薫風さわやか(?)なカスイチ

皆様こんにちは!三郷店の梶原です。今回は霞ケ浦一周(通称カスイチ)のショートコースを走ってきました!さわやかに?が付いているのは、文中で分かるかと思います(笑)グルメは控え目になってしまったのですが、壮大なオチもありますので最後までお読みいただければと思います。

霞ケ浦一周(ショートコース)に挑戦!

一周をフルでやるかショートでやるか悩みましたが、今回はゆるポタということでショートコースの反時計回りで行くことにしました!ショートコースは霞ケ浦大橋を渡り、途中をショートカットします。

朝まで雨が降っており、どんよりしてるのが残念だったものの霞ケ浦総合公園のあたりからスタート。前回のりんりんロードと同様にガイドが豊富でした。地面にはコースに沿ったガイドペイントが。カーブまでの距離や、車道との合流や車も走る道では注意喚起のペイントもされていました。

田園風景の中を通るサイクリングロード。
田んぼの中を突っ切ることも。舗装はしっかりされているので、ロードでも安心です!

霞ケ浦沿いと田んぼ道を行ったり来たりしながら、気持ちよく走っていると段々問題が出てきました…。天気予報で風向きを確認した上で出たのですが、一番恐れていた“予想以上に向かい風が強い“というまさかの展開で、全くさわやかじゃない…。

午後には東北東の風になる予報だったので、帰りは追い風になるはず…という淡い期待を抱きつつ、向かい風にならないよう祈りながら走り続けました(泣)

通りすがりの公園に…

しばらく走ると、大須賀津農村公園の展望台らしきものが見えてきました。展望台に行ってみようかと思いましたが、砂利道でそこそこ歩きそうだったのでSPD-SLでは危なっかしいため断念(泣)

大須賀津農村公園。
サイクルラックもしっかり完備!トイレもあります。
美浦村の様々なスポット案内板。
美浦村の様々なスポット案内板もありました。

公園の写真を撮るだけとなりましたが、ここにはサイクリストに嬉しい装備品が設置されていました!

空気入れボックス。
“空気入れボックス”これはもしや…。
中には空気入れが!
予想通りのものが入ってました!これはありがたい!

なんとフロアポンプが中に入っていました!空気を入れ忘れた時や、パンク修理後でエア圧が低めになっている時には重宝するポンプが公園に設置されているのは、嬉しい限りですね!

鹿島海軍航空隊跡地を訪ねて

公園での休息後、向かい風と格闘しつつ走り続けて到着したのが一つ目の目的地でもある”霞ケ浦大山スロープ”です。水上スキーやボート等を上げ下ろしできる場所として利用されており、反対側には駐車場やシャワー、ヘリポートまで備わっていました。

霞ケ浦大山スロープ案内板。
今は立派なレジャー施設として整備されています。

実はこのスロープ、旧海軍の水上機部隊の発着場として使用されていた基地跡の一部です。少しサイクリングコースから離れた場所に、カタパルト跡も残存。スロープは治水施設としても機能しています。

霞ケ浦大山スロープ全景。
飛行機好きな自分としては、ここでの水上機の離発着を見てみたかったです。右端に見える土台は指揮所跡。
鹿島海軍航空隊跡地。
こちらも海軍施設跡。左がボイラーのある機罐場(きかんじょう)。右は発電所のようです。今は立ち入り禁止となっています。

上記の画像より少し離れたところに燃料庫と、傍に記念碑がありました。碑文も全て読みましたが、今を生きる者として実に考えさせられる一文でした。

鹿島海軍航空隊記念碑。
記念碑にはお供え物がいくつか置いてありました。
燃料庫跡。
こちらが燃料庫跡。反対側はコンクリート製です。

ちょっとした歴史探訪を終えたところで、次の目的地でもあるお昼ごはんを食べる食堂へと向かいます。

盛り盛りな量がウリ!しをみ食堂で昼食

腹ペコになりつつあるお腹を満たすべく向かったのは、”しをみ食堂”です。その前に霞ケ浦の周辺を走っているところで見つけた、のんびりとした景色をご覧ください。

牧場で牛さんがのんびり♪
乳牛でしょうか?牛さんが外でのんびり…アイス売ってないかなと考えてました(笑)
青空が広がってきました。
霞ケ浦側を見てみると、この頃には雲が取れて青空になりつつありました。

こんなにも穏やかそうですが、実はまだ向かい風に泣かされている最中の写真で、疲れて脚を止めた時の一枚になります。しかし、もう少し行くと橋を渡って進行方向が逆になります!追い風であってくれと願いつつ先へ進みます…。

走り続けてしばらくすると、”しをみ食堂”に到着。土日にもなると、カスイチをする自転車乗りでにぎわうこのお店ですが、この日は平日のためすんなりと入れました。事前に量が多いという情報を聞いており、カツカレーは凄いという話だったので残すのも申し訳ないのでパスしました。

段々気温も上がってきており、さっぱり冷たいものを!と思い注文したのは天ぷら蕎麦です。この時はしをみ食堂基準の大盛りという単語の意味を軽く見ており、来た途端に”おや…?”となりました(笑)

画像ではイマイチ伝わりにくいかもしれませんが、コチラです!蕎麦も天ぷらも2人前…何故かセットの乳酸菌飲料が(笑)量が多いので、食べ終わった後のお腹へ優しい配慮かな?と思います。

天ぷら蕎麦をオーダー!軽く見ても2人前はあります…。
上に見えているのは妻が注文したかたやきそば。軽く見て二人前あります(笑)

いっぱいいっぱいになりつつも、二人前はあろうかという天ぷら蕎麦を完食!ロードで運動していなかったら、食べきれるか怪しい量でした…。これでエネルギーも満タンになり、先を目指します。

行方市観光物産館こいこいでメロンソフトクリーム

実はしをみ食堂の少し前に橋を渡っており、徐々に追い風基調になってきていたためお通夜ムードから、一気に晴れやかな気持ちに(笑)そして食後ということもあり、デザートを食べることにしました!

すっかり青空に。
この頃にはすっかり青空に。

目指したのは行方市観光物産館こいこい。地元の新鮮な野菜や特産品、グルメを堪能できる施設で、道の駅たまつくりの一角にあります。隣には虹の塔と呼ばれる高さ60メートルの展望台や、親水公園が広がっています。

ここはショートコースと丸々一周のカスイチの分かれ目となる霞ケ浦大橋のすぐ側にあり、駐車場も広くサイクルラックも4基設置されているため、置き場に困ることもないと思います。

行方市観光物産館こいこい。
行方市観光物産館こいこい。右隣のタワーが虹の塔。

イートインコーナーの設けられた売店で販売していたメロンソフトクリームで食後のデザートタイム!甘すぎず爽やかな味わいは、これからの季節にピッタリです。

メロンソフトクリーム!
甘いものでの休憩はライドの醍醐味ですね!

ソフトクリームで休憩した後は、霞ケ浦大橋を渡って追い風(予定)区間に入ります!

サイクリングの拠点”りんりんポート土浦”

橋を渡った後は念願の追い風基調となったため自然とペースも上がり、土浦市へと近づいてきました!そこにあったのがりんりんポート土浦です。

りんりんポート土浦。消耗品の自販機やシャワー室もあります。
時間の都合で中の写真は撮りませんでしたが、霞ケ浦一周の拠点としてはもってこいです!

今年の3月30日にオープンしたこの施設は、100台分の無料駐車場にトイレ、シャワー、更にはメンテナンススペースまで完備されています。自販機も飲み物、補給食、更にはワイヤーやクリートといった消耗品までも置いてありました。

大量のサイクルラックや屋上テラスも。
裏手は公園のようになっています。左端にあるサイクルラックの数も拠点に相応しいものでした。

屋上はテラスになっており、椅子とテーブルも完備されていました。多目的室、無料Wi-Fiの整備もされていましたので、データ容量を気にすることなく情報集めができるのも嬉しい点です。

無料で使える100台分の駐車場も完備。
広大な無料駐車場。車載で来られる方も安心です。利用可能時間は時期で違うようなので要チェック!

ラストは予科練平和記念館でまさかのオチが…

りんりんポート土浦を後にして向かったのは、予科練平和記念館です。お目当てはそこにある零式戦闘機、いわゆるゼロ戦の実物大模型と写真を撮ること!

ところが、最後の最後にとんでもないオチが待っていました。なんと、コロナの影響で臨時休館…ゼロ戦の格納庫もシャッターも降ろされていました。

まさかの臨時休館でした…。
心理状態をそのままポーズで表現してみました(笑)

このままブログが終わるのも悲しいので、以前平和記念館内を見た時に撮影したゼロ戦をご覧ください!

ゼロ戦を正面から。
正面から。想像よりも大きいです。
ゼロ戦を左から撮影。
零式艦上戦闘機二一型。飛行機好きな自分としては感動ものです。
右から撮影。
模型とはいえ、実物大を見ることが出来るのは圧巻です。

この後カフェに行こうかとも思いましたが、疲労感のため断念しそのまま帰宅しました。帰宅後から階段が辛くなるほどの筋肉痛で、翌日と翌々日と大変でした(笑)

よろしければりんりんロードを走った際のブログもご覧ください!最後までご覧いただきありがとうございました。

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