エモンダSLR

フレーム640gと超軽量!! TREK Emonda SLR(トレック エモンダ SLR)特集【2019年モデル】

TREK(トレック)の軽量ロードバイクであるEmonda(エモンダ)シリーズ。リムブレーキモデルだけでなくディスクブレーキモデルが新たに加わりましたが、最上位モデルであるSLRは他のモデルよりも軽くしなやかな走り心地を持った最高の一台です。その魅力とはいったいなんなのか? Domane(ドマーネ)、Madone(マドン)にはない良さとは何なのか? 所沢店スタッフによるemondaSLR特集、ぜひご覧ください。

飯能・秩父方面で登り中心のライドを楽しむのに打ってつけではないでしょうか? それでは早速ご紹介します。

TREK最軽量モデルEmonda SLRの魅力

Emonda SLRとは?

emonda_slr_rimbrake
Emonda(エモンダ)とはフランス語で”削り取る”などの意味があり、その名の通り他のモデルとの違いは軽量性。坂道をものともしない超軽量性と手足のように思い通りに動く反応性を元に設計されたモデル。そしてSLRはTREKの最上位モデルだけに付く名前でEmondaシリーズの中で”もっとも軽く、手足のように進む最高の一台”と言えるモデルです。

SLシリーズ,ALRシリーズにはないSLRシリーズの特権とも言えるオリジナルオーダーメイドプログラム”Project One”が採用されており、カラーはもちろん、パーツのサイズから至る細部まで自分に合わせた世界で自分だけの一台が作れます。

乗り心地と軽量性を合わせたフレーム

oclv700
TREK最上位モデルの証であるOCLV700シリーズを採用し、そこにEmondaにはUltralightという名称も加わります。ドマーネやマドンにも採用されているSLRフレームの中で、エモンダだけがこの軽量を意味する文字が記されています。それもそのはず、フレーム単体重量はおよそ640g(※1)!!TREKのロードバイクフレームのなかで最軽量とも言えます。
エモンダ重量表
(※1カラーモデルやフレームサイズによって重量が変動します)

ヘッドチューブやボトムブラケット付近の剛性が高くし、応力のかからない箇所は衝撃吸収性をあげる設計を採用。カーボンの積層を各車体ごとに決めており、より軽く、剛性を保ちながら振動吸収性に優れたフレームになります。

またTREKらしい味付けである乗り心地がしっかり出ており、レーシーなフレーム仕様でありながら長距離のサイクリングでも快適なライドを楽しめる要因にもなっています。

思い通りに動く反応性

エモンダSLR実走シーン
軽量性が一番注目を集めやすいエモンダですが、他のモデルよりも反応性、つまり自分の思い通りに動くという面でも高い性能をもっています。フロントフォークはハンドルまで伸びるステアリングコラムまでフルカーボンを採用し、ほぼストレート形状になっていることでハンドリングに優れます。

またホイールベースもドマーネシリーズなどと比較すると短め、ボトムブラケット下がり量も少なく、機敏な動きが得意なのがエモンダシリーズです。

その中でもエモンダSLRはカーボン剛性が他のモデルよりも上がるため、踏んだ力をしっかり伝達してくれ上り坂などの加速し続ける場面でも大いにその効果を発揮してくれます。

乗り心地を良くするライドチューンドシートマスト

ライドチューンドシートマスト
上位フレームにはシートポストのように差し込むタイプではなく、フレームから伸びたマストに被せるシートマストキャップが固定されます。フレームとの接点が少なくフレームとパーツのしなりを最大限活かすことが可能になり、路面からの突き上げを後方にしなって衝撃を吸収。ペダルからサドルまでの距離は変化しないため踏み心地はダイレクトなままをしっかり維持してくれます。

体の負担を軽減する乗り心地と、乗車時のペダリングロスを軽減する快適な軽快性を損なうことなくトレック独自のシステムと言えます。

ディスクブレーキかリムブレーキか

ディスクブレーキor リムブレーキ
エモンダSLRはリムブレーキ、ディスクブレーキの2つのモデルを展開。特にディスクブレーキは昨年よりレースシーンで各プロチームで使用しており(TREKのプロチームはすべてディスクブレーキモデルを使用)、ウェットな状況でもブレーキの制動力の変化が少なく、長い下り坂でも少ない力で楽にブレーキをかけ続けられる、太めのタイヤが履けて荒れた路面も安定するなど、サイクリングシーンではより快適に走れる要因が増えました!
リムブレーキモデルもダイレクトマウントブレーキを採用しており、キャリパーブレーキモデルよりも制動力があがっているのもポイントです。

重量面ではディスクブレーキもリムブレーキもさほど差はなくなっており、自分の好みのスタイルで選べるのも魅力的です。

スタッフによるエモンダSLRライドインプレッション

実際に所有しているスタッフ(三郷店)によるインプレッション記事がきっと参考になります。記事内ではスタッフ所有バイクの重量も公開しています。驚きの軽さですのでぜひご覧ください。

この記事の他にもエモンダSLR発売当時のスタッフ試乗インプレコメントもご紹介しておきます。

登りはもちろん、他のフィールドでも活躍しそう(大宮店四方

「軽量がコンセプトと言う事もあり、登りは当然期待していました。期待通り、登りは軽量であることが非常に大きなアドバンテージとなって登りやすいですね。また、フレームはマドンに比べればもう少ししなやかでペダリングの跳ね返りが少なく、脚への負担が少ないので登りの得意でない人でも登っていきやすくなっていると感じました。」

「私が一番驚いたのは振動吸収性と安定性。ちょっとした未舗装路も走ってみましたが、かなりスムースな印象です。小さな振動はあまり感じられず、大きな振動も角が取れたマイルドな感じになりますね。
そしてもう一つ安定感。嫌なブレが無くスーッと直進・カーブができますね。これなら全く怖くないですね。」

「これだけいろいろな状況に対応しやすいバイクなので初めてのフルカーボンロードバイクにもぜひおすすめしたいですね。」

超軽量だからと言って登り限定ではなくオールランドにこなせるきちんとしたロードバイク(所沢店飯塚

「ペダリングの感覚はマドンとドマーネの中間と言った印象です。登りもリズミカルに上っていきつつ、脚への負担は少ない味付けですね。ただ、人によってはマドンと比べると若干グイッとしたペダリングに感じるかもしれませんね。」

「フレームは全体的に縦方向へのしなりが大きく、凸凹への対応力を高めて快適に走れていると思います。」

「ホイールをアイオロスに交換しても乗り心地への影響は少なかったのでどんなホイールでも合わせやすいい柔軟性もあると感じました。」

「軽さがコンセプトのバイクですが、登坂・ペダリング・乗り心地等のトータル性能がエモンダというバイクだと思います。個人的には女性にもぜひおススメしたいですね。」

エモンダSLRでのロングライド&ヒルクライムブログはこちらからどうぞ。

自分だけの一台が作れるカスタムオーダー対応

プロジェクトワンシュミレーション
『プロジェクトワン』は数万通りものカラーリングデザインをカスタマイズできるTREKのカスタムオーダープログラム。色々取り揃えられたカラーパターンの中から自分の好みでカラーリング当てはめることで、世界で自分だけの一台が作れます!!

カラーリングだけでなく、パーツの種類、サイズも含めて選択でき、よりオリジナルな仕様にできるのも魅力の一つと言えます!



ライディングの好みで選べる2種類のフレームジオメトリー

H1ジオメトリー

より前傾姿勢を意識したH1ジオメトリー

H2ジオメトリー

初心者でも乗りやすく、最高のパフォーマンスを発揮

Emonda SLR(エモンダSLR)にはライディングポジションに合わせた二種類のフレームがあります。快適なライディングを生み出すためのポジション設計であるH2ジオメトリーと、前傾姿勢をより深くしたアグレッシブなポジションを意識したH1ジオメトリーを展開。

自分にあったフレームサイズだけでなく、自分にとって乗りやすいポジションを細かく追及できるのも、トップグレードならではの特権です!!

新型無線コンポーネント SRAM RED e-Tap AXS

SRAM RED e-Tap AXS
プロジェクトワンではワイヤーモデルや電動コンポーネントなどの選択が可能ですが、何よりも注目なのが全ての操作を無線で行うことを可能にしたSRAM Red e-Tap AXS(スラムレッドイータップアクセス)という無線コンポーネントの最新モデルも選べます!!

リア変速が12段変速を採用し、クランクを含めてすべてが一新したモデル。今年のトレックのプロサイクリングチーム TREK-Segafredoの車体にも搭載されております!

より洗練された操作性やあらゆる状況に対応できる機能性などに、驚くこと間違いなし!

2019年モデルTREK Emonda SLR 車体紹介

TREK Emonda SLR6

TREK Emonda SLR7 Disc

TREK Emonda SLR Projectone

Emonda SLRのサイジング&フィッティングはお任せください!

フィッティングイメージ
どんな素晴らしい性能を持つ自転車でも、自分の体に合ったものでなければ意味がありません。自分に合ったフレームサイズ、ハンドル、ステム、クランクアームの長さなどなど・・・・体に合わせることで体からしっかり出せる力や体への負担も全く違います。

バイクプラスでは、ご購入前にその人の体に合わせるためのサイズフィッティングを行います。乗る方が快適にサイクリングを楽しむためのお手伝いをスタッフが一緒に行ってまいります。

プロジェクトワンであればパーツサイズも変更できるため、より自分にピッタリの自転車が見つかります!!




バイクプラスでは実車での試乗体験も行っていますので、肌で感じていただき、車体を体感することも随時行っております!!気になる方はぜひ店頭に足を運んでみて頂き、お気軽にご相談ください!!
(店舗によって用意している試乗が異なります。ご了承ください。)

各種取り揃えた試乗イベントも行いますので、ぜひご参加ください!

安心保証

こちらの記事もよく読まれています!