サドルバッグではなくボトルケージに収納するツールケースを使う三郷店最上の携行装備

スポーツ自転車の収納でメジャーなのはサドルバッグですが、ボトルケージを利用するツールケース(ツールボックス)は持ち運びもしやすく便利です。パンク対策グッズや工具はそれなりの重量になることもあります。出来るだけ重心に近い場所に置くことで走行時のバランスを取ることもできますし、ヒルクライムのダンシング(立ち漕ぎ)ではサドルバッグと比べてかなりの違いを体感できてオススメです!!

トレック エモンダSLR

ロングライドもこなすトレック エモンダSLR

ちなみにスタッフ最上の使用用途はもっぱらロングライド。スペックはヒルクライムに特化していますが・・・そこは趣味です。とはいえ100~200kmも走るとそれなりに山坂や峠があったり、街中のストップ&ゴーがあるので軽量化したスペックが活かせたりもします。この状態はホイールがチューブラー仕様なので、装備品もチューブラー対応になります。

スタッフ最上の装備品を紹介!ツールケース編

ツールケースと中身

チューブラー仕様の装備をツールケースに収納

常に装備されているのがコチラ。チューブラーホイール時の携帯品はご覧の通り。サドルレールに交換用のチューブラータイヤを取り付けるので、サドルバッグではなくツールケースを使用します。また、個人的な基準は“迷ったらおいていく”です。『必要になるかも・・・』くらいのモノはいらないか、出先で調達できたりすることもあるので基本的に持っていかないことがほとんどです。

交換用チューブラータイヤ

交換用チューブラータイヤ

交換用にコンパクトにたたんだチューブラータイヤ

走行用のタイヤは700×25Cで、交換用のタイヤは700×23Cです。より軽くコンパクトになるので交換用にはあえて細いサイズを用意しています。ハイエンドタイヤほどコンパクトになりますが、使うことになるかどうか分からない単なる交換用タイヤなので、予算の都合上アップグレードではなくサイズダウンとしました。チューブラータイヤは出先で完全な接着はできないので、あくまで帰路に着くまでの予備という位置付けです。家に付いたら再び外して次回のサイクリングまでには交換してしまい、外したタイヤは再度交換用とします。

ツールケース

トピーク ツールケース

トピークの観音開きになるボトルサイズのツールケース

このツールケースは観音開きになるので取り出しがしやすく重宝しています。プラスチック製のツールボックスも防水性があるのでアリですが、仮に雨に降られて濡れたとしても問題のない中身なので気にならず、雨の日には基本的に走らないので特に問題はありません。また、ロングライドではコンビニやトイレ休憩などで車体から離れることも多く、カギを取り出す時や休憩の時に気軽に持ち運べるのもいいですね。

携帯ポンプ

トピークの携帯用ポンプとCO2カートリッジ

ポンピングもCO2カートリッジも使えるトピークの携帯用ポンプ

最近好んで装備しているのがCO2カートリッジもポンピングも使用可能なトピークのハイブリットロケットRXとCO2カートリッジ。同じくトピークのツールケースに収納できるサイズでコンパクトです。ポンピングも出来るので、タイヤ交換後のスローパンク程度であれば騙し騙し走れそう・・・という理由もあり選んでいます。

携帯工具

携帯用工具セット

念のため持っている一本で複数の工具が装備された携帯工具

4,5,6㍉の六角レンチ、ドライバーなどがセットになっています。が、ほとんど使ったことはないです。メンテナンスをしてポジションを出した状態で走り始めるので、出先で使うということは滅多にありません。ただ、イレギュラーな転倒などで固定したパーツの位置がズレてしまった場合は工具なしでは戻せないので念のため携帯しています。

カギ(錠)

小型なダイヤル錠

ちょっとした時に必要な小さなダイヤル錠

自転車から離れないのがベストですが、ちょっとコンビニで補給を・・・ということはよくあります。特に一人の時には心配なので、買い物や用事が短時間でも必ずカギをかけています。キータイプは持ち運ぶモノが一つ増えてしまうのと、キーをなくすという過去の失態からダイヤル錠を使用しています。

お守り

交通安全お守り

心掛けが大事ですが、念のため・・・

もちろん交通安全。およそ一年置きに交換しています。お守りを持つようになってからは今のところ無事故で済んでいます。ありがたや。万が一の時のバイクコントロールのテクニックも重要ですが、結局のところゆずり合いの精神ではなかろうかと思われます。

スタッフ最上の装備品を紹介!バックポケット編

右側:携帯電話

現代人には必須のスマートフォン。買い替える際の基準は防水&耐衝撃。直接ウェアのバックポケットに入れるので、過去の経験から少なくとも防水は必須です。コンデジ顔負けの写真も撮れますし、万が一の際の連絡用に持ち運んでいます。

左側:お財布

コンパクトなお財布

自転車用に用意している財布

汗などでお札がシワシワになるので、コチラも出来れば防水がいいですね。普段使っている財布ではなく、自転車用に別に用意しています。あまり大金は入れず、自動販売機対応の小銭と合わせてキャッシュカードや身分証明書なども入れています。スマホの設定によってはコンビニなどでの補給はお財布ケータイで全て賄うこともできます。が、本当に万が一の事態まで想定すると、自分がどこの誰なのか分かった方がいいのではなかろうかと思い、身分証明書を入れつつスマホとは別に携帯しています。

真ん中:ウィンドブレーカー

ポケッタブルのウィンドブレーカー

雨や肌寒い時などに活躍するポケッタブルのウィンドブレーカー

季節限定ですが持っていくこともあります。基本的にサイクルジャージのバックポケットは横並びに3つあり、右と左にそれぞれお財布とスマホを入れます。残る真ん中にウィンドブレーカーを入れます。自転車用ウィンドブレーカーのポケッタブル仕様でもスマホなどと比べるとガサがあるので中央にし、補給食などは取り出しやすさも含めて左右のポケットに入れていることが多いです。

番外編:クリンチャータイヤの場合

走る場所などの用途別に分けているわけではないですが、ホイールをクリンチャー仕様で走りに行くこともあります。そんな時にはもちろん装備品も変更します。チューブラータイヤ⇒チューブとなるくらいですが、タイヤの亀裂などを想定した装備にしています。

交換用チューブ

軽量チューブと通常のチューブ

一目瞭然!軽量チューブは1/2サイズ!!

画像のチューブはなんと同じサイズ。見た目の大きさは違えども同じタイヤサイズに対応します。装着しているタイヤサイズに合っていれば何でもいいものの、ちょっとここでもひと工夫で軽量チューブにしています。単価が数百円上がりますが、大きさも重量も半分近くになるのは魅力的。同じスペースで2つチューブを持ち運ぶことも可能です。

タイヤブート

パークツールのタイヤブート

限界はありますが、1cmくらいまでなら走行可能なレベルにできます。

タイヤの捕修用パッチで、タイヤの裏から貼り付けて応急処置ができます。パンクの原因が針程度のものであれば必要ないですが、裂けてしまった場合などはコレなしでは走り出せません。使わなくなったタイヤを切って持ち運んで裂けた部分に当てる、お札を畳んで当てるなどの先人の知恵もありますが、シールのようにそのまま貼るだけのタイヤブートの方がスマートですね。タイヤブートは伸びない生地がベースになっているので補修ができます。チューブ用のパッチでは膨らんだり伸びたりしてしまい、タイヤの補修はできないので注意が必要です。

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