トレック2019年モデル展示会速報

TREK 2019年モデル展示会速報!最新注目アイテムを一挙紹介

今年も「TREK WORLD」(トレックの展示会)にやってきました。トレック2019年モデルの車体&アクセサリーが一気にお披露目される、年に1度の一大イベント!

バイクプラス各店のスタッフが、ロードバイククロスバイクマウンテンバイクグラベルe-BIKE(電動アシスト自転車)ボントレガーなどの最新情報をお届けします。まとまり次第更新していきますのでお楽しみに!

ちょっとだけ会場の様子をお届け

アイコンのブース

プロジェクトワンで話題のICONカラーの展示もあり!

プロジェクトワン新色

2019年モデルの注目カラーも!

限定のセミファットバイクも

限定のセミファットバイクも!

Dual Sportsプラス

菅原が手にしているのは、新しいE-Bike!!

デゲンコルブ選手のツール実車も

こちらはデゲンコルプ選手がツールステージ優勝をした実車!などなど、もろもろご紹介してきますのでお楽しみに!!

2019年モデルTREKロードバイク

今年もこの時期がやってきました!!TREK WORLD JAPAN(トレックのニューモデル展示会)!!ロードバイクは三郷店相田がご紹介します。19年モデルのトピックは新型MADONE SLR&SLをはじめ、エモンダALRがモデルチェンジ、ディスクブレーキモデルの追加など、目が離せない内容が盛沢山です!(20:38更新)

トレックワールド2019マドンSLRとスタッフ相田

MADONE(マドン)

マドンSLR7DISCのツールドフランスカラー

19年マドンSLR7DISCのChrome Tourカラー

マドンはトレックが誇るエアロロードバイクです。エアロロードバイクというと乗り心地が悪く、扱いにくい印象を持たれることが多いですが、マドンシリーズは空気抵抗の少なさだけでなく、乗り心地にもこだわった自転車でロングライドにも使えます。ライドインプレッションはこちらの記事をご覧ください。

前モデルのマドン9からフルモデルチェンジを果たしマドンSLRと名称変更!他のモデルとグレード名の付け方を統一しました。マドンSL(NEWマドンSL6)のグレードを新設し、お手頃な価格でマドンシリーズを手に入れることができるようになりました!!更にマドンSLRはリムブレーキモデルだけでなく、新しくディスクブレーキモデルも登場し選択の幅が広がりました!

調整式IsoSpeed(アイソスピード)で乗り味の変化を

先代マドンでも使われていたテクノロジーのIsoSpeedに振動吸収性を調整するスライダーを取り付けました。トップチューブ下にある黒色のスライダーを調整することで乗り味を自分好みにすることができるようになりました。スライダーを振動吸収が最大の位置にセットすると、先代のマドン9と比べ振動吸収性が17%も増えます。また最小の位置にセットすると21%減少します。

更に今までシートチューブにあったIsoSpeedをトップチューブに変更しました。今まではフレームサイズによって振動吸収性が大きいサイズが高く、小さいサイズは低い状態でした。それがIsoSpeedをトップチューブにすることで全サイズでほぼ同じ振動吸収性を得られるようになりました。

IsoSpeedのパーツ

マドンSLRのIsoSpeedシステム

ブレーキシステムは2種類から

新型マドンSLRはリムブレーキとディスクブレーキの2種類から選べます。リムブレーキ仕様のモデルは全体の重量が軽く、ブレーキキャリパーもフレーム一体なので風の影響を受けにくいです。

ディスクブレーキ仕様のモデルは天候に左右され難い安定したブレーキの制動力でコントロールしやすいのが特徴です。

マドンSLRのディスクブレーキ

ディスクブレーキキャリパー

マドンSLRのリムブレーキキャリパー

リムブレーキキャリパー

マドンSLR&SLのより詳しい内容は「2019 TREK ALL NEW MADONE SL&SL」をご覧ください。

ÉMONDA(エモンダ)

エモンダSL6の横写真

エモンダシリーズ

エモンダはフランス語で「そぎ落とす」という意味。「軽さ」をコンセプトに名前の通り、他のマドンドマーネチェックポイントの中で最も軽いロードバイクです。ただ軽いだけでなく乗り心地もしなやかでどのようなシーンでも使えるオールラウンドバイクです。

18年モデルでカーボンモデルの「エモンダSLR」「エモンダSL」がフルモデルチェンジを果たし、19年モデルではアルミモデルの「エモンダALR」がフルモデルチェンジとなりました。さらにお手頃な価格からディスクブレーキモデルが登場したので、今話題のディスクブレーキロードバイクが手に入りやすくなりました。

ディスク搭載モデルのエモンダSL6ディスクはこちらからどうぞ。

TREKの軽量アルミロードバイク「エモンダALR」がフルモデルチェンジ!

エモンダALRシリーズがフルモデルチェンジしました!上位モデルと同じジオメトリーを採用していて、カーボングレードのエモンダと遜色ない走り心地です。ポタリングはもちろんレースシーンでも最高のパフォーマンスを発揮します!

フルモデルチェンジしたことで、今まではシフトやブレーキのケーブルが外に露出していましたが、19年モデルからはフレーム内蔵型となりケーブルの寿命を伸ばし、見た目もすっきりと美しい仕上がりとなっています。

さらにエモンダALR5ではリムブレーキとディスクブレーキの2種類のモデルがラインナップされ、今までエモンダSLRグレードでしか選択出来なかったディスクブレーキモデルもお手頃な価格で手に入れることができます。

DOMANE(ドマーネ)

ドマーネSL6ディスクモデル

ドマーネシリーズ

ドマーネはロングライドやブルべといった長距離を走りたい方にオススメのロードバイクです。IsoSpeed(アイソスピード)という振動吸収を高める構造をフレームに組み込み、荒れた路面でも衝撃を分散し、体への負担を軽減します。タイヤの太さも最大でリムブレーキモデルで28C、ディスクブレーキモデルで32Cと太い幅のタイヤを使うことができるのでグリップ性能や乗り心地を好みで変えられるのもドマーネの特徴です。

19年モデルのドマーネはエントリーアルミモデルのドマーネALとカーボンモデルのドマーネSL・SLRがラインナップとなります。ディスクブレーキモデルもラインナップがあり、今まではドマーネSL6以上のグレードからでしたが、19年モデルはドマーネSL5からディスクブレーキモデルが登場し、今までよりもディスクブレーキモデルが手に入りやすくなっています。

ドマーネSL5からディスクブレーキ仕様が登場!

19年モデルのカーボンフレームのドマーネSL5にディスクブレーキモデルがラインナップされました!18年のカーボンモデルではドマーネSL6DISCの価格が税抜価格365,000円と高額だったものの、30万円を切る税抜価格281,000円と手が届きやすい価格で販売されます。

ドマーネSL5のディスクモデル

ドマーネSL5ディスクモデル

女性向けモデルのロードバイクも幅広くラインナップ

ドマーネAL3WSDのホワイト

女性向けモデル「ドマーネAL3WSD」

街乗りからレースまで使えるラインナップを幅広く用意されています。女性向けモデル限定のカラー展開でオシャレなデザインが多いです。女性向けのモデルはハンドル幅を狭く。サドル幅を広くすることで初めから女性が乗りやすいパーツが付いています。

PROJECT ONE(プロジェクトワン)

プロジェクトワン」はトレックが提供するカスタムオーダーができるプログラムです。十数種類のデザインと数十種類カラーを選べるので、その組み合わせは数万通りとお気に入りの1台が必ず見つかります!さらに好みのコンポネートやバーツを選択できるだけでなく、ハンドル幅やステム長などフィッティングに関わるパーツも調整できるので、はじめから最適な組み合わせで乗り始めることができるのも魅力です。

エモンダSLR7ディスクのプロジェクトワンカラー

カスタムオーダー「プロジェクトワン」

マドンSLR専用ペイント「ICON」

19年モデルではマドンSLRの為のプレミアムペイント「ICON(アイコン)」が登場しました!

マドンSLRプレミアムデザインrefliptive

プレミアムペイント「refliptive」

6種類のラインナップの中から選ぶことができます。見る角度で色が変わるデザインなど今までにないカラーリングでトレックのペイントアーティストのこだわりを感じる仕上がりとなっています。マドンSLRの造形だけではなく、カラーにもこだわりたい方にぜひオススメしたいプレミアムペイント「ICON]です!

2019年モデルTREKグラベルロードバイク

新しいカテゴリーの自転車のたのしみかたである「グラベルロード」のトレックワールド速報をお届けするのは、冒険とか大好き!気になったらとりあえず進むタイプ!多摩センター店の中村がご紹介します。(18:25更新)

さわやかな笑顔でグラベルロードの前でグッドサインを出している多摩センター店スタッフ中村の写真

冒険大好きな多摩センター店スタッフ中村

まず初めにグラベルロードをざっくり説明しますと、舗装路から悪路までオールマイティに走ることができるロードバイクです。

見た目は舗装路がメインのロードバイクにそっくりですが細かい設計や装備可能なアクセサリーの数の豊富さなどロードバイクにはない魅力がいっぱいあります♪

グラベルロードの魅力や疑問点を一挙に紹介したこちらのページ「おすすめグラベルロード 魅力と選び方のポイント」もご覧ください♪

グラベルロードをもっと身近にチェックポイントAL登場!

残念ながら今回のトレックワールドでの車体展示はありませんでしたが、チェックポイントに新たな仲間が加わります!

チェックポイントAL3

グラベルロードを手軽に!メカニカルのディスクブレーキとシマノ「SORA」を標準装備で¥120,000(税抜)と驚きのハイコストパフォーマンス!

汚れにも強い内装ケーブルフレームにチェックポイントシリーズ共通の45Cの極太タイヤまで装備可能な通勤通学からグラベルライド、ロングライドとシーンを選ばず楽しむことのできる逸品です。

チェックポイントAL4

シマノ「ティアグラ」とメカニカルディスクブレーキを標準搭載でいかなるシーンにも対応できるワイドなギア比設定とブレーキ性能を持ったグラベルバイクの入門機!

チェックポイントAL共通でフレーム各所にフェンダーやキャリアを装備可能なダボ穴が設置されていて、乗り手の数だけオリジナルな自転車にカスタム可能な自由度の高いバイクになっています。

新型105搭載のグラベルロード!「チェックポイントALR5」

チェックポイントALR5

蛍光イエローが映える新型105を搭載したグラベルロード「チェックポイントALR5」

写真奥「チェックポイントALR5」

TREKのアルミ素材の最上位グレードの”ALPHA300″アルミニウムを採用し軽量に仕上がり、シマノの新型105をフル装備し生まれ変わったより機動力を高めたアルミグラベルロードの最高峰!

新型105コンポーネント搭載でスムーズな駆動系のチェックポイントALR5

新型105でスムーズな駆動系

新型105と油圧のディスクブレーキでより確実なブレーキ性能と変速性能がポイントです。チェックポイントシリーズ共通のキャリーなどの装備品の取り付け自由度は健在で様々なシーンに柔軟に対応できます!

TREKグラベルロードの最高峰「チェックポイントSL」

チェックポイントSL5

グレーのカラーが渋い、グラベルロードの最高峰のカーボンモデル「チェックポイントSL5」

グラベルロードの最高峰「チェックポイントSL5」

チェックポイントSL5はトレックのOCLV500カーボンを使用したチェックポイントシリーズで唯一のフルカーボンモデルになります。

カーボンフレームで不安な飛び石での破損を樹脂製のガードを取り付けることで対策

カーボンアーマー搭載で飛び石もしっかり対策

フルカーボンフレームで心配な車体へのダメージですが、カーボンアーマーも搭載し、カーボンフレームへの飛び石などでのダメージも防いでくれるため安心です!

トレック独自のシートチューブがしなる振動吸収機構の「ISOスピード」搭載で快適なグラベルライドが楽しめます。

トレック独自の振動吸収機構の「ISOスピード」搭載

ロードバイクのドマーネシリーズでおなじみのISOスピード機能も搭載していて、サドルに座っている状態で凸凹したところを通っても、サドルからお尻が浮き上がるよな衝撃を緩和し、身体への負担を少なくしています。フルカーボンフレームに新型105をフル装備してスキのない一台です。

各モデルの詳細をじっくり紹介するページはこれから少しずつアップしていきますのでお楽しみに!

歴史あるTREKのアドベンチャーバイク520

グラベルロードの前身ともいえるカテゴリーのアドベンチャーバイク、実はこの520は1983年から現在に至るまで永く作られ続けている超ロングセラーバイクです。

荷台を乗っけたりパニアバックをつけてみたりグラベルロードと同じような用途で使用でき、グラベルロードと比較するとややオンロードよりなのが特徴です。

520DISC

真っ赤なカラーとクラシックなロゴがおしゃれなツーリングバイク520DISC、2019年モデルは前後のキャリーを初期搭載

前後のキャリーを初期搭載の520DISC

超ロングセラーの520DISC。ベースは変わっていませんが、時代に合わせて少しずつマイナーチェンジを行っていて、今年のマイナーチェンジでは昔ながらのバーエンドシフターと言う変速機からシマノの「SORA」に変速レバーが変更になり、変速の感覚が現代の車体に近づいてより親しみやすく、操作しやすくなりました。

赤い車体にクラシックデザインのTREK僧正当時のロゴマークが映える

クラシックデザインが渋い!

TREKで唯一の昔ながらのクロモリ製のフレームで、今年のカラーはTREK創業当時のヘリテージロゴとカラーが使われていて、世代を超えて愛されるクラシックなビジュアルが渋くてかっこいいです!

期間限定受注生産のダートツーリングバイク「1120」登場!

ワイドなタイヤがいかついオフロードが得意なツーリングバイク1120

限定モデルの「1120」

タイヤ径29インチ、幅3インチ(約7.6㎝)の極太タイヤを履いた、マウンテンバイクレベルの悪路走行性能を持ったダートツーリングバイクが期間限定受注生産で登場!

マウンテンバイクで似た形状のスタッシュという車種がありますが、ぱっと見は同じようですが、細かくツーリング向けの設計になっていてさすがはトレック!といったところです。

チャコールカラーにオレンジの指し色の1120に搭載されたオレンジ色の前後キャリー

前後にキャリーを搭載した「1120」

前後のキャリーとさらにダウンチューブ下や、フロントフォークにも荷物を搭載することが可能なダボ穴があり、タイヤの太さも相まってよりたくさんの荷物を搭載できる様はまさにツーリングバイク界の重戦車!

受注期間は8/20~9/16になっていて入荷は冬頃を予定、価格は¥259,000(税抜)となっております。

新しいレーススタイル「シクロクロスバイク」

2019年モデルのTREKシクロクロスバイク2車種の写真

シクロクロスバイク

グラベルロードと似ているけども実は全然違うシクロクロスバイク、シクロクロス競技はオンロードとオフロードの混在したコースの中を時間制で勝負を競うレースです。

1周2キロから4キロ程度の周回コースを30分から1時間走って勝敗が決めるため競技時間は短いジャンルで、車体設計も特殊で短時間ハイパワーを維持できるように設計されています。

クロケット5DISC

メタリックブラックのフレームが渋いアルミのシクロクロスバイク「クロケット5DISC]

アルミフレームのシクロクロスバイクの「クロケット5DISC]

アルミフレームのシクロクロスバイクの「クロケット5DISC」ワイヤーの取り回しや、スルーアクセル化で足回りがかっちりしてオフロードでも安定した走行が可能で、本格的なシクロクロスのレースにもおすすめです!

フロントディレイラーが付いていないシクロクロスならではのパーツ構成のクロケット5DISC

フリントシングルのチェーンリングがシクロクロス使用!

フロントディレイラーをあえて排して、チェーン落ちや変速トラブルのリスクを抑えるフロントシングルのチェーンリングはまさにシクロクロスならではのパーツ構成。

グラベルロードまとめ

思わず旅に出たくなるような好奇心をくすぐられるグラベルロードやシクロクロスバイクはいかがでしょうか、皆さんも是非新しい自転車の楽しみ方を模索してみてはどうでしょう?普段は気にしていなかった道が冒険の第一歩になるかもしれませんね!プレゼンターは多摩センター店の中村でした~♪

グラベルバイクとはどんなバイクなのか?こちらの記事でもより詳しくご紹介しています。

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