紅葉で有名な日塩もみじラインをヒルクライム

日塩もみじラインを紅葉ヒルクライム

こんにちは!自称週末サイクリングの達人の森田です。

11月に入って急に暖かい日が続いたりしていますが、山の方では段々と秋が深まってきています。ということで紅葉の名所日光へ輪行して出かけることにしました。名所いろは坂が有名ですが、今回はこちらも人気の高い「日塩もみじライン」訪れてみようと思います。

鬼怒川温泉から紅葉ライドはスタート♪

鬼怒川温泉で到着後輪行袋を解いていよいよまずは紅葉ラインへ向けて出発。まずは国道121号線を北上しつつちょっと寄り道もはさみつつ鬼怒川沿いの渓谷美を楽しむことにします。信号が少ないのでスイスイ快走できて龍王峡の駐車場には思ったよりも早く到着しました。

鬼怒川温泉から見る紅葉

鬼怒川温泉付近の紅葉はじまったばかり

龍王峡でダイナミックな景色を堪能

鬼怒川の急流が火山岩を削り出した壮観な渓谷美が楽しめる龍王峡、まるで川の流れが高らかに進む龍のようなイメージから名づけられたそう。

このあたりもすでに紅葉が始まっていて海外からの観光客など沢山の人でにぎわっていました。

虹見橋から龍王峡を俯瞰

虹見橋から眺める龍王峡

なお、駐車場から鬼怒川の渓谷ぞいまでは探索路の階段をかなり降りなければいけません。なのでロード用ビンディングシューズだとクリートカバーなどがないと動き回るのは辛いかと。足元も滑りやすいので要注意ですね。

渓谷沿いを7キロほど歩きまわる事ができる龍王峡ですがさすがに日が暮れてしまいそうなので一番手前の虹見橋で折り返して再びロードバイクにまたがりいよいよ日塩もみじラインへ。ここからは本格的な登りとなるのでいよいよヒルクライム開始です。

いよいよ「日塩もみじライン」をヒルクライム

自転車も通行可能な有料道路

この日塩もみじライン、日光市の藤原から川治高原をぬけて塩原温泉郷へいたる27.5キロの2車線有料道路です。

紅葉ラインの藤原料金所

もみじラインの藤原料金所はこのままスルーしてOK

有料観光道路の場合、原付や自転車が締め出されてしまう事が多いなか50円を払えば通行できるのでサイクリストとしてはとてもありがたいですね。ちなみにこの藤原料金所はこのまま通過して塩原で清算を行います。

もみじラインの軽車両通行料の領収書

登り切った塩原側でもらった領収書。よい記念になりました。

標高500mからスタートしていきますが、すでにこの付近でも所々紅葉が始まっていて山の中が非常に賑やかになっていました。ここから1270mのピークへむけて脚を進めていきます。

6%~7%ほどの斜度をヒルクライム

もみじラインをヒルクライム

もみじラインをヒルクライム中

標高差が800m近くあり、かつ地図をみると道がつづら折りとなっていて結構大変そうだなと思っていたのですが、ところどころ10%を超える勾配もあるものの6%前後の比較的ゆるやかな登りが大半なのでマイペースに登れば意外に上りやすい印象です。

先日GPSサイクルコンピュータのブログレビューで登った赤城山と比較すればかなり体力的にゆとりを残して登り切る事ができたような気がします。碓井峠に近いような勾配度なのでロードバイクに乗りなれてきた方であればぜひチャレンジしてもらいたい道です。

期待を裏切らないもみじの絶景

紅葉するもみじライン

期待通りのもみじラインの紅葉

出かけた時はちょうど1000m付近が紅葉の見ごろのようで周囲の景色がどんどん紅く染まっていく感じ。めちゃめちゃきれいで思わずテンションも高くなりますね。

もみじラインのピークで季節の移ろいを感じる

今回は写真を撮ったりしながらのんびり登ったので富士見台までやってくるのにかなり時間がかかってしまいました。名前の通りで天気がよければ富士山も見える眺望スポットなのですが今回は見えませんでした。

ただ前日に冠雪した日光白根山など霧降高原やその周辺の景色の拡がりを見ると登ってきた達成感を感じますね。

もみじライン冨士見台からの眺望

富士見台からの眺望。うっすら雪化粧する山も。

日塩もみじラインの最高所まで上がってくると今度はもうすでに紅葉のピークが去って冬が近づいているなあと景色の変化で気づくことができます。塩原市に入るとここからようやく温泉郷まで下りに。

ついついスピードが上がってしまいますが、塩原側の道路は結構陥没やアスファルトの荒れが多くてヒヤッとする箇所が多かったので飛ばし過ぎには気を付けたいところ。

もみじライン最高所付近をヒルクライム中

もみじライン最高所はすでに冬の装い

もみじラインを愉しむおすすめサイクリングコース

ピークまで登ってだいぶ体も冷えてしまったので塩原料金書近くで名物きのこ汁をすすって小休憩。温泉にも入りたかったのですが今回は那須から宇都宮まで自走する予定だったので今回はお預け。

日塩もみじライン名物のきのこ汁

冷えた体に名物きのこ汁が沁みわたる♪

もみじラインだけを楽しむならこのコースマップのように塩原温泉に立ち寄って国道400号湯の香ラインで野岩鉄道から輪行するのもコースとしてはおすすめです。

ヒルクライム中の防寒対策もしっかりと

今回のライドに合わせて用意したのがこのサンティーニ製のトレックセガフレードウィンターグローブ。

Santini Trek-Segafredo Men's Team Winter Cycling Glove

派手すぎないデザインが個人的にツボです♪

1000mを超えると気温も一桁となり6度前後でのダウンヒルの時は非常に重宝しました。個人的にはあまり派手過ぎないのと装着すると案外フィット感も良いので気に入りました。サイクルコンピュータはボタン操作タイプの方が相性が良さそうでエッジ520や130、ワフーなら問題ない感じ。

トレックセガフレードのウィンドストッパー仕様のグローブ

タイトフィットなので冬場のダウンヒル中でも操作しやすい。

価格も8000円(税抜)ですがGoreウィンドストッパーが採用されているので耐寒性やちょっとした小雨くらいの防水性は期待できそうです。

Santini Trek-Segafredo Men's Team Winter Cycling Glove

アウトドアで絶大な信頼を集めるゴアブランドのウィンドストッパーを使用する。

いかがだったでしょうか?今回はヒルクライムとして楽しんできましたが、これから麓の木々も色づく時期なので、のんびり紅葉サイクリングを楽しんだりするのも良いかもしれませんね。防寒対策をしっかりしてぜひみなさんもお出かけしてみてはいかがでしょうか。

紅葉シーズンの日円もみじライン

紅葉シーズンは絶景が堪能できますよ♪

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