『シルバーのTREKマウンテンバイクバイク『fuel ex8』の2018年

幕張海浜公園マウンテンバイクコースでTREK Fuel EX 29er試走!

幕張海浜公園内のMTBコースはおかわり自由

今からさかのぼること四半世紀前には日本中のスポーツバイクがほぼマウンテンバイクという空前の大ブームがありました。どこでも走れるマウンテンバイクの利便性に日本男児が驚愕して我も我もと買い求めている状況がしばらく続き、やがてスリックタイヤを履かせたマウンテンバイクが街中にあふれ出していたのを懐かしく思っています。

私は当時ロードレーサー(当時はこの呼び方しかなかった)に乗っていましたが、やはり物欲と興味に負けて26インチのフロントサスペンションのマウンテンで野山を駆け巡っていました。それから約五年ぶりに新しいMTBを手に入れました。今回はサイズダウンのインチアップで29erのfule-ex8のアルミモデルで野山で遊ぶべく練習と調整を兼ねて近隣の無料開放コースに行ってきました。このモデルは29erのオールマウンテンのカテゴリーです。

ヘルメットとグローブを用意してコースの注意事項を確認してからバイクとじっくり向き合いながら一日を過ごしてきました。

碓氷峠を26インチのfuel ex8で着地に失敗した顔

昔26インチで下りで一回転した後の顔面強打の後

fuel-ex8でジャンプの練習をする

山でのリベンジに向けての練習中

 

マウンテンバイクはいじる場所が多くて楽しい

サドルの高さやなどは大まかに決めていきますが何回も同じ場所で走行テストを繰り返しタイヤの空気圧や前後サスペンションの空気圧そして沈み込みの調整など終わりのない調整でほぼ一日が終わりました。基本性能は以前乗っていた性能より格段とアップしていました。

身体の使い方もバランスが大事です、車体そのものの重量があるので全身を使って操らないと怪我に繋がります。当然準備運動も念入りにしました。なんかスキーや水泳をやる前みたいな気持ちとよく似ています。

そして路面のコンディションをしっかり見極めてからゆっくりコースに出ます。シングルトラックから土のコースまた樹木の中を抜けたりアップダウンを繰り返して走ります。途中で空気圧を下げたりサスペンションのダイヤルを調整したりであっという間に時間が経過していきます。

fulel-ex-8のリアサスペンションFOX

FOXのRE-aktivが調整の要でした

フロントはシングルのスラムのイーグル

車から降ろして逆からホイールを装着

 

バランス感覚と瞬時の判断力がキモ!

これは体幹を使って遊ぶスポーツに共通することですが要はバランスが大事だということです、コースに凸凹に合わせて体の力を入れたり抜いたりすることでしっかりとバイクを安定させていく為の必要なテクニックです。

ここで何となくコツがつかめればもうマウンテンバイクの楽しみは無限大に広がります。ハンドル幅は広いので自由に車体を操ることができ路面の変化に指を使わずにすかさず変速できるグリップシフトに換装したのは正解でした。
普段乗っているロードバイクと比べるとライド中は体の隅々まで神経をとがらせないといけないの体と頭を使ってクタクタになりました

連続するコブを乗り越えたときの体重移動などはハンドルとペダルの両方にだけ意識をしていれば体は自然と前後の動くことが出来るでしょう。

fuel-ex-8のハンドルを斜めからみたところ

マウンテンのハンドルは広くて安心です。

fuel-ex-8であればコブも乗り越えられる

フルサスなのでこんな段差も乗り越えられます。

 

自然の中に身をゆだねることでMTBの本質を再発見

昭和から平成を経て令和に向かってスリージェネレーションをまたいで遊ぶことで自然のありがたさを日々感謝し、いざフィールドに入ればマナーを守り危険に対する準備を怠らずに挑めばいつも自然がその感動の答えを教えてくれる感じがとても好きです。自転車がしっかりと教えてくれますよ。このコースで地味に練習してから山に行きましょう。やること一杯のMTBならでの奥深さを満喫しましょう!

日々の生活に中からたまには森の中や山道などに入ってMTBで遊ぶことはとても大切な気がします。四季のある日本ではいろいろな表情でフィールドが迎え入れてくれますので楽しみましょう。しばらくはこのTREK Fuel EX 29erが最高の遊び相手ですね。

幕張海浜公園の案内板

コース利用の案内板

こちらに新しくマウンテンバイクを始める方向けのページがありますのでご覧くださいね。

お店にも常時現車を置いていますのでお気軽に試乗できますのでお声かけください。

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