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マウンテンバイクの楽しみ方

こちらではマウンテンバイクの様々な楽しみ方をわかりやすくご紹介しています。マウンテンバイクを始めてみたいけどどんな風に楽しめるのか分からない! という方必見です。(フルサスとハードテイルの2台持ちが一番楽しめますが)マウンテンバイク1台あれば様々なスタイルでライドを楽しむことができるんです!

マウンテンバイクの選び方や特徴にご興味のある方は記事最後でご紹介しているページをご覧ください。

マウンテンバイクの楽しみ方

では早速マウンテンバイク(MTB)ライドの代表的な下記の楽しみ方をご紹介します!

MTBの代表的な楽しみ方

  1. 街乗り・ポタリング
  2. トレイルライド
  3. ダウンヒル
  4. クロスカントリー
  5. トライアル的な遊び

街乗り・ポタリング

MTBで街乗りしている写真マウンテンバイクは、ロードバイクよりもアップライトな姿勢で乗ることを前提にしているモデルが多く、スポーツ自転車の中では「シティサイクルにもっとも近い姿勢で乗車することができると言っても過言ではありません。そう言った意味でもスポーツ自転車初心者が街乗りやポタリング用途として始めやすいのです。

アスファルトの状態がひどかったり、側溝とアスファルトの境界に段差が多かったり、側溝の蓋の段差やグレーチングの隙間がわずらわしかったりするような場所は、ロードバイクやクロスバイクよりもマウンテンバイクの方が安定して快適に走行することができます。ロードバイクやクロスバイクでは神経を使うような、河川敷のサイクリングロードに繋がる土手の未舗装路やあぜ道では実に安定して走行することができます。

ただ、もともと整地されていないオフロードを走行するために作られた自転車なので、オンロードでの走行スピードはロードバイクやクロスバイクのようにはいきません。その場合は少し細身のオンロード用のタイヤや軽量タイヤにカスタムするのも一つの手です。

例えオフロード走行がメインでなくても、スピードを重視せず乗り心地や安定感を重視して街乗りやサイクリングを楽しみたいのであれば、マウンテンバイクという選択肢はかなり「あり」なのです。

街乗り・ポタリングにおすすめのエントリーモデル

街乗りやポタリングをメインにMTBを購入するのであれば、サスペンションやタイヤ&ホイール、ドライブコンポーネントやブレーキのグレードにはあまりこだわる必要はありません。10万円以下のエントリーグレードがおすすめです。もちろん、30万円を超えるようなミドルグレードでも楽しむことができます。

どの程度マウンテンバイクにハマりそうか、どの程度トレイルなどに出掛ける頻度が増えそうか、どの程度車体に予算を掛けられるかなどを考慮しながら、乗ってて気分がイイ、カッコイイと思う車体を選ぶとよいでしょう。

トレイルライド

トレイルライドをしている写真トレイルランニングやトレッキングで利用するトレイル(登山道のようなシングルトラック)でライドすることをトレイルライドと言います。木の根、大きな石、湿った土、乾いた土、落ち葉、突然の段差や登り下り…めまぐるしくかわる不安定な路面でも安定して走ることができるマウンテンバイクのもっともマウンテンバイクらしい遊び方です。

身近な生活圏になかなかこのようなルートがないので、毎週末河川敷のサイクリングロードにロングライドに出かけるような気軽さはありませんが、たまにクルマに積んで緑に囲まれた専用コースに出かけたりするだけでもかなりのストレス発散になります。

普段は街乗りやポタリングに利用し、たまにトレイルライドに出かけるという使い方が一番現実的かもしれません。

おすすめ本格トレイルライドモデル

トレイル用途としてマウンテンバイクを選ぶのなら、ハードテイルならば10万円以上、フルサスならば30万クラス以上、と一般的に言われていますが、やはりそこそこの頻度でトレイルライドに出掛けるつもりであれば、そこそこのスペックのマウンテンバイクを購入しておいた方がよいでしょう。

トレイルライドを本格的に楽しむのであれば断然フルサスペンションバイクがおすすめです。中でも比較的重くない部類(40万円以上)のモデルがおすすめです。ロードバイクでもそうですが、このくらいの価格帯ならあとあと不満に思う部分は少なくなります。

シンプルで割安なハードテイル(フロントサスペンション)タイプでもトレイルライドは不足なく楽しめます。フルサスにはないハードテイルならではの身体中をバネにして操作する楽しさが好きであえてハードテイルを選ぶ人も多くいます。

フルサスとハードテイルで同じ価格であれば、リアサスペンションユニットと複雑なフレーム構造が必要ないため、ハードテイルの方が軽量で高スペックになります。フルサスでのエントリーモデルは30万円くらいですが、ハードテイルで30万円くらいだとミドルからハイグレードの車体を手に入れることができます。

ダウンヒル

フルフェイスヘルメットを被ダウンヒルマシンでダウンヒルレースを戦っている写真元々は未舗装の坂をくだる速さを競う遊びとしてビーチクルーザーなどを改造してうまれたマウンテンバイク。原点であり醍醐味でもある遊び方がダウンヒル。

夏場だけマウンテンバイクのコースを設置するゲレンデや、常設コースを運営しているエリアがあります。ダウンヒルバイクとそこそこのライドテクニックを持っていないと対応できないような上級コースだけでなく、トレイルライド向けのフルサスペンションマウンテンバイクやハードテイルマウンテンバイクでも楽しめるような初・中級者向けのコースもあり、幅広い世代で楽しむことができます。

脳内に日常では分泌されることのないなにかが分泌されますので、ダウンヒルは興奮せずにはいられません。ダウンヒルは仲間うちでの日帰り旅行に近い感覚で、ワイワイと楽しく走った後に、温泉によったり、郷土料理を食べたりして楽しく過ごすことができます。

毎週のように熱心にゲレンデダウンヒルに通うのは時間的にも費用的にもかなり大変ですが、あらかじめ計画しておいて年に数回だけでも仲間うちで集まってダウンヒルに出かけるだけでも、いつものライドとは違った最高に楽しいライドになることでしょう。

下り系競技としては、デュアルスラローム、4クロスなどがあります。ジャンプセクションなどが設けられマウンテンバイクのコントロール技術や駆け引きなど、観戦するのが楽しい競技もあります。

ダウンヒルブログ

おすすめゲレンデダウンヒル・下り系トレイルライドモデル

最初の一台でダウンヒル専用マシンの購入はあまりおすすめしません。重量やサスペンションのストローク量などから乗りこなすのにはMTBそのものに慣れる必要があります。また、普段使いやトレイルライドにも不向きでもあります。初めての一台でマウンテンバイクをお考えであれば、幅広く利用ができて、ゲレンデダウンヒルも十分こなせるタイプの下り系トレイルに適したフルサスペンションバイクがおすすめです。

XC

クロスカントリーレースの写真クロスカントリー(XC)とは、アップダウンの激しいシングルトラックやダブルトラックで2時間程度で走行できるだろう長距離コースで順位を競う競技です。60kmを超えるようなクロスカントリーマラソンと呼ばれるレースもトレイルライドの延長にある競技でもあります。

おすすめ本格XCモデル

登りでも下りでも速さが求められますので、フルサスタイプでもとても軽量で必要最低限のストローク量になっています。また、登りでのペダリング効率を意識しているためマウンテンバイクの中でも前傾姿勢が強いのが特徴です。

トライアル的な遊び

普通の人が見たら到底走行できるはずのない、大きな丸太や大きな岩場などのセクションで、地面に足をついたりコースから外れないようにしながらいかに走り、いかにクリアするかを競う競技がトライアルです。競技人口は多くありませんが、マウンテンバイクでその真似っこをするのも楽しい遊びの一つです。

スタンディング、ウィリーやマニュアル、バニーホップなどのテクニックの上達はバイクコントロールスキルのアップにそのまま繋がりますので、トレイルライドやダウンヒルがもっと楽しくなります。スタンディングやウィリー、ジャックナイフなどの練習は速度がでる遊びではなく、バイクコントロール技術を身に付ける遊びですので、実はかなり安全な遊びです。

ライドテクニックの向上はとっさの時の危険回避(=安全運転)にも効果を発揮します。

特徴と選び方はこちらから

いかがだったでしょうか? マウンテンバイクは路面を選ばないホント無邪気に遊べる楽しい乗り物です。興味や関心がもっと高まってしまった方はぜひマウンテンバイクの特徴と選び方もご覧になってみてください♪

ご不明な点はいつでもバイクプラス各店へお問い合わせください。

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