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TREKのマーリン7女性用を真横から撮影

2021年モデル TREK Marlin7 WSD(マーリン7WSD)¥84,000(税抜)

人込みを避けて自然の中で遊ぶには自転車が最適!このご時世、電車を避けて自転車通勤をしたり、運動がてら車ではなく自転車で行けるところは行きたいという方が増えてきました。クロスバイクもいいですが、マウテンバイクを選んでみてはいかがでしょう?ご家族で公園で遊んだり、キャンプしたり、森林浴を楽しみながらオフロードを走行すると気分もリフレッシュ!

TREKの女性用マウテンバイクMarlin7 WSDはマウテンバイク入門に最適です。本格的なトレイルというよりも、まずは近所をポタリング、公園内の林道を走ってみたり、いずれはマウンテンバイクパークなどで遊べる車体が欲しいという方は要チェック!

Women’sという名の通り女性が乗りやすい安心設計

XSサイズとSサイズのフレーム形状

まずは、Marlin7 Women’とMarlin7と違いから。Marlin7にはユニセックスモデルもあります。女性用ってことは小柄な人が乗れるように小さいサイズがあるってことじゃないの?と思った方もいるかと思いますが、じつはマーリン7にもXSやSというフレームサイズが存在しています。(ざっくりな身長で説明するとXSサイズはメーカー推奨137~155cm、Sサイズはメーカー推奨153~166cmくらいです。実際は股下やハンドルまでの距離感などの問題があるので、店頭でサイズはご案内しています。)

トップチューブの湾曲具合を説明する画像では何が違うかというと、Marlin7 Women’sは、フレームの形が違います。XSサイズとSサイズのフレームはトップチューブがくねっと湾曲しています。このカーブが大事で、トップチューブを跨いだときに地面に足がつきやすくなります。スポーツ自転車の場合、乗り降りの際には、トップチューブを跨いだ状態がスタートポジションで、ここから漕ぎ出します。

とくにマウテンバイクでオフロードを走ると、木の根に遭遇したり、バランスを失ったり、急な登り坂などで途中で止まったり、乗り降りを繰り返す場合が多くなります。急に降りなきゃいけないときに足つきのよさはとっても大事!通常のマーリン7と比較してもトップチューブの高さ(スタンドオーバーハイト)4cmほど低くなっています。おかげで小柄な方でも乗り降りしやすいんです。

マウテンバイクの場合、タイヤが太く、サスペンションもついているのでトップチューブの高さがクロスバイクやロードバイクよりも高めになってしまいます。それなのに乗り降りをする可能性が高いものですから、こうした工夫はかなり嬉しいものです。

②ハンドル幅も狭めのものが装備

ハンドルを真上から見た写真ハンドル幅もSサイズフレームの場合、小柄な方でもハンドル操作がしやすいように少し短めになっています。MTBの場合、ハンドル幅は狭すぎるとハンドルがグラついてバランスを取りにくくなってしまいます。なので、もともとクロスバイクなどよりは広めに作られているのですが、長ければいいかというとそうでもなくてやっぱり体格にあった長さでないと扱いにくいものです。

街乗りがメインだから、そんなに広くなくても…という方もご安心ください。ハンドルはあとからでもカットして使うことが可能です。バイクプラスでのご購入ならばハンドルカットは1年間無料で行っておりますので、乗りながら様子を見て決めていくのでOKです。

③女性用のサドルが標準装備

女性用のサドルサドルも女性用の形状をしたものが装備されています。男女で座骨の幅も違うため、女性用のほうが幅が広めになっています。また乗車姿勢(前傾姿勢)をとったときに、圧迫感の少ないようにくぼみの位置も男女では違っています。多くの女性に合いやすいサドルなので初めてのMTBでも安心してスタートできます。

マーリン7WSDのここに注目!

ワイヤ―内装型の軽量アルミフレーム

トップチューブにワイヤー内装が分かる写真ワイヤーがフレームの中を通り、見た目がすっきりしています。砂地や泥の上を走ってもワイヤーが汚れることもなく、フレームの掃除もしやすいのは嬉しいですね。フレームはAlpha Aluminumで女性でも持ち上げられる軽さです。

RockShox製のサスペンション

サスペンション部分の拡大写真サスペンションはロックショックス製のコイル式を搭載。XSサイズはストロークが80㎜と短めになっていて、小柄な方でも無理な乗車姿勢にならないように工夫がされています。

2021年モデルからフロントシングルギア化

フロントのシングルギアの部分の拡大写真変速パーツが2021年モデルでは大幅変更されました。フロントギアが1枚になったのです。アップダウンのあるトレイルを走っていると、こまめに変速しますが、フロント変速とリア変速の両方操作をしないといけないとなると結構忙しいものです。さらにフロント変速時のチェーン落ちのリスクも回避できるので、MTBではフロントシングルが主流になっています。

フロントが1枚になっても、リア側のギアが10枚で重たいギアから軽いギアまで幅広いギア比になっているので大丈夫!操作がシンプルになるので、肩の力を抜いてトレイルライドを楽しめます。

油圧ディスクブレーキ搭載

油圧ディスクブレーキマーリン7WSDのブレーキは油圧ディスクタイプ。少ない力でしっかりとブレーキが効き、レバーの引きの軽さが特徴です。女性の手でも操作が簡単で安心してブレーキをかけることができます。

下り坂の減速もラクになります。また雨でも制動力が落ちにくく、トレイルのぬかるみなどコンディションの悪い場所でも油圧ディスクならば安心!

スタンドやキャリアなどをつければ日常使いにも最適

スタンドを取り付けた状態オフロードも行くけれど、普段は街乗りにも使いたい!と思ったら、スタンドや荷台などの取り付けがおすすめです。なんとマーリン7WSDには、Bontragerから販売している専用のキックスタンドの取り付けが可能です!

スタンドの他にもキャリアを取り付けり、泥除けをつけたり、必要なアクセサリーをつければ、買い物やちょい乗りにも便利です。

スペックと重量

カラーNautical Navy/Miami Green
サイズXS,S(27.5インチホイール)
フレームAlpha Silver Aluminum, low standover(XS,Sのみ), internal routing, chainstay disc brake mount, rack and kickstand mount, 135x5mm QR
フォークRockShox Judy, coil spring, preload, TurnKey lockout, 42mm offset for 27.5″ wheel, 100mm QR, 100mm travel(XSは80mm)
ホイールBontrager Connection, double-wall, 32-hole, 20mm width, presta valve
コンポShimano Deore M4100, 11-46, 10 speed
重量M – 13.53 kg / 29.83 lbs (チューブ付き)

おわりに

バイクプラス店頭に在庫がない場合でも、メーカーの在庫状況や納期等お調べいたしますのでスタッフにご相談ください♪また店頭では随時サイズフィッティングを行っています。自分に合ったサイズを知りたいという方もぜひご来店ください!

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