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乗り鉄と伊豆の河津桜はしごサイクリングに行ってきた

みなさんこんにちは!テツ店長こと多摩センター店スタッフ河井です!!
春の伊豆と言えば河津桜!今年は寒さが続いたため開花が遅れていましたが、ようやく見頃がやってきたということで、喜び勇んで出かけてきた輪行レポートになります。
今回は輪行風景の画像もふんだんに入れて、素晴らしき輪行旅へ皆様を誘ってゆきますので、最後までよろしくお付き合いください。
それでは、出発進行ーーーーー♪♪

伊豆への輪行旅は、JR相模線からはじまります!
こちらの路線はローカル線風情でそれほど混雑しないと予測、ついでに最近新型車両が走り出したというのにも興味を惹かれ、移動のコースに組み込んでみた次第。
案の定、新しい車両は輪行フレンドリーな仕様で、各車両の車端部に座席の無いスペースが設けられているので、置き場を探して右往左往することがありませんでした(笑)

途中、相模線と小田急線の乗り換え駅である”海老名駅”で乗り換えて一路小田原をめざします。
これは小田急線(町田~相模大野間)と東海道線(茅ケ崎~平塚間)の朝ラッシュ区間を避けるために工夫したルート設定のおかげで、自転車の持ち込みにも気を遣うことはありませんでした(笑)

小田原駅からは東海道本線に乗り換えて熱海をめざしますが、小田原駅を出た列車は途中しばらく海沿いの高い位置を走ってゆくので、素晴らしい景色が楽しめます!
せっかくの列車旅も合わせて楽しんでしまうのがテツ店長流なので、みなさんも窓風景もぜひ楽しんでください(笑)

熱海からはJR伊東線に乗り換えて、いよいよ伊豆半島に入ってゆきます。
ここから乗車するのは伊豆急行電鉄ご自慢の、観光列車リゾート21黒船電車です!今回のメイン乗り鉄電車と言うことで、じつはこれに時間を合わせてやって来たのでした。いやはやこれは乗るのが楽しみ♪♪

今回利用したのがこちらの『伊豆満喫フリーきっぷ』。価格は¥1,900で伊豆急行線内(伊東~伊豆急下田間)乗り降り自由という、かなりおトクな乗り放題きっぷです。
通常だと片道料金だけでも¥1,650かかるので、そのおトクっぷりがお分かりいただけるかと思います。
コロナ禍で乗客が減っているからとも推測されますが、せっかくの機会なのでありがたく利用させて頂きました(笑)

そうこうしているうちにあっという間に河津駅に到着!ちょうど河津桜が見頃ということで、大勢の乗客が一緒に下車したのでした。
混雑を避けて最後に改札を出ると、駅前から満開の河津桜が目にはいって来てテンションが上がってきます!
とりあえずちょっと人通りから外れた場所まで移動した河津桜の下で自転車を組み立てるのも、これまた乙なものでした。

河津川沿いに咲く河津桜はけっこう広範囲に咲いており、すべてを巡るには徒歩だとちょっと大変なので、やはり自転車があると便利です。
さて、どこから回ろうかと思案して、まずは上流にある河津桜の原木からはじめて川沿いに下ってゆくことにして、ポタリングをはじめます。
走りはじめておよそ1.5kmくらいの一軒家の前に、ひときわ立派な桜が咲き誇っていました。これが河津桜の元祖だそうで、こちらの家主が河津川の河原に自生していた早咲きの桜の苗を見つけて、ここに植えたのが河津桜のルーツなのだそう。
ここからしばらく河津川沿いに花見ポタリングを楽しんでいましたが、そろそろ次の花見スポットに向けて移動を始めましょうか…

ここから先、下田まで南下するのですが、伊豆半島を走るにあたって避けられないのが『坂』なんです(汗)
まあここは我慢して行くしかありませんが、それでも高台まで上ると現れる海岸の景色は本当に美しく、疲れも吹っ飛んで元気が湧いてくるのでした。

河津からの南下を終えて下田の街までたどり着いたら、ここは一息入れずにいったん素通りして、一気にとなり街の南伊豆町をめざします!
この区間もまずまずのアップダウンが連続で、しかも内陸部をで特に景色を楽しめるワケではないので、ここはじっと我慢して目的地を目指したのでした。

南伊豆町に入ってまもなくすると、突然一面黄色で覆われた大きなお花畑があらわれました!
どうやらここが第二の目的地『みなみの桜と菜の花まつり』の会場のようです。しかしこれはなかなか迫力のある景色です!!
これだけでも見に来た甲斐があったと思いますが、本命の河津桜は果たしてどこであろう?とすこしばかり移動すると、すぐ近くを流れる青野川沿いに河津桜の並木がありました。


河津川より広い河原に整然と並ぶ河津桜は、開花に多少ばらつきはありましたが、なにより河津町と比べて人が少なく、おかげで川沿いの花見ポタリングを存分に楽しむことができました。

南伊豆町からもと来た道をひとっ走りして、下田の街へ戻ってきました。
帰路は追い風というのもあって、ホントあっけなく到着してしまいましたが、何はともあれ無事に河津桜はしごライドのミッションは終了したので、ひと息ついてメシにしましょうか…
ということで、やってきたのは駅から自転車で数分のところにある下田市魚市場の一角にある食堂『金目亭』さん。
名前の通り金目鯛のメニューが充実しているので、ここは推しに乗っかって”金目三色丼”をオーダー!
出てきた丼に乗った刺身はどれも肉厚で、白身だけどどれも脂が乗っていてすごく美味しかったです♪♪

まだ日も高いですが、お腹もいっぱいになったし帰路につきましょうか。
とりあえず最寄駅である伊豆急下田駅に向かい、自転車を輪行袋に詰め終わると、まもなく出発するのが『特急踊り子』ということで、伊豆急行線内だけお試しで乗ってみることにします。(指定席特急料金¥520で乗れるので…)
去年の今頃までは185系という古い国鉄型車両だったのが、あたらしい車両(とは言ってももと特急あずさの中古車)に代わって、果たしてどんなものか興味を惹かれたという、純粋に?テツ的な好奇心をそそられてしまったもので…

車内はシートが青いモケットに張り替えられていたり、内装もコンセントが付いたりで一部リニューアルされていましが、まあ乗り慣れた感じなもので特段何もなく…
まあ窓口で海側の席をお願いしてはいたのもあり、ところどころで姿を現す伊豆の海風景はやっぱりキレイで、車窓を楽しんでいるうちに、あっという間に”伊豆高原駅”に到着してしまいました。
じつはここに気になる施設があるので、ちょっと途中下車させていただきますね(笑)

ここ伊豆高原駅は観光地でもあり、構内に車両基地も抱える伊豆急行電鉄の中心駅だけあって、駅舎内には多くの店舗が立ち並んでいました。
ここでテツ店長のお目当ては『伊豆急行の小さな資料館ONE TWO NINE 』、ワンツーナインは”いずきゅう”の略でしょうか?(笑)
トンネルをくぐると、中は小部屋ではありますがなかなかの充実ぶり!過去に走っていた車両の解説や、記念乗車券のコレクションなど、鉄道好きにはたまらない内容でしたが、乗り継ぎまでの40分程度でちょうどよいボリュームで、すき間時間もしっかりと楽しませていただきました(#^^#)

さてここからは普通列車で熱海まで向かいます!
車両は東急電鉄の中古車両でデビューは1969年と相当古いのですが、2004年に伊豆急に譲渡されるにあたって、海側の座席には西武鉄道の10000系特急電車で不要となったものを再利用した、向かい合わせボックスシートになっているため、けっこう快適に過ごすことができました。
かつて東急沿線民だったワタクシですが、少年時代に見慣れた電車が今も活躍する姿を見られるのは、なにやら感慨深いものがあります。

熱海から東海道線に乗り換えて小田原まできたら、ここで下車して最後のご褒美列車に乗り換えます。
ここからは小田急ロマンスカーで今回の旅を締めくくりましょう!
今回乗車するのは2022年3月に引退する白いロマンスカーこと50000形VSE!前面展望席付きの人気車両でしたが、ハイスペックすぎる仕様がたたってか、たった17年という鉄道車両としては早すぎる引退を迎えてしまったのでした(涙)

テツ店長を乗せた50000形VSEは、連接台車の独特なジョイント音を響かせて軽快に走ってゆきます。
小田原を過ぎて新松田までの平地区間では夕映えの富士山が美しい姿を見せて旅情を掻き立てたり、車内をには乗務員の方々手書きメッセージが掲示されていて、乗客にもスタッフにも本当に愛されてきたんだな、と胸の熱くなるひと時を過ごしていると、あっという間に下車駅に到着してしまいました!

後ろ髪を引かれながら下車したあとも、ホームの端っこで姿が見えなくなるまでお見送りさせてもらったところで、今回の輪行旅も終わりです。
朝から晩までたっぷり電車に乗れて、しかも絶景サイクリングを同時に楽しむという、このうえなく贅沢な一日を過ごすことができて、それはそれは大満足な一日でした(笑)
これからが本格的なサイクリングシーズンになりますので、みなさんも素敵な旅を楽しんでください!

多摩センター店多摩センター店

多摩センター店

〒206-0034 東京都多摩市鶴牧2-9-15 サンハイムタチバナC 1F 042-311-2818

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  3. メタボ解消で始めた自転車、今では魅力にとりつかれています。

  4. 休日にはご夫婦で楽しくサイクリング!初心者でも講習会があるので楽しさも倍増です!

  5. 主人につられて、憧れのロードバイク手に入れました!

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