気味のジオメトリーは、まさにトレイルバイクのサスペンションとスペック。
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トップフューエル車体画像
TREK TOP FUEL

トレイルに強いジオメトリー

Top Fuel(トップ フューエル)のフレームの変更点を紹介している画像

01

前作Top Fuelと比べ、サイズあたりのリーチが10mm以上伸び、より自信を持って走れる。

02

66度のヘッドチューブアングルは、従来モデルよりも1.5度寝かせ気味となり、高速走行時や下り坂での安定性を高めている。

03

Mino Linkは、走りに出ていてもフレームのジオメトリーを微調整できる。そのままなら寝かせ気味で低いセッティングで自信を持って走れ、反転させればクイックなハンドリングに。

TREK TOP FUEL

妥協のないペダリング性能

Top Fuel の高性能で効率的なサスペンションで、どんなトレイルでも飛ぶように上り、切り裂くように下ろう。フロント130mmとリアの120mmトラベルは大きな衝撃を受けても十分に吸収、さらに低いレバレッジレートと高いアンチスクワットでロスのないペダリングを実現する。

最適化アンチスクワット=反応良いペダリングをサポート

立たせ気味のシートチューブ

Top Fuel(トップフューエル)のフレーム内蔵ストレージ写真
TREK TOP FUEL

隠して持ち運ぼう

カーボン、アルミを問わず、すべてのモデルにツールやギアを収納できるチューブ内ストレージが装備される。さらにボントレガーのBITSツールバッグもぴったり収まる。
稲妻のような速さでトレイルを下るトップフューエルの写真
Trek Top Fuel

転がりの速いホイール

29erホイールと2.4インチ幅のタイヤが、確かなトラクションを備えた高速走行を実現
Top Fuel(トップフューエル)に採用されているノックブロックの画像
TREK TOP FUEL

Knock Block 2.0

取り外し可能なKnock Block 2.0は、クラッシュ時にケーブルが引き出されるのを防ぎ、トップチューブを保護しながら72度の回転半径を確保。
TREK TOP FUEL

Mino Link

Mino Linkは、走りに出ているときもフレームジオメトリーを微調整できる。低め設定のままなら、寝かせ気味の66度ヘッドチューブ角に。反転させればヘッドチューブ角は66.4になってよりクイックに、ボトムブラケットは5mm高くなって地面とのクリアランスを増やす。
Top Fuel(トップフューエル)で急斜面を降りようとしている画像
TREK TOP FUEL

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