身軽に走ろう! ボントレガー アドベンチャーフレームバッグ

2019年10月15日
ボントレガーより新たにフレームバッグが登場しました。ロングライドを身軽に楽しみたい方は必見ですよ!荷物はリュックで背負うよりも、車体に取り付けた方が低重心になり安定するので疲れにくくなります。 ロードからマウンテン、グラベルといろいろな車種に取付可能なフレームバッグのご紹介です。

身軽に走れるアドベンチャーフレームバッグ

ロングライドをするときにオススメなのがフレームに荷物を取り付ける方法です。フレームの空いたスペースに荷物を収納できるので、見た目もスマート♪ ボトルケージによってはボトルを出し入れする時にフレームバッグに干渉してしまうので、横から出し入れできるタイプのボトルケージがオススメです。
フレームバッグはSサイズ、ボトルケージはライトサイドロード ウォーターボトルケージとバットケージの組み合わせ
容量は少なそうに見えますが、パンク修理グッズや補給食、ウィンドブレーカーなどたくさんの荷物が収納できます!
ボントレガー フレームバッグ 中身 これだけたくさんのものが収納できます!

フレームに合わせてサイズは2種類

サイズはSとMの2種類、フレームサイズに合わせて選べます。トップチューブに取り付ける箇所がSとMで5cm違うので、サイズに不安がある場合はご相談ください。トレックではMTB、520、チェックポイントシリーズについて、フレームサイズ毎の目安表を用意しています。
ボントレガー フレームバッグ サイズ バッグのサイズはSとMの2種類

細かい気遣いが特長のボントレガー製品

様々なメーカーからフレームバッグが発売されていますが、ボントレガ―のバッグは他のメーカーとは一味違います!

荷物をドライに保てる耐水加工と止水ファスナー

中身をドライに保つために生地には耐水加工が施されています。ファスナー部分もしっかり止水ファスナーになっているので、急な雨でも大事な荷物が濡れません。
耐水性の生地と止水ファスナー

取付位置を調整できる着脱式ストラップ

取り付用のストラップはフレームの形状に合わせて取付位置が微調整できます。車体の揺れによるずれ防止のために、ストラップにはゴムコーティングが施されています。
ゴムコーティングされたずれにくいストラップ

夜間でも見やすい蛍光イエローの裏地と、収納しやすい仕切りつき

バッグの内側には荷物を仕分けしやすいように仕切りがあり、暗い場所でもバッグの中身がわかりやすいように裏地は明るい蛍光イエローとなっています。縦に長さが充分にあるので、左右のファスナーを開けると、右と左で大きさが違います。
右側は細かく仕切られていて、携帯やお財布が収納しやすい
左側は大きめの荷物が入れられて、ポンプ取付用のストラップが付属
ボントレガー フレームバッグの使用イメージ 違う自転車につけたイメージ

おわりに

細部にこだわって作られた上質なボントレガーのフレームバッグは、普段使いはもちろん、積載量が求められるロングライドまで活躍してくれます。バイクプラス各店ではフレームバッグ以外の荷物を積載する方法もご案内できますので、ぜひご相談下さい♪
ボントレガー アドベンチャーフレームバッグ サイズ: S(40cm x 5cm x 10cm )、M(45cm x 5cm x 12cm ) カラー:ブラック 価格:¥9,200(税別)

所沢店の中の様子をガラス越しに撮影した写真

「店舗一覧」

オンラインでご注文&店頭で納車が可能になりました!
店舗一覧 店頭受け取りサービス