狭山市の宮野園のお茶畑前で自転車と集合写真

宮野園で狭山茶の茶摘み体験!狭山市初夏のポタリング

新茶の季節、先日は入間市に広がる茶畑ポタリングをしてきましたが、今回は見るだけじゃなくて茶摘み体験をしに狭山市へポタリングへ!衣装もバッチリそろえて、所沢店、戸田店、三郷店、港北店のスタッフでお茶摘み&お茶づくりを楽しんできました!サイクルラックも完備されているので、お茶摘みサイクリングに出かけましょう~

宮野園さんにたどりつくまでのグダグダ

宮野園の入口外観今回お世話になったのは狭山市にある「宮野園」。所沢店から5kmほどの場所で、5月~11月の期間、お茶摘み体験を開催しています。

宮野園のサイクルラックサイクルラックも完備されていて自転車での来園も安心。都内からもサイクリストの方がいらしたりするそうです。10時の回と、13時30分の回があって、私たちは13時30分からの回を申し込みました。

ところが、集合時間になってもメンバーが揃わない。

11時に所沢店集合で、といったのに約1名、まったく来ない。三郷店からチェックポイントで走ってくるはずの最上が来ない。連絡をとると、本人もどこを走っているか分かっていない……。ガーミンもスマホもあるのに、謎すぎます。

あぐれっしゅげんきむらのテラス席

というわけで宮野園近くの農産物直売所「あぐれっしゅ元気村」のテラスでランチをしながら待つこと1時間、ようやくフルメンバー合流です。三郷から所沢店に行こうと走っていたら、なぜか練馬の方に行ってしまい、軌道修正して結局70km以上を走ってきたとか。うまくやれば45kmくらいで済みそうなものなのに…。ね。

閑話休題、お茶摘みに話を戻します。

いざお茶摘み体験!

レンタル衣装で茶摘み娘コスプレ

メンバーもそろったところで、まずは茶摘み体験をさらに本物っぽくするために衣装をレンタル!

男性スタッフももちろん衣装をレンタル着付け込みで500円!数種類着物の柄があるので思い思いに手に取って着付けをしていただきました。サイクルジャージの上から羽織る感じです。

頭に手ぬぐいを巻いて完成そして手ぬぐいで仕上げ!美容室みたいに鏡で前髪の位置を合わせて手ぬぐいを巻いてもらいました。

茶畑にて茶摘み衣装で記念写真

完璧!まるで集団出稼ぎ(笑)!!後ろにリボンがついているのがポイントです♪なので見返り風に。

ネタのためと思ってレンタルした衣装ですが、実際に茶摘みをしてみてこれは本当に借りるべき!お茶畑はおなかの高さくらいあって、さらに畝の間隔が狭くて、ガサガサとかき分けていく感じ。手には手甲、足には脚絆で、保護するとかなり安心でした。茶畑の中を歩いてみてクモの巣が張っていたりもしたので、茶摘み衣装はマストアイテムなのでした。

茶畑で自由に茶摘み

全員で宮野園の茶畑でお茶摘みお茶園の方に摘み方を教わって、いざ茶畑へ散ります!

茶摘みの仕方やわらかそうな新芽を2葉1茎で摘み取るのが一般的なんだそう。大きさの目安はマッチ棒くらいの長さのもので、ということで、カゴに摘んでいきます。

茶摘みをするスタッフ最上

実際あとで摘んだ分をお茶にすることを考えて、慎重に吟味する最上。

港北店スタッフ輿石の手慣れた茶摘みすごい茶畑になじんでいるベテラン感のある港北店の輿石。

早々に飽きた戸田店スタッフ真っ先に飽きて茶畑を出てきたのは戸田店一同です。とくに高橋が早かった。

たくさん積みましたの記念撮影20分くらいで、お茶の葉をこんなに収穫できました!

摘んだ葉でお茶づくり

摘んだお茶の葉の一部はすぐさま、蒸して乾燥させてお茶をつくります。摘んだそばから、切り口が酸化して茶色くなっていきます。時間との勝負!

お茶の葉をビニール袋に入れてレンジでチンビニール袋に入れてレンジで蒸して、水分をとばしながら、手もみをします。お茶の葉が冷えたら、お皿に乗せてさらにレンジでチン。そして手もみ……この工程をひたすら繰り返します。5~6回は行ったと思います。

手もみでお茶づくりをする戸田スタッフちょっとずつ水分が抜けて、手もみをしているとパリパリ音がします。

レンジの強度によっても、もみ方によっても違い、人それぞれのお茶ができるそうです。

繰り返し手もみで水分を抜いていきます隣の最上のお茶は2回目くらいでパリパリしてました。茎の部分まで乾燥したらジッパー付きの袋でお持ち帰りができます。

帰ってから自分で作ったお茶を淹れてみましたが、な~んか薄いような、苦いような、葉っぱ感があるような、いままで飲んだことのない緑茶の味がしました。輿石に聞いてみたら「とにかく薄かった」と。やはり、ひとそれぞれ味が違うみたいです。ちょっと冷ましたお湯で淹れたほうがよかったのかな。。

手もみをする際に手のニオイがうつってしまうからと、手を水洗いしましたが、もしかしてグローブのニオイが移った?!そしてお茶園で購入したお茶のなんとおいしいことか、自分でやってみてお茶農家さんに感謝と畏敬の念をいだきました。

宮野園の氷出しのお茶

宮野園さんでいただいた氷出しのお茶は濃くて、雑味もなくて、みずみずしくて、とにかく美味しかった!!

お茶の葉の天ぷらをいただく

私たちがセコセコとお茶づくりをしている間に、お茶園のご主人が摘んだ茶葉で天ぷらを作ってくださいました。宮野園でいただくお茶の葉の天ぷら衣が厚めについて、サックサクでスナック感覚でパクパクいけます。これをお目当てに来る方もいるとか!

お茶塩で天ぷらを食べるほんのりお茶の香りと苦みがあって、いままでに食べたことのない食感で、抹茶塩ならぬお茶塩をつけるとおつまみ感が半端ない。これは酒の肴にもいい!

余ったお茶の葉は紙袋に入れてお持ち帰り。自宅で再度お茶を作ったり、天ぷらにしたり、帰ってからも楽しめます。

私も持ちかえってかき揚げ風に挑戦しましたが、ストックしてたはずのてんぷら粉が少なすぎて、思い通りにできず、お茶の葉がカサカサになる始末…お茶園で食べたのはあんなにおいしかったのに!天ぷら目当てに来園する方がいるのも頷けます。

サイクリスト限定の足湯でリラックス

予約制で連絡したところ「サイクリストの方限定で足湯もご用意していますがいかがでしょう?」と言っていただけたので、お言葉に甘えて足湯でフィニッシュです。

ほうじ茶の足湯を一人ずつ

個々に足湯セットが用意され、ほうじ茶が注がれます。

サイクリスト限定の足湯サービスを体験中底もボツボツしていて足つぼ効果もあり疲れが癒される!血行が良くなってきました。

とにかく体験内容が充実しすぎで大満足な1日、13時30分スタートで16時頃までお邪魔してしまいました。今回は茶摘みでしたが、宮野園さんでは通年で、お茶の淹れ方教室やお抹茶体験などさまざまな体験プログラムを用意しているそうです。サイクリングがてらぜひお出かけしてみてください!

冬はいちご狩り、春はお茶摘みときて、次は何狩りにしようかしら。次回の〇〇狩りポタリングをお楽しみに!

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