改良されてから高評価ユーザーが着実に増えつつあるロード用タイヤがこのボントレガーR3

耐久性が高く軽量で、グリップも良くて転がり抵抗も少ないタイヤ・・・あ、あとできるだけお財布にやさしいタイヤ・・・あります!!あったらいいな。があるのがボントレガー。前作も好評でファンの多かったボントレガーのR3タイヤがフルモデルチェンジしました!!

あらゆる機能がアップグレードしたR3タイヤ

タイヤの機能は、『転がり抵抗』『耐パンク性』『耐久性』などに代表される能力で話題に上がります。今回フルモデルチェンジしたR3タイヤは旧R3タイヤと比べて全て上回る能力を持っています。

一新されたトレッドパターン

ボントレガーR3タイヤのトレッド

独特なパターンのボントレガーR3タイヤのトレッド

全ての機能向上が図られた中で、かなり特徴的なのはそのデザインです。マウンテンバイクのタイヤにはラインナップされるセミスリックの様なトレッドパターンで、ロードタイヤではなかなかお目にかからないデザインです。真っすぐ走っている時に変形量が少なく、コーナリングで変形量が大きくなるパターンになるのでグリップしやすくなります。この小さなブロックパターンは大きすぎると路面との接点が減るので滑ってしまいますが、絶妙なサイズで設計されているのがポイントです。

軽量なナイロン製耐パンクベルトで安全に

タイヤの断面

サンプル:耐パンクベルトの入ったタイヤの断面

コチラは見えやすいように用意したサンプルのタイヤですが、黄色い部分が耐パンクベルトです。メーカーや商品によってもいろいろあり、針の貫通を防ぐ柔らかめのゴムシートだったり、裂けを防止する頑丈な生地だったりと様々です。ボントレガーの新型R3タイヤには軽く柔軟性が高いナイロンを細かく編み込んだ状態で使用し、走行能力に影響を及ぼさずに路面のガラス片などから守ってくれます。

新開発のTR-Speedコンパウンドを採用

コンパウンドとはスポーツ自転車でいうところのタイヤのゴム素材のことを指します。単に柔らかければ、硬ければいいというものではなく、トレックでは既存のものを使わずに新たにTR-Speedを開発しました。複雑な路面状況を想定したテストでは、転がり抵抗は7%減、上記で紹介したトレッドの寿命は2倍という結果を出しています。レース以外にも日常的に使う場合には特化した能力だけでなく、快適に安全に長く使えた方がいいですよね?

TPIってなんだ??

タイヤを選んでいるとよく出てくる単語に『TPI』というものがあります。『1インチ当たりの繊維本数』の略ですが、実際この数値を判断基準にして選ぶことは少ないように思います。ただ、一般的に数値が大きいものがしなやかだったり軽量だったり高級だったりする傾向にあります。コンパウンドやトレッドパターンなど適正な組み合わせによってタイヤの能力となるので、購入にあたってはいくつかある“選ぶ基準の一つ”くらいに思っておいた方がいいでしょう。

今回ご紹介のR3タイヤは120TPI。ボントレガーには320TPIのR4タイヤがありますが、グリップ感や耐久性においてはR3に軍配が上がります。最近個人的に気に入っている表現では、柔らかいけどコシのある讃岐うどん(120TPI)と柔らかさに特化した伊勢うどん(320TPI)、一般的に麺だけでは食べないので、出汁(コンパウンド)やトッピング(トレッド)ありきで食べています。好みでもありますが、求める機能をバランスよく配分されているタイヤを選びたいところです。

取り付けの時は進行方向に注意!!

タイヤの進行方向を示す矢印

矢印を見逃さずに装着しましょう!!

タイヤのロゴの入り方も含めて一見進行方向がないように見えますが、実はあります。タイヤサイドを確認してみると・・・矢印発見!!前後がないようにも思えるデザインですが、トレックでは中のケーシング(ナイロンなどでできた繊維シート)の向きにより抵抗が生まれることを発見しました。適正な方向で使うことで、そうでない方向に比べて転がり抵抗を7%抑えることが出来ています。

ボントレガー R3タイヤラインナップ紹介

今回ご紹介のR3タイヤのサイズは全部で4種類。23C、25C、28C、32Cです。32Cのみチューブレスレディとなっていて、対応するホイールであれば専用のバルブ、リムテープを使用することで簡単にチューブレス化も可能です。また、25Cにはタイヤのサイドにリフレクターも付いた夜間の安全対策バージョンもあります。

ボントレガーR3タイヤ

R3タイヤ 700X23,25,28C ¥5,300-(税抜)

ボントレガー R3 TLRタイヤ 700X32C

R3 TLRタイヤ 700X32C ¥6,300-(税抜)

ボントレガーR3タイヤまとめ

スポーツ自転車のタイヤは車やオートバイと違い、ホイールの交換の必要なくタイヤ(必要に応じてチューブも)のみで交換ができます。必ずしもクロスバイク用、ロードバイク用と分かれているわけではないので、スポーツ自転車の使い方や走行感の好みで気軽に交換してみてはいかがでしょう?最近ではロードバイクのディスクブレーキ化も進んできているので、乗り心地やグリップ感などを求めて標準装備の700X25Cから700X28Cに交換する方も増えてきています。トレックのロードバイクでは完成車に700X28Cが装着されているモデルもあり、レースなどの他にロングライドやちょっとしたグラベルにも対応できる太めのタイヤがトレンドと言えます。軽量で耐パンク性も耐久性も高く、他ブランドの上位グレードのタイヤと比べて価格も落ち着いている(?)タイヤはなかなかお目にかかれません。交換のタイミングや自分の自転車に装着できるのかなど、分からないことがあればお気軽にスタッフにご相談ください!!

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