Rail5を買ったら楽しかった

最近何か新しいことを始めましたか? 私、宮崎はついにフルサスを購入しました! しかも電動アシスト付きのE-MTB「Rail5」。

いつもの狭山湖周辺でまずはシェイクダウン、そして里山ダウンヒルへ。結論から申し上げますと、ほんと買って良かった!

Rail5、もっと早く出会いたかった!

これまでに、ハードテイルでふじてんのダウンヒル(ブログ)に行ったりしていたわけですが、フルサスを借りたときの吸い付くような走りが忘れられず、狭山湖周辺でもフルサス借りて走るとまた別物で。

30代も後半に突入してます。体力も落ちてるし、ケガも怖くなってきた、車も運転できないしフルサス買っても持てあますんじゃ…そんなときに発売されたのがRail5。

欲しかったフルサス、しかも、これなら体力の心配をしなくていい、車がなくても自走でトレイルまで走ったっていじゃない!ということで、買っちゃいました♪

買っちゃいましたー!

手に入れたのは優越感と自信と夢

いまだからぶっちゃけますが本格MTBライドに誘われると、正直前向きになれない自分がいました。昔から運動神経も反射神経も悪いし運動全般苦手意識強め。登りは心拍数上がりまくってもう引き返したいとすぐ思う。

ガッツと度胸だけでカバーしてきた感じなんです。ビビったら負けだと思って、思い切って突っ込むからケガもするっていう(笑)。

そして男性スタッフに交じってライドに行くわけで、登りとかみんな速いし、ペースを合わせるのもしんどい。周囲とのレベルの差…、弱気になっていた私にE-MTBが登場したわけです。

登りで優越感を感じることができるなんて…夢のよう

先日ダウンヒルに出かけました。下るということは登るってことです。ロードバイクでもちょっとめげそうという登り坂も、eマウンテンならラックラク♪

こちらのたった3秒の動画を見てください。ほんの一瞬ペダリングに力を入れただけでこんなに加速してくれるんです♪

もちろんペダルを回し続けなければアシストもきかないわけで、軽めのギアで進むのでそんなに速度は出ないとしても、全然息があがらない。心拍数もあがらないでほぼ平常運転。

いつもなら顔真っ赤にして、ちょっと目の前白けてくるかもという坂が、あれ?余裕?いつもの苦しいの一体なんだったの???

もがき苦しんむ相田を余裕で追い抜き、頂上で吐きそうになっている飯塚のところに、笑顔で登場できちゃうくらい。

さらに全然登ってこない菊池を、迎えに行く余裕があるくらい。

菊池はのぼりに苦戦…

わざわざ下って迎えに来てあげた宮崎(笑)

で、登り切った後の余裕の顔がこちら。

eMTB TREK Rail5 で峠まで登った後の余裕の笑顔
よゆーです♪

こんなことが起こるなんてEバイクすごい!

下りの楽しみの部分に思いっきり体力も残せるというのが最高!そもそも、普段狭山湖に行くにも、行くまでの登りが疲れるんだよな~と思って腰が上がらなかったわけですが、それも全然余裕。

いつもは1周だけど、もう1周いっちゃう??っていう体力の温存ぶり。トレイルに行こうという意欲が沸いてきます!価値観が180度ぐるっと変わった感じです。ハードテイルの自分にはまったくなかった前向きさ、正直びっくりしています。

写真 - TREK RAIL5のシェイクダウン狭山湖ライドの様子
アシストのおかげでのぼりで加速中!

こんなに楽しいならもっと早くフルサス買うべきだった!という気持ちもありますが、やっぱりアシストが最高なのでE-MTBのフルサスを待ってよかった!と心底思っています。

写真 - 深い落ち葉の上に気持ちよさそうに寝そべる宮崎
アシスト&フルサス最高♪を全身で表現

Eバイクならもう1回登ってもう1本下れるわ~って心の中では思ってました。でもみんなお疲れのようでしたし、そんなことは口にだしません。内緒です。

MTBの基本ですがやっぱり変速は大事

アシストに頼ってしまって、ついつい重たいギアのままでいてしまうのですが、ギアチェンジはちゃんとしなくてはいけないと心の底から思いました。登坂を制覇する能力はあるのに、ギアが重たいことで漕ぎきれずに止まってしまうというのを繰り返してしまいました。

なるべく軽いギアで踏み込んでアシストをうまく使っていくこと、ギアでいかに回していけるかがEバイクでは肝心ですね。マウテンバイクの基本中の基本に立ち返りました。

ワイヤレス電動シフト憧れちゃってます。

重みがある分安定感が半端じゃない

よくEバイクって重いんでしょ?と聞かれますが、たしかに重量だけみれば重たいです。1回降りてしまうと、バイクを起こすときのよっこいしょ感はあります。

オートバイは乗ったことありませんが、起こすが大変って聞きますしたぶんそんな感覚なんでしょうか。たしかに23㎏だと、自分の体重の半分はいかないにしても持ち上げたりは大変。

でも乗り出してアシストが効きだすと、重量は全然気になりません。むしろ、その分で得られる安定感が半端ないっス。ダウンチューブに入ったバッテリー、BB部分にコンパクトに収まっているアシストユニット、どちらもバイクの下側なので下半身安定型でどっしりしています。

多少コントロールをミスしても、ふらふらしない。倒れそうで倒れない起き上がりこぼしのように。安心して傾けることがでます。

写真 - 難所をクリアしてきた直後の余裕のコーナーリング
接地がいいので滑る気もしません。

下り坂で、いきなり階段があって気づかなかったとしても、あんまり跳ねないわ、フルサスのサスペンションがうまいこと動いているわで、ウヒョー!!って叫んでいるうちに無事に下りきっているという。コントロール不足だとしてもレイル5の走破性でなんとかなってしまうという、いまの私には最高!!

小回りが利くというよりは安定感重視型。TREKのロードバイクでいうと、エモンダでもマドンでもなく、ドマーネシリーズ。キビキビ思い通りにというよりは、下りでの安定感もあって自転車に身を任せることができる器のでかさを感じます。

フルサスE-MTBは誰もが最初からトレイルを楽しめる最高の機材

初心者だから安いので大丈夫ですか?と聞かれたら、初心者だからこそフルサスに乗ってほしいですし、最初からトレイルが楽しかったと思えたら、次につながっていくと思います。Eマウンテン女子(勝手に名乗ります)として、世の男性のみなさまに申し上げたい。

奥様や女性の友人知人にマウンテンバイクを一緒にはじめて欲しいと思ったら、最初から気持ちよく安心して楽しめる記憶を残すべくE-MTB、欲をいえばフルサスを検討する価値があります。E-MTBならば、楽しかった!また行きたい!!となること間違いありません!

写真 - eMTB TREK Rail5 でのライドが楽しすぎる様子
eMTBサイコー♪

Rail5カスタムすればさらに楽しい

グリップやペダル、フェンダーでポップな配色に

レイル5を手に入れてやや興奮気味に雑感をここまで書いてまいりました。お付き合いありがとうございます。ここからは、Rail5のカラーカスタムなど紹介していきます!

もともとレイル5は紫のマジョーラカラーというかなり独特の色合い。いまはオイルスリックカラーのパーツがたくさんありますが、それでまとめるのは面白みに欠けるかしら、ということで、海外のお菓子のパッケージのようなポップな色合いを目指すことにしました。

レイル5のカラーカスタム例

差し色に黄色と黄緑をチョイス。グリップはBontrager「XR Trail Comp MTB Grip」のVolt Greenに変更。合わせてペダルもBontrager 「 Line Elite MTB Pedal」のVolt Greenに変更。

フェンダーはロックショックスのグラデーションカラーのものを取り付けしました。もう少しパンチが欲しかったので、フロントフォークのRockshoxのデカールもネオングリーンに変えちゃいました。

マウテンバイクはいろんな色を組み合わせるのが楽しいです。グリップを左右別の色にしようかと本気で思いましたがとどまりました。でもそれくらい突き抜けていてもいいと思うんですよね~

クッシュコア入れました

カラー以外の変更点としては、クッシュコアを入れてチューブレス化しました。レイル5はもともとチューブレスタイヤではないので、マキシスのリーコン29×2.6に変更。

クッシュコアは以前のブログ「タイヤの中にサスペンション? CUSH CORE(クッシュコア)をフルサスeMTBに入れてみた」で装着レポートをしています。

クッシュコアを取り付けたホイール

苦戦するかと思いきや、大きいポリバケツとクッシュコアのタイヤレバーを使って、一人で取付けできました。わりとすんなりと。

ただ、ビードがはまる音がものすごく大きいのが怖すぎ、耳栓必須!その場にいたお客様びっくりさせてすみませんでした。。。

まだまだライトつけたり、いろいろやりたいことはありますが、それは今後レポートしていきますね

おわりに

レイル5のSサイズのフレーム斜め後ろから撮影

購入したレイルはSサイズなのでトップチューブがS字にくねっています。ただ正直言って、身長156cm(足短め)の私が乗るにはギリギリのサイズでした。ドロッパーシートポストで、一番サドル上げた状態で、なんとか私の適正のサドル高(BB~サドル上面まで60.5cmくらい)が出せました。

29インチホイールなので車高が高く、ドロッパーシート使って一番下げても、トップチューブにまたがっても、両足べたっとはつきません。もっと足が長かったら…!

車体が重たいので乗るときや降りるとき、持ち上げたり、またがったりするのが大変というのが唯一の不満です。それでも、フルサスが欲しかったし、Eバイク欲しかったし、不満をはるかに凌駕する満足感の大きさは言うまでもありません!

所沢店の店頭にこちらのRail5置いてありますので、気になる方はぜひ見にきてください!一緒にE-MTB楽しみましょう!

TREK Rail 5 最新モデル まだ少量在庫ありますー!(最新おすすめeBIKEラインナップ一覧

余談ですが・・・

eMTB購入直後のまだパワフルなアシストに全く慣れていない状態で今回ダウンヒルに行ったトレイルを無謀にもeMTBでのぼったスタッフのブログもあわせてご覧ください。

今ではテクニカルな上りも急峻な上りもターボモードでガンガンのぼるのを楽しんでいますが、当時のeMTBのアシストパワーに逆に振り回されている様子が笑えます(笑

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