自転車用リュック・バックパックならドイターと思う沢山の理由

1898年創業の歴史あるドイツのリュックサック総合メーカー「ドイター」。1990年より自転車に乗る際に最適なバッグを作り出し、現在では用途に合わせて様々なタイプの自転車専用バッグをラインナップ。

自転車専用と言うだけあって、他のバッグにはない多数の機能が搭載されています。細部に至るまで、自転車乗りのニーズに応えることができます。その詳細をこちらでじっくりとご紹介します。

自転車用バッグの特徴①|背中の通気性がとにかくすごい!

背中の汗と蒸れがバックパック使用時の最大の悩み

リュックを背負ってない快適なサイクリングの様子を伝えるイメージ写真

背中の汗が引かずに不快感を感じたまま走る、ということの無いように自転車用のバッグは考えられています。

自転車に乗っている時のバックパックの最大のマイナス要素、それは【背中の汗】です。通常のバックパック・リュックサックでは背中とバッグが密着してしまいます。そうすると、

  • とても暑い!!!
  • とてもムレる!!!

特に真夏の猛暑の日などは大変です。

ドイターの自転車用バッグはこの背中の問題点を解決する機能が搭載されています。重要なのは”通気性”。通気性を確保することで汗を素早く乾かし、そして熱がこもることを防ぎます。自転車用バッグならではの高機能ですね。

ドイターの背面システムは2タイプ

ドイターの自転車用リュックの背面の様子

左がドイターエアストライプシステム 右がドイターエアコンフォートフレックスライトシステム 汗の具合・走行時間・容量・その他機能など総合して選びましょう

  • ドイターエアストライプシステム(写真左)
    背面の両サイドに縦に伸びる2つのパッド。これによって背中とバッグの接地面積をできるかぎり減らしています。そしてパッドの中央の溝が空気の通り道となり、通気性の確保はもちろん、ここを通って熱も下から上へと逃げていきます。また、パッドそのものも通気性が高い構造となっており、背中に接している面もそこまでムレることはありません。
  • ドイターエアコンフォートフレックスライトシステム(写真右)
    メッシュのパネルを張ることにより、背中とバッグが接触することを一切避けることができます。これにより常に通気性が確保され、熱がこもることが一切ありません。夏の暑い時期などは特にオススメできる機能です。
    また、肩まわりと腰まわりにあたる部分にはパッドが付いています。そのためバッグのフィット感や快適性を損なうこともありません。

自転車用バッグの特徴②|乗車姿勢に合わせたフィット感

背中のフィット感

ドイターの自転車バックパックを背負っている様子

自転車用バッグでもっとも重要といってもいいフィット感

自転車用のバッグに求めることの一つに【フィット感の高さ】があります。スポーツバイクに乗ると姿勢が前傾になります。そのため、自転車用のバッグを作る際もそれを考慮してデザインしなければなりません。

ドイターの自転車用バッグは”底”の部分 (マチと言います。) が狭く作られています。バッグの底が広いと、重い荷物がバッグの下の方に集中してしまいますね。そうすると前傾姿勢では後ろに引っ張られている状態になりバランスがとりにくくなります。

ドイターの自転車用バッグはあえてバッグの底の部分を狭くすることで重い荷物が下に集中することを防ぎ、しっかりと背中全体でバッグを支えることができます。

そうするととてもバランスをとりやすくなります。快適性もそうですが、安全性を考えてもこのフィット感が重要なのです。

首回りから肩や胸にかけてのフィット感

ドイターの自転車用バッグのショルダーベルトの様子

ショルダーベルトはバッグの中でも非常に重要な部位です。そこの構造もしっかりと考えられています。

ご覧いただいているドイターの自転車用バッグのショルダーベルトですが、真っ直ぐのベルトではないのです。スポーツバイクの前傾姿勢では両腕を前に突き出す姿勢になります。その際、通常のバッグのように真っ直ぐのショルダーベルトですと腕を邪魔してしまうのです。

ドイターの自転車用バッグはショルダーベルトにカーブを付けています。これはショルダーベルトが腕の邪魔をしないようにするために最適な形状を作り出しているのです。

また、首に接しやすい薄いグレーのエリアは、汗を吸いやすく肌触りがソフトな素材を使用しています。長時間に乗っていても快適なライドを続けることのできるバッグが必要になってきますが、こういった細やかな配慮が嬉しいですね。

フィット感をさらに高められる調節機能が沢山

ドイターの自転車用バックのフィット感を調整する部位の紹介写真

体型はもちろん、その日の荷物の内容量によって各ベルトの適切な長さが変わってきます。毎回調整するので実はとっても重要!

自転車用バッグは走行中に動いたりずれたりしないことも重要です。そのためには各ベルトの調節機能も重要になります。ドイターのバックパックにはこれらの調整機能がついています。

  1. ショルダーベルト
  2. ウエストベルト
  3. チェストベルト

長さを調節するときは手で引っ張るだけ。非常に簡単なので乗車時にも調節ができます。
荷物の量や重さ、乗車姿勢によって長さを細かく調整してあげると、本当に楽になるんです!当たり前な機能と思われがちですが、そこでも使いやすさが考えられています。

ドイターバックパックのフィッティング方法はこちら↓をご覧ください。

自転車用deuter(ドイター)バックパックの正しい背負い方

2017.07.29

自転車用バッグの特徴③|フィット感損なわず通気性を確保!

肩にかかる負担をやわらげることも重要ポイント!

自転車ようバッグで有名なドイターのショルダーベルトアップ写真

スポーツバイクで長時間のライドに使用されることの多い自転車用バッグ。負担の多くは肩にかかるだけにショルダーベルトの造りが重要になってきます。
実はドイターのバッグは種類によってショルダーベルトの作りが違います。

容量の小さいモデルは右の通気性を重視したメッシュタイプ。長時間のライドでも汗でムレることのないようになっています。また軽量性も高く、バッグ全体の軽量化にもつながっています。

容量の大きいモデルは左のクッション性を考慮し負担を少なくしたタイプ。クッション性の高いパッドが使用されており、重い荷物でも負担を軽減してくれます。またパッドは通気性もすぐれており、ムレにくくなっています。

バッグの種類によって適したショルダーベルトを採用しています。

ショルダーだけでなく、ウエストベルトも通気性・快適性が高い!

ドイター自転車向けリュックのウェストベルトアップ写真

意外かもしれませんがウエストベルトは自転車のバッグの中でも重要なパーツの一つ

ショルダーベルトは最重要ポイントの一つですので、気にされる方も多いと思います。あまり目を付けない点としてはコチラのウエストベルトも注目です!腰にしっかりと固定することでバッグのフィット感や固定感を高める役割がありますが、密着したり締め付ける為に通気性や快適性が重要になってきます。

腰に密着する部分にはメッシュのパーツを使用し、通気性を確保しています。また通常のバッグに比べ、ウエストベルトの面積が広いことがわかります。細くしてしまうと締め付けの圧迫が強くなってしまうので、面積を広げることで圧迫を減らし、快適性を高めているのです。

また、メッシュ部分と通常のベルト部分の間には薄いクッションが入っています。ウエストベルトの中でも最も体に違和感を感じる部分がココ。小さく見えますが、快適性をあげるために必要なクッションなのです。

自転車用バッグの特徴④|うれしい機能が沢山付属!

レインカバー・ヘルメットホルダー

ドイターの自転車用バックパックのレインカバーとヘルメットホルダーの写真

レインカバー・ヘルメットカバーはドイターの多くの自転車用バッグに付属

  • レインカバー
    走行中に雨が降ってきてしまったり、あるいは自転車通勤等で雨でも使用しなければいけない時でも安心です。バッグのお尻のところにレインカバーが付属しており、これでバッグ全体を覆えば雨も気にせず走ることができますね。また自転車の場合は上からの雨はもちろん、車輪によって跳ね上げられた下からの水も防がなければいけません。このレインカバーなら、下からの水もしっかり防げます!
  • ヘルメットホルダー
    サイクリング途中、意外と不便に感じることが、休憩中のヘルメットの置き場所。手にずっと持っていたり、あるいは自転車かけておいたり、煩わしいですよね。ドイターのバッグにはヘルメットカバーが付属しているものがあります。ヘルメットをバッグに固定できるのです。これならヘルメットが邪魔になることもありません。

エクスパンダブル(拡張性)・スナップボタン式ジッパー

チャックを開けることで容量が大きくなる機能を備えたタイプのドイター自転車用リュックの紹介写真

容量を変えることのできるエクスパンダブルはドイターの自転車用バッグの大きな魅力の一つ

  • エクスパンダブル
    バッグの容量を増やすことのできるシステムです。ツーリング以外にも日帰りロングライドなどでお土産などを買うと途中で荷物が増えていきますよね。その場合は非常に役に立つ機能といえるでしょう。そして、このエクスパンダブルシステムにも自転車用ならではの工夫があります!
    先程お話しした通り、スポーツバイクの前傾姿勢でも使用する私たちのバランスが崩れないようにデザインされています。エクスパンダブルシステムを使用すると容量が増えるのはバッグの上部。そうするとバッグの上部が重くなり、下部が重くならないのでバランスを崩すこともありません。
  • スナップボタン式ジッパー
    バッグのジッパーの部分にはスナップボタンが付いています。荷物が多い場合には特にバッグの口が走行中に開いてしまう危険がありますが、スナップボタン式ジッパーがそれを防いでくれます。安心して走行できますね。

多目的ポケット・ウインドベスト

風除けのベストが付属していたり小物を入れるポケットが充実していたりするドイター自転車リュック

ポケットは利便性がバツグン!ウインドベストは自転車用バッグならではのアイデア

  • 多目的ポケット
    バッグに入れておく荷物にはいろいろなモノがあります。お財布や自転車のロック、携帯電話・スマートフォンなどは使用頻度も高く、なるべく取り出しやすい場所に入れておきたいですよね。ドイターの自転車バッグは多くのポケットが付いており非常に便利です。バッグによっては背負ったまま取り出せます。この点はバッグ選びの基準にもなりますね。また、バッグの中のポケットにも注目!小分けができるタイプだとすぐに取り出したいものを見つけることができるのでGOODです!
  • ウインドベスト
    スーパーバイクというバッグにはなんとウインドベストも搭載してあります。ツーリング中の急な温度変化や下り坂、自転車通勤も朝と夜で大きく温度変化がある場合がありますよね。そういう時にバッグからウインドベストを取り出して着用するだけで非常に快適に走れます。

まとめ

自転車に乗るときのことを考えて作られたドイターの自転車用バックパック、ほんとに素晴らしい機能ですね。自転車用のバッグはドイターで決まり!ではないでしょうか。

ドイターのバックパック、ぜひバイクプラス各店でフィット感や優れた機能を実際に確認してみてください。

補足:
街中でドイターを背負っている人を見かけるとなぜか「この人も自転車好きだな」と勝手に思ってしまうほどサイクリストの定番ですが、さすが総合バックパックメーカー、欧米では登山用バックパックも人気で世界中で愛されているブランドです。

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