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冬の三浦半島サイクリングでグルメ&テツ三昧な一日

みなさんこんにちは!久しぶりに登場のテツ店長ことスタッフ河井です!!

2020年は暖冬ですが、自転車乗りにとっては良い事ですよね!じっさいワタシも例年より早くサイクリングを楽しんでいる今日この頃なのですが、今回は冬でも温暖で走りやすい三浦半島へ行ってきました。

特にがっつりロングライドというワケでもなく、気の向くままに寄り道するゆるめのサイクリングですので、みなさんも気楽に読みすすんでみてください(笑)

今回も三浦半島へのアプローチには境川を下ってゆく

境川&田園都市線

南町田で交差する田園都市線では引退が近づく東急の名車8500系と遭遇できてちょっとラッキー!

ということで、この日も境川を下って行ったのですが、上流域の相模原市からスタートして川沿いに下ってゆくのですが、この”境川サイクリングロード”は京王相模原線、JR横浜線、小田急線、東急田園都市線、相鉄本線、東海道新幹線、相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーライン、東海道線、江ノ電と、本当にバラエティ豊かな鉄道が次々と現れるのが魅力的で、走っていて退屈しないと言いますか、ついつい立ち止まってしまうのがテツ店長としてはいつも悩ましいところです(汗)

境川サイクリングロード

大和市に入ると俄然走りやすくなる境川サイクリングロード

国道246号を横断したあたりからサイクリングロードらしくなりますが、それもそのはずでここからは”神奈川県道451号藤沢大和自転車道線”という立派な名前の付いた大規模自転車道となっており、右岸に沿って広いサイクリングロードが整備されており、途中で一部車道と併用区間もありますが、全般気持ち良く走れてしまうのがうれしいですね!

境川サイクリングのお楽しみ休憩スポット!

飯田牧場ジェラート

ここまで来たら冬でもジェラートで(笑)

境川サイクリングと言えば、たとえ冬でもここ『飯田牧場』を外すわけには行きませんよね!
ここにまではわりと走りやすい区間だったということもあり、休憩らしい休憩もとらずに走り続けてきた(電車観察の時間は除いて…)ので、ちょっと寄り道してゆくことにしましょう!幸いこの日は気温も高めで軽く汗をかくくらいのコンディションだったので、冷たいジェラートも美味しく頂くことができました(笑)

飯田牧場の牛

売店の裏の牛舎でくつろぐ乳牛に癒される

ご存じの方も多いかも知れませんが、こちらの牧場は「日本一小さい牧場」として有名で、ジェラートを販売している売店の裏にある牛舎で乳牛が飼育されており、ここで搾乳から乳製品の生産をしている牧場としては、面積・飼育頭数共に「日本一小さい」のだそうですが、小さいのはともかくサイクリストの間での「知名度」なら、全国でも屈指かもしれませんね(笑)

そんな牛さんの穏やかな姿に癒されたら、もうひとっ走りして江ノ島をめざしましょう!

江ノ島からいよいよ三浦半島巡りへ

江ノ島から富士山の眺め

冬晴れの日は江ノ島から富士山がスッキリと見えるのがうれしい♪♪

藤沢まで来ると、突然サイクリングロードが消滅して戸惑うのですが、東海道線をくぐった先から再び境川沿いに戻ると、もう流れはほとんどなくなり河口が近いことが感じられます。

まもなくすると景色が開けて江ノ島が見えてくるので、そのままいったん海岸まで出てみましたが、この日はこの上ない晴天で、ぐるっと回りこんだ相模湾の向こうに、見事な富士山のお姿を望むことができました!

やっぱり富士山は冠雪した冬の姿が似合いますよね!。空気が澄んでキレイに見えるのは冬の特典とも言え、ここまでやってきた甲斐があろうと言うものです。

そんな富士山を拝むとなんか清々しい気持ちになって、気力が満ち溢れてくるのは日本人の心というものなのでしょうか?

江ノ電と愛車

海岸沿いを並走する江ノ電がどうにも気になるのです…

富士山に元気を頂いたところで、いよいよ三浦半島サイクリングがスタートです!

国道134号を海岸沿いに南下してゆきますが、江ノ島から鎌倉に向かっては”江ノ電”も並走しているので、テツ店長としてはどうにも気になってしまいます。

今回はあまり深入りしませんが、道路上を電車が走っていたり、民家の玄関前を電車が横切っていたり、なかなか非日常的な光景が見られるこの辺りは、ちょっと足をとめて観察してみるのも面白いのでオススメです(笑)

ランチタイムは逗子マリーナ近くの気になる食堂へ

食堂めしやっちゃん入口

逗子マリーナ近くにある人気の食堂に寄ってみた!

右手に海を見ながら海岸沿い走ってゆくと、鎌倉を通り過ぎて逗子までやってきました。

途中で補給したジェラートもほぼほぼ消化して、そろそろランチの時間にしようということで、前からちょっと気になっていた食堂へとやってきました!

かき揚げ丼大

うかつに注文してはいけないシロモノが出てきてしまった!

見た目はテラス席もある、ちょっとあか抜けた感じの食堂だったのですが、ここのメニューがなかなかどうしてアグレッシブなのでした…

海に近いだけあって、海鮮丼やアジフライ、カキフライといった定番メニューも魅力的でしたが、今回は『特製かきあげ丼』を注文。

しばらくして出てきたのは、特製と言うか特盛のかき揚げでした(汗)
最初は調子良く食べすすんでいましたが、食べても食べてもなかなか減らないかき揚げに、後半かなり苦戦しつつも何とか完食までこぎつけたものの…

この先は胃もたれをかかえながらのサイクリングとなったのは言うまでもない(涙)

ぐるっと回って横須賀港までやって来た!

護衛艦いずもと愛車

この日の横須賀港には海上自衛隊最大の護衛艦いずもが停泊中だった

本当なら三浦半島をぐるっと回りたかったのですが、明るいうちに横須賀まで辿り着くのがちょっとキビしそうな時間になってきたので、途中でショートカットして横須賀の街までやって来ました。

そんな横須賀と言えば軍港のイメージですが、決して期待を裏切ることはありませんでした!

護衛艦いずも近景

近々改造されて空母化するそうなので、今の姿ではこれが見納めかも知れません…

軍港とはいえ周辺は非常に整備されていて、海に面した”ヴェルニー公園”から米海軍と海上自衛隊の艦艇がよく見えるので、ワクワクしてしまいます!

この日は海自の埠頭にヘリコプター搭載護衛艦”いずも”が停泊しており、その巨体を近くから見る事ができたのはちょっとラッキーでした(笑)

ここの近くからは『YOKOSUKA軍港めぐり』という、観光船に乗って海上から軍港を見学するツアーもあるのでこちらもオススメです♪♪

サイクリングの終わりは都会の廃線スポットへ…

田浦廃線のダイヤモンドクロス

もともと珍しい鉄道の平面交差で、しかもその廃線遺構というのは全国でもここだけ!(たぶん…)

横須賀港でひとしきり軍艦を眺めたあとは、横須賀駅の隣駅”田浦”までひとっ走りしてやって来ました!

ここがまたディープなスポットで、横須賀港に隣接している地区だけあって昔からの軍事拠点だったらしく、今でも海上自衛隊の施設が点在していてますが、日中はほとんど人の気配が感じられない閑散とした雰囲気が漂っています。

そんな中にあるんです!テツ店長の大好物”廃線跡”が!!

しかもここにあるのは、線路が十字に平面交差している『ダイアモンドクロス』と言われるかなり珍しい遺構なのですね!

田浦廃線

倉庫群に向かって敷かれたレールが残る、トワイライトゾーン感にワクワクします!

その昔は、港じゅうに引込線が引かれていたことが伺われる廃線跡が延びていたので辿って行くと、古びた倉庫群と相まって、まるで昭和の時代にタイムスリップしたような不思議な光景がひろがっていました。

西日も傾き始めると、ますます雰囲気が映画『ALWAYS 三丁目の夕日』のセットのようになってきて、レトロ好きにはかなりココロくすぐる空間でした(笑)

日が暮れてきたので田浦駅から輪行して帰る事に

田浦駅ホーム

トンネルに挟まれた田浦駅そのものが秘境駅感満載!

横須賀線車内

JRの中距離列車は先頭(最後尾)車両のトイレ向かいが輪行時には便利

ひととおり田浦巡りを終わらせたころには、すっかり日が落ち始めていたので、ここでサイクリングは切り上げることにしましょう!

ここ”田浦駅”は横須賀線の中でもっとも乗降人数の少ない駅で、お世辞にも活気のある駅とは言えませんが、よくよく観察してみるとけっこう面白いのです(笑)

横須賀近辺は天然の要害で入り組んだ地形となっており、ここ田浦駅もトンネルの間に挟まれた狭い谷間にあります。
そんな駅構内からは、線路が先ほど見てきた港へとつながる専用線のトンネルとつながっており、廃線となった今も朽ち果てるに任せてそのまま残っているので、独特な雰囲気を醸し出しています。

そんな秘境駅?とは言え、さすがに横須賀線だけあって列車の本数はそこそこあって便利ではあるので、三浦半島サイクリングの際にはぜひここ『田浦駅』にも訪れてみてはいかがでしょう?

なかなか非日常の風景をみることができて、鉄道に興味の無い方でも楽しめると思います(たぶん…)(笑)



多摩センター店多摩センター店

多摩センター店

〒206-0034 東京都多摩市鶴牧2-9-15 サンハイムタチバナC 1F 042-311-2818

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