新型のRED etap AXSはトレックセガフレードも使用

SRAM 新型RED eTap AXS発表!プロジェクトワンでも選べます!

昨年の秋ごろからプロチームが使用しておりちょっと話題となっていた新型のRED eTAPがついに正式に発表され販売開始となりました!今シーズンよりトレックセガフレードチームも使用する最新コンポーネントをご紹介

SRAM(スラム) RED eTAP AXS(レッド イータップ アクセス)

新型eTAPデビュー

新しくなった新型のSRAM RED etap axs

他社に先駆け変速機を無線化し様々なフレーム形状のバイクでも容易に取り付けることでき先進的な技術と操作性ともにデザイン性の高さでも人気だった無線式電動コンポーネントのSRAM RED eTAPが大幅にモデルチェンジしました。

12速化されるとともに、新たな歯組構成、新規格のクランク&BB、新形状のチェーンなどさらに先進的なコンポーネントと進化しました。

リア12速化&10Tが使用可能に

10Tを使用可能にした新型RED

リア変速は12速化されました。さらにこれまではトップギアは11Tまでしかありませんでしたが10Tが使用可能に。ただ専用のXDRドライバーというフリーボディーがないと取り付けできません。

最近では各ホイールメーカーから対応品が出ていますし、DTスイスのハブを使用しているボントレガーのホイールはフリーボディーの交換は可能です。※etap AXS発表段階ではボントレガーホイール用のXDRドライバーの価格など詳しい内容は不明

なおカセットのラインアップは10-26、10-28、10-33の3種類となります

X-RANGE ギアリング

大きくデザイン変更されたSRAM RED クランクセット

クランクセットも大きく変わっいます。チェーンリングをダイレクトマウント化するとともにデザインも大幅に刷新。そして大きく変わったのが52/36Tといったノーマルクランクの廃止。新型のREDのチェーンリングは50/37、48/35、46/33とコンパクト化されました。これは厳しい山岳地帯を走る場面や平地の高速スピード、グラベルを走る場面など様々な状況で使用できるよう考慮されたもの。

例えばクランクは50/37カセットは10-33という組み合わせだとアウター×トップだとTTバイク並みのギア比になり、インナー×ローだとMTBばりのギア比になります。このあらたな歯組構成でクランクやカセットを変えることなくさまざまなシチュエーションで走ることができるのです。

また28.99mmのシャフト径の新規格DUBを採用。24mmの耐久性と、軽量・高剛性にすぐれた30㎜の長所を併せ持ち、フレームに合わせたDUB専用BBを選べば、ほとんどのBB規格にたいおうできます。

なお引き続きGXPタイプのクランクも販売されるので、トレックのBB90規格もGXPクランクを選ぶことで使用できます。

フラットトップチェーン

外周部がフラットになったスラム12速用チェーン

新型のチェーンは外周部が平ら独特な今までにない形状に。多段数化されるとチェーンの厚みが薄くなるので耐久性が落ちてしまします。そこでチェーン外周部を平らにすることで強度・耐久性を確保。またインナープレートと軸にクロムメッキ加工をほどこしさらなる耐摩耗性を確保されています。

モーションコントロールシステム『Orbit』

素早い変速を可能にした新型etapのリアディレイラー

リアディレイラーはゲージスプリング部分にシリコンフルード内蔵し路面からの衝撃を吸収するOrbitテクノロジーを搭載。激しい衝撃は吸収し、ゆっくりとした動きや弱い動きには影響されないため従来型のような強力なばねの張りを必要せず、チェーンへの抵抗を抑制し素早い変速とホイールの脱着が容易になりました。

SRAM AXSアプリ

sram axsでetapのさまざまな設定が可能

AXSアプリも新登場。Bletoothでスマホと繋げることでシフトモードや各ボタンの設定、バッテリー残量、エラー情報などが確認できます。またユーザー自身で簡単に各部のアップデートもすることが可能に。接続も簡単でリアディレイラーのファンクションボタンをおすだけ。iphon,Andoroid両方に対応で日本語版アプリは今後配信予定。

TREK-Segafredo も2019年より採用

トレックセガフレードは2019年シーズンよりRed eTAP AXSを使用

2019年シーズンよりUSIプロチームの・トレック・セガフレードもRed eTAP AXSを使用。早速ワールドツアー初戦の「ツアーダウンアンダー」でリッチ―・ポートがeTAP AXSを取り付けたエモンダSLRで最終ステージで優勝し総合でも2位と活躍。

超軽量フレームに新しいeTAPとの組み合わせは更なる軽量化で山岳コースでも威力を発揮してくれるでしょう。ちなみに他の選手はマドンSLR×eTAP AXSという組み合わせ。

TREK-Segafredo team使用モデル

プロジェクトワンでも選択可能!

プロジェクトワンでもeTAP AXSの選択が可能

カラーオーダーができ自分だけのオリジナルバイクを手に入れられることで人気のプロジェクトワンでもeTAP AXSが選べるようになっています。コンポセットで頼むと手に入るまでかなり時間がかかる模様。

プロジェクトワンで注文いただくと2019年2月段階では最長で2カ月ほどで手に入ります。ただし選択したカラーなどの仕様や注文時期によって納期は変わりますので詳しくはバイクプラス各店スタッフまで確認お願いします。

2019年2月28日まではプロジェクトワンキャンペーンを開催していますので新型のeTAP AXSが手に入れたい方には今がお得ですよ!

TREK PROJECT ONE(プロジェクトワン)

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