ボントレガーの新作シューズ

ついに登場! 最新ボントレガーシューズ“バリスタ”入荷! インプレもあり

ついに出ました!最新モデルのボントレガーロードシューズです。パッと見で何がどう新型??と思われる方もいるかもしれません。そのくらい自然なデザインですが、調整機能のBOAダイヤルがどこにもない・・・さてさて?

極上のフィット感の新型ロードシューズ BALLISTA(バリスタ)

包み込まれるようなフィット感

ボントレガーの新型シューズ“バリスタ”画像

シンプルデザインの新型シューズ“バリスタ”

かなりシンプルなデザインです。ボントレガーでバリスタといえばエアロヘルメットなので、エアロ効果に貢献する設計のモデルに名称がつけられているイメージですね。アッパー部分の出っ張りをなくすことで、エアロシューズカバーなど無くとも空気抵抗が減らせます!

ボントレガー史上初のカカトにBOAダイヤル

バリスタのカカトにあるBOAダイヤル

調整のBOAダイヤルがなんとカカトに!!

そんなバリスタの最大の特徴はカカトです。なんとカカトにBOAダイヤルを組み込みました!!このBOAのIP1ダイヤルは締める⇔緩めるを行えるので微調整も簡単にできます。締め付けるというよりは包み込むという感触で、レース、イベントやロングライドなどでの足のストレスを減らしてくれます。

素材の異なるヒールカップの画像

滑り止めのついたヒールカップ

カカトの内側にもボントレガーならではの機能が付いています。単に素材が違うだけではなく、滑り止めの役割を果たしてくれます。履く方向では滑る素材感ですが、脱ぐ方向ではヤスリのように引っかかる素材になっています。よりカカトのホールド感を高めてくれます。

バリスタシューズインプレッション!! 2019年01月18日追記

2018年夏にボントレガーから発表された最新のビンディングシューズ、”Ballista Road Shoe (バリスタシューズ)”。ボントレガーのエアログレードにしか与えられないバリスタの名をこのシューズは名付けられましたが、実際に性能はどのようなものなのか気になりますね。

「バリスタと言うぐらいだから本当にエアロなの?」「他のシューズとはどう違うのかな。」そのような気になることを、今回は港北店スタッフの自分菅原が細かくインプレッションしていきます!

バリスタシューズを徹底解剖!

軽さが驚異的

まず最初に、手に取って持ってみた感想は…めちゃくちゃ軽いです。ボントレガーによると42サイズで約227g(片足)と、プロも使うXXXシューズ(カタログ値220g)に迫る驚異的な軽さで、実際に履いてしまうとまったく重さを感じないほどに仕上がっています。この重さ、自分の普段履きのスニーカーより軽くて「嘘でしょ…。」と正直少し引いちゃいました(笑)

ただ、軽いことによって引き足の時にプラスされる重さがほぼ無かったりとするおかげで、漕ぎ続けた時に疲れが出にくく快適な印象を受けました。エアロと大々的に謳われていますが、性能はエアロだけでなく快適性も優れているので凄くバランスが良く、普段使いやロングライドにも向いていると思います。ケイデンス派の自分は、ペダルが付いてくるような軽さでクルクルと回せるので気に入っています!

最高のフィット性

バリスタシューズというと”カカトに搭載されたBOAダイヤル”が一番の特徴ですね。従来のBOAダイヤル搭載シューズでも左右均等に締め付けてくれるのでなかなか良いフィット性なのですが、バリスタシューズはカカトに付くBOAダイヤルが足の甲周りだけでなくカカトも包み込んでくれるので、物凄いフィット性を発揮しました。

スタッフ菅原のバリスタシューズのカカトBOAダイヤル

フィット性ではないですが、BOAダイヤルがカカトに配置されたことでアッパーの凹凸がほぼ無くなり、踏み込んだ時に若干モサッと引っかかるような重さも感じませんでした。この引っかかりこそ空気抵抗だと思っています。性能こそ優れたバランスであるものの、鋭い加速を引き出したこのシューズは確かにエアロでした。

このバリスタシューズの包み込む優しいフィット性のおかげで、とても足に優しく履き心地は最高です♪大袈裟だとは思いますが、本当靴下のように密着してきます。そのおかげでブレが生じないので、感動的に漕ぎやすいです。自分はこの吸い付き具合がクセになり、このシューズが大好きになりました(笑)

快適性抜群のカーボンソール

このバリスタシューズのソール(足裏)はトレックの誇るOCLVカーボンが使用されており、剛性指数(硬さの度数)が14中12と硬めではありながらどこか優しさ(カーボン独特のしなり、柔らかさ)があります。しかし、この硬さが踏み込んだパワーを余すことなくスピードに変換してくれます。

スタッフ菅原のバリスタシューズの足裏拡大写真

バリスタシューズのソールにはOCLVカーボンを使用。

元々使っていたシューズと比較すると、どこかパワーを零していたような感じだった以前と踏み込みをほぼ速度に変える今とでかなりの差を実感しました。硬さの恩恵はまだありまして、ダンシングした時に踏んだ分だけ必ずパワーに変えてくれますので、ヒルクライムやスプリントでいざ踏み込んでも進ませてくれて本当期待通りの思い通りに応えてくれます。

そして硬さだけでなく漕いでいる時にカーボン独特のしなやかさが発揮され、レースの後半戦やロングライドで疲れにくくなっています。実際に以前のと今回とで同じ距離を走行し比較したところ、バリスタシューズの方が疲労が溜まりにくく快適に感じました。この性能から、これはレーサーのみならず誰にでも凄くオススメします!

インソールを変えて足裏を強化

今紹介したのはあくまで外側の性能ですが、実はボントレガーからインソールも出ており内側を強化することもできます。3種類あるアーチサイズ(土踏まずの形状)を専用の測定器から自分に合った形状を見つけて選ぶことで、さらにフィット性を向上させてペダリングのパワーのかけやすさを上げることができます。

スタッフ菅原のバリスタシューズに使用するインソールと同社別種のインソール

使う前(普通に付属するバリスタシューズのインソール)と使った後(専用インソール)で比較すると、ただでさえ高性能を誇るバリスタシューズが覚醒したかのように超性能を発揮してくれます。履き心地も良い、漕ぎやすさも良い…その刹那を体感した時、自分はその性能の素晴らしさに笑いしか出てきませんでした(笑)

実は色に一目惚れ

通常カラーはホワイトとレッドの二色展開ではございますが、限定色のレディオアクティブ・イエローもあります。黄色が二番目に好きな自分は初めて知った瞬間、迷わず「コレは絶対に買う。」と決めました。よく写真などと実物の色味が違うことはよくありますが、写真より少し蛍光っぽさがある以外実際はそんなに色は離れていませんでした。

スタッフ菅原のバリスタシューズの足裏に施された極彩色ペイント

黄色に赤、青と、かなり艶やかなペイントがされています。

スタッフ菅原のバリスタシューズの側面にある反射材

蛍光色で昼も、反射材で夜も安全を確保。

通常と違うのは、限定色は側面の黒色全てが反射材になっていたり、ソールやカカト下のパーツに鮮やかな極彩色が使われています。派手でカッコいい見た目ながらも、ボントレガーのABCコンセプトに沿って安全を確保されているという代物です。夜間このシューズで走っていると本当にドライバーさんがよく気付いてくれて、車がビュンビュン飛ばすような大きい通りでも安心して走れました。

こちらのバリスタLTDシューズは限定ゆえに数に限りがございますのでお求めはお早めに。

最後に

いかがでしたか?我々乗り手と相棒の自転車を繋ぎ結ぶシューズ、実は漕ぎやすさや履き心地などを良くしたりと重要な役割を担っています。効率性や快適性、そのような気になることを我々バイクプラススタッフがご相談にのり、専用の機器でフィッティングを行い、あなたに合ったものを提案致します!ぜひお気軽にご来店、お問い合わせください!

※あくまでもこのインプレッションは個人の感覚なので、乗り手によって個人差があります。

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