「輪行袋(輪行バッグ)の使い方」イメージ画像

輪行袋(輪行バッグ)の使い方をマスターしよう!

自転車で行くにはちょっと遠い観光地なども輪行で移動をすればあっという間。時間も有効に使えますし体力に合わせた旅の計画なども思いのままです!輪行袋の使い方をマスターして、自転車の愉しみ方の幅を広げましょう!!

車輪の外し方やフレームに傷を付けにくい収納方法など、ちょっとしたコツが存在します。バイクプラス各店で『輪行袋の使い方』『ホイールの外し方』などの講習会を開催していますので、ぜひそちらもご参加ください。

輪行袋の使い方講習会参加者募集

前後ホイールの外し方・付け方、輪行袋の使い方など、講習会を開催しています。こちらのページでも輪行袋の使い方をご紹介していますが、講習会に参加して完璧にマスターしてください。

輪行に必要なアイテム

『輪行袋・エンド金具・フレームカバー・チェーンカバー・スプロケカバー』商品イメージ画像

輪行に必要なものがコチラです。

  • 輪行袋
  • エンド金具
  • スプロケットカバー
  • チェーンカバー
  • フレームカバー

最低限で済ませたい場合は、輪行袋とエンド金具だけでも構いません。フレームカバー以外の小物類は、輪行袋といっしょに収納袋に収めておくのがおすすめです。

ホイールを外す前の下準備

  1. ギアはフロント側をアウター『大ギア』に、リア側はトップ『小ギア』に入れておきます。
  2. 車輪を外しやすいようブレーキも解放しておきます。
  3. ドリンクの入ったボトル、ハンドル周りのライトやサイクルコンピューターなども外しておきましょう。

ホイールを外す

車輪を外している様子

  1. 自転車を逆さにして立てます。
  2. クイックリリースレバーを開いて車輪を外します。
  3. ホイールは真上に引き上げるようにします。
  4. 後輪が外れにくい場合は、変速機を手で後ろに引きながら車輪を持ち上げるようにしてください。
  5. 作業上クイックリリースレバーはホイールから取り外す必要はありません。

エンド金具を取り付ける

  1. 右シフトレバーを操作して、リアディレーラーを一番内側(軽いギアの方)へ移動させる。移動を終えて再度組み立てるときは一番外側(重いギアの方)へ戻してからホイールの装着をしましょう。
  2. エンド金具を組み立てて、リアエンドに装着する。
  3. あらかじめエンド金具をチェーンの間を通して組み立てて、軸でチェーンを張りながら装着できるとフレームが汚れたり傷がつきにくくなります。

フレームと車輪を固定する

  1. エンド金具が下向きになり、サドルとエンド金具で自転車を支えるようにします。
  2. 地面にはエンド金具が接触するように角度を調整して、しっかりと固定するようにしてください。固定が弱いとエンド金具が動いてリアディレーラーにダメージを与えることがあります。
  3. クランクをチェーンステーと平行の向きに合わせます。
  4. 各種カバー[フレーム、チェーン、スプロケット]を取り付けます。
  5. 前後の車輪でフレームを挟むようにして、ダウンチューブ、シートステー、サドルの3点をベルトで固定します。
  6. そのうちダウンチューブ付近の固定がもっとも重要なので、ベルトをフレームに一周させてしっかりと固定してください。
  7. クイックリリースレバーはホイールに付けたままでも問題ありません。
  8. ハンドルに関しては決まりはないので任意の安定する向きに向けておきましょう。

輪行袋に入れる

  1. 輪行袋の底に印刷されているマーク[サドル&エンド金具]の向きに併せて自転車を置きます。
  2. ショルダーベルトを輪行袋側面の穴から通して、チェーンステー部分に巻き付けます。
  3. ショルダーベルトの反対側はヘッドチューブに巻き付けます。ベルトの長さはフロントフォーク先端に届くくらいを目安にしてください。
  4. 袋引き上げてハンドルやフロントフォークなど含めて車体全体が収まったらドローコードを引っ張って口を閉めます。

輪行袋の担ぎ方

輪行袋を担いでいる様子

  1. 脇にかかえて運ぶ。人通りの多い平らな場所では、幅が狭く邪魔になりにくい、こちらの持ち方がおすすめ!
  2. 背中に背負って運ぶ。収納後に駅の改札やホームまでの移動距離が長く、人通りが少ない場所では背中に背負った方が重さの負担が少なくなります。階段の上り下り際も、高い位置で背負った方が袋の底が地面にぶつからず車体にダメージを与えにくいのでオススメです。

輪行袋の使い方・クロスバイク編

作業の流れはロードバイクと同じです。ブレーキとハンドルの構造を理解して作業を行いましょう。ハンドル幅の分だけロードバイクよりも収納サイズは大ぶりになり、重量も重くなります。

輪行袋の使い方・マウンテンバイク編

タイヤが太く、ハンドル幅も広いマウンテンバイクは輪行時のボリュームも大きく、慎重な持ち運びが必要になります。油圧式のディスクブレーキの場合はブレーキキャリパー内のパッドに挟むスペーサーを必ず用意しておく必要があります。ローターをカバーするものも市販されていますのでそちらもおすすめです。

まとめ

”輪行袋の使い方”はいかがだったでしょうか? なんとなくはわかったけれど、自分でもできるのか不安という方は『輪行袋の使い方講座』と『ホイールの外し方講座』にぜひご参加ください。バイクプラスで自転車をお買い求めになれれた方であれば無料でご参加いただけます。講習会ではもっともポピュラーな前輪と後輪を外して収納する輪行袋を使用してご案内いたします。

多摩センター店

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