Boone5 Disc

2020年モデル TREK Boone5 Disc(ブーン5ディスク)¥362,000(税抜)

オンロードもオフロードも行けるシクロクロスバイク Boone5 Disc(ブーン5ディスク)
グラベルロードモデルのチェックポイントシリーズと似てるようで似てないオフロードモデルですが、その走りはロードバイクのような軽やかさに路面からの振動を抑え、安定性と走破性を兼ね備えたカーボンバイクです。
シクロクロスとはいったい何なのか、Boone5 Discはどんなバイクなのかご紹介してまいります。

グラベルとシクロクロスの違いとは?

車体特性の違い

BooneとCheckpoint

シクロクロスバイクとグラベルバイクでは同じように見えて大きく変わります

グラベルロードは主にダート(砂利道)と舗装路両方の走行を視野に入れ、荷物などを積むことを前提とした長距離走行向けのモデルです。シクロクロスは元々競技的な使い方を想定した軽やかさや担ぎやすさを考えた設計になったモデルで、車体自体の特性がお互い大きく異なった仕様です。
グラベルロードがロードバイク寄りの作りとして、シクロクロスバイクはマウンテンバイク寄りの作りになっているのも特徴と言えます。
しかし運用方法としての共通点は「未舗装を走ること」を前提としているため、どちらも道を選ばずに走れる共通点があります。

シクロクロスとは?

シクロクロス風景

乗車したまま段差を飛び越えるなどのパフォーマンスも!!

距離ではなく時間制で行われる競技で、障害物が設置されたオフロード(悪路)の短いコースを、決められた時間内に何周できるかを競う障害物レース。ロードレースのオフシーズンになる晩秋期と冬季のヨーロッパを中心に開催され、シクロクロスのワールドカップも開催されるほど人気の高い種目です。自転車レースとしては珍しい段差越えや階段上りなどユニークなコース設計や観客席との距離が近いため、中にはお祭りのような雰囲気で楽しめる一風変わったレースもあるなど!

日本では土手や広い公園などで開催されていることが多く、中には珍しいお店や美味しい飲食関係の出店があるなどレース以外にも楽しめる要素が満載のお祭りな会場もあります(笑)

Boone5 Disc(ブーン5ディスク)の特徴

OCLV600カーボンフレーム

OCLV600
フレームはトレックのフラッグシップモデルに使われているOCLV600シリーズを採用。カーボンの剛性と軽さがどんな悪路でも踏んだ力をしっかり伝え前へ前へ進ませてくれます!悪路だけでなく舗装路(オンロード)でも車体の軽さと剛性を発揮し、サイクリングなどにも楽しめたりなど多種多様な使い方ができるのも魅力で本当の意味で道を選ばず自由に走れるといえる一台です!

シクロクロスのフレーム設計のため、ロードバイクよりもトップチューブ、ダウンチューブ、シートチューブを繋いでいる三角形が広く、担いだりしやすくなっているのもロードバイクとの違いとも言えます。

前後搭載Iso Speed

フロントIso Speed

フロントIso Speed

リアIso Speed

リアIso Speed

ドマーネ等に採用されているトレックの振動吸収システム Iso Speedを前後に搭載。通常の一体成型されたフレームと比べシートチューブがしなる量が多くなり、路面からの振動吸収性が従来のロードバイクに比べ10%も軽減するトレック独自のテクノロジーです。その高い安定性をBonne5 Disc(ブーン5ディスク)にも搭載することで、荒れた路面でも抜群の快適性と安定性を兼ね備えた一台となっています。

このIso Speedはドマーネから始まり、マウンテンバイクのプロキャリバー、マドンSLRなど色んなモデルに採用されトレックが得意とする乗り心地の代名詞ともいえるテクノロジーです!

SRAM Rival 1×11

SRAM Rival1
ドライブパーツはアメリカのパーツメーカー SRAM(スラム)のRivalをメインに搭載し、フロントはシングルギア、リアは11速ギアのフロントシングル仕様を採用。フロントギアはチェーンが外れにくいナローワイド仕様になっており、走行時のチェーン脱落を軽減!ギアが一枚になったことで車体の軽量化などにも繋がったり、泥などがギアに詰まったりなどを防いでくれるため、走行時のトラブルを抑えてくれます!
リアは11-32の11段仕様で、上り坂も軽やかに進むためのギア構成になっています。

ギア変速はシマノのSTIレバーとは違い、スラムはレバーの押し加減でギアが変わるダブルタップレバーを採用。指一本ですべてが操作できるので、よりシンプルな操作感なのも魅力と言えます。

油圧ディスクブレーキ

油圧ディスクブレーキ
ブレーキは油圧ディスクブレーキを搭載!悪天候な状況でもリムブレーキよりも制動力の変化が少なく、ブレーキそのものがワイヤーではなく油の圧力を用いた仕組みになっているためブレーキ自体の掛かる力も倍くらい変わります!長い下り坂でのブレーキも楽にかけれるため、より安定した走りができるのはとても安心です!

ローターの大きさを変えることによって制動力も変わるため、小さくすればブレーキコントロールがしやすく、大きければブレーキの制動力があがるため自分好みのカスタマイズも行えます!

スルーアクスル

スルーアクスルシャフト
フレームとホイールを固定する部分であるシャフトはスルーアクスルを採用し、車軸周りの剛性を向上!これによってディスクブレーキをかけた際に生じる負荷に対して強くなり、ブレーキをかけた際にしっかりかけられます!!
また、スルーアクスルによる剛性向上によりハブとフレームとのタワミも少なくなり、高い安定性の底上げにも繋がります!

シートマストキャップ

シートマストキャップ
トレックのハイエンドモデルからはシートポストではなくフレーム自体に被せるタイプのシートマストキャップに。
トレック独自のテクノロジーの一つで、フレーム側のシートチューブを伸ばし、上からかぶせる方法を取ることでフレームとシートマストキャップとの接点を少なくなり、しなりを最大限利用した高い乗り心地を実現!!
Boone5 Disc(ブーン5ディスク)に搭載されているシートマストキャップはアルミ製で、別売りのカーボンモデルにすることで、より高い乗り心地に仕上げられます。

チューブレスレディ対応ホイール

TLRホイール
少しずつ知名度があがってきたチューブレスレディ(TLR)。完成車の状態ではクリンチャー(チューブが入っている状態)タイプですが、チューブレスレディキットやチューブレスタイヤに組み替える事でチューブを使わないチューブレスレディ仕様に変える事ができます。
乗り心地は非常にソフトでタイヤがより路面に密着しやすくなるため、未舗装路の場所では抜群の安定性生み出します!走行中にパンクしてしまった際はチューブを入れる事でクリンチャー仕様に交換することができる為、パンクなどのトラブルでも復旧がしやすくなります。

Boone5 Discのスペック

Boone5 Disc

Boone5 Disc(ブーン5ディスク)¥362,000-(税抜)

カラーWaterloo Blue/Royal Fade
サイズ47,50,52,54,56,58
フレーム600 Series OCLV Carbon, Front & Rear IsoSpeed, tapered head tube, Control Freak internal routing, Ride Tuned seatmast, 3S chain keeper, flat mount disc, 142x12mm thru axle
フォークTrek IsoSpeed Cross full carbon, tapered carbon steerer, flat mount disc, 395mm axle-to-crown, 12x100mm thru axle
ホイールBontrager Affinity Disc, Tubeless Ready, 24-hole, 21mm width, presta valve/Bontrager alloy, sealed bearing, centerlock, Shimano 11-speed freehub, 142x12mm thru axle
コンポSRAM Rival 1, 11 speed/Praxis Alba M24, 40T, 24mm spindle
重量56サイズ- 8.51 kg

自分に合ったフレームサイズ選び

ロードバイクは自分の身体に合ったフレームサイズを選ぶことがとても大事です。長時間乗り続けることができるよう、身長や股下、柔軟性に合わせて無理のない体勢を整えることが基本です。

ご購入検討時、サイズフィッティングはバイクプラス各店で無料で行っております。また乗り慣れていくうちに、ハンドルを低くしたい、パーツ交換をしてハンドルを遠くしたい、近くしたいなどフィッテイングに関することは1年間再調整工賃無料です。パーツ代は別途かかりますが、ご購入後のアフターサポートもお任せください!

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