ちょっといい完組ホイールに換えると走りが変わるってホント?

ホイールを換えると走りが変わる

こちらではそんなロードバイク乗りのための完組ホイール選びのためのお役立ち情報をご紹介します。分からないことがあればお気軽にお声掛け下さい。

ちょっといい完組ホイールへの交換はレース志向のライダーだけがすること、なんて思っていたりしませんか? 実はホイールのアップグレードは週末にサイクリングを楽しむ市民サイクリストでも性能を体感しやすく、費用対効果、満足度の高い身近で人気のカスタムです。

ヒルクライムレースは軽量ホイール、耐久レースはエアロホイールでという使い分けはもちろん、山にサイクリングに行く時や交通量の多い市街地を走る時は軽量ホイールで、河川敷を走る時はエアロホイールで、という使い分けをしている方もしばしば。

カッコイイあのホイールでさらに走りを楽しんでみてはいかがですか?

完組ロードホイールのここが凄い!

完組ホイールとは?

雑誌やインターネットで「完組ホイール」という言葉よく目にしますよね。ホイールメーカーがハブ・スポーク・ニップル・リムといったホイール構成部品をトータルに設計しホイールとしての性能を最大化させようと近年製品にしたのが完組ホイールです。

完組ホイールに交換することによって、自転車の走りが圧倒的に軽くなる、なめらかになる、軽いハンドリングになる等のメリットがあります。完組ホイールに交換するだけで別の自転車になったかのような感覚に変わる事も!!

各メーカーが知恵を絞ったホイールは日々のサイクリングをより楽しくしてくれます。

覚えておきたいリムのお話

クリンチャー、チューブラー、チューブレス、アルミリム、カーボンリムなどなど、ホイール選びでは用途以外にも素材や規格など選ぶ基準があります。能力(機能)ありき、素材ありきかは好みではありますが、基本的な規格や素材の把握をしておきましょう。

クリンチャー

もっともポピュラーなタイヤ規格

クリンチャータイプのロードバイク用ホイールホイール(リム)、タイヤ共に現在最も種類の多い規格です。タイヤの構造としてはタイヤとチューブが別々になっているタイプとなります。パンクした際のチューブ交換が手軽で、またサイクリング中に持ち運ぶチューブも小型で軽量なため扱いやすさも手伝って種類はかなり豊富。

タイヤとリムは基本的にお互いが同規格でないと使用できないので、選ぶ際にはしっかりと確認しましょう。

チューブラー

さらに軽快な走りを生み出す規格

チューブラータイプのロードバイク用リムのアップ写真チューブをタイヤが包み込むように一体化しているのがチューブラータイヤ。ホイールへの装着方法は”接着”で、リム形状が単純なため軽量になるというメリットを持っています。構造上リム打ちパンクもしにくく、乗り心地もタイヤ形状が真円に近いこともあり変形が自然で良く、またタイヤもチューブとタイヤが一体となる構造のため軽いという更なるメリットも持ち合わせています。

レース等での使用率も高いタイプで、普段使いにも扱い方を知ってしまうとあまり苦になりません。

チューブレス

パンクリスクを低減してくれる規格

チューブレスタイプのリムのアップ写真見た目はクリンチャーのようですが、こちらも専用の規格です。その名の通り中にチューブが入っていないので、下限の低圧設定も可能で乗り心地を向上させられます。

また、エア漏れ防止にシーラント剤(シマノ製品には使用不可)を入れて使用することで、万が一のパンクのリスクを減らすこともできます。基本的にクリンチャータイプのタイヤとの兼用が出来るため、専用のバルブを外したのちにチューブを入れて使うことも可能です。

アルミリム

使い勝手の良さで最もポピュラーなタイプ

アルミリム完成車などにも装着される金属製のアルミリム。幅広い価格設定と金属ならではの扱いやすさがウリです。天候に左右されにくいブレーキの制動力はサイクリングからツーリング、レースまで安定して使えるので安心。メーカーにもよりますが、アルミリムにはクリンチャー・チューブラー・チューブレスのすべてのラインナップがあります。

カーボンリム

様々な性能を満たすことができるタイプ

カーボンリムカーボンホイールというと、基本的には”カーボンリム”のこと。素材の特性上軽量化に貢献しつつ、さらに高いエアロ効果を持たせることも可能で、あらゆる性能を持たせることが可能です。リムハイトの高いモデルは軽量かつデザイン・能力共に高機能なため、現在特に人気の高い形状です。

使用においては熱などの関係もあり専用のブレーキシューが必要です。チューブラーがメインですが、クリンチャータイプも存在します。

効果で選ぼう完組ホイール2つのタイプ

完組ホイールと一口に言っても種類は多く、上記の素材や規格だけでは選びきれませんよね。そこでここでは完組ホイールを「軽量ホイール」と「エアロホイール」の2つに分けてご紹介!

軽量ホイール

軽量ホイールセット

外観上はリムが薄くすっきりとした印象。漕ぎ出しが軽く、イベントではヒルクライムなどで特に武器になるでしょう。普段のサイクリングやロングライドでも重量の軽さはメリットとなり、あらゆるシーンに対応できる万能ホイール。

アルミリム、カーボンリムなど価格帯も幅広くあるので比較的手に入れやすく扱いやすいのも特徴です。

おすすめ軽量ロードホイールはこちら

おすすめ軽量ロードバイクホイール比較

2013.06.04

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エアロホイール

エアロホイールセット

リム部分が分厚く見た目にかなりのボリュームがあります。ゆえに、デザイン買いというのもアリ。場合によっては重量が増えるので、基本的に平地高速巡行用という位置づけです。

構造上全体の剛性が上がるのでカーボンリムタイプなどは軽量かつ万能に使えるモデルともいえます。直進の安定感も高まるので高速でなくとも恩恵があります。

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おすすめ完組ホイールメーカー

BONTRAGER (ボントレガー)

ボントレガー ロゴマーク

革新的なパーツをトレックの技術も取り入れて開発をしているBONTRAGER(ボントレガー)。プロチームもレースで使用するなどし、幅広いラインナップから用途に合わせたホイールをセレクトできます。ダイレクトな乗り心地は、乗り手のパワーを逃さず快適な操作感です。

SHIMANO (シマノ)

シマノ ロゴマーク

日本が世界に誇るコンポーネントメーカーであるSHIMANO(シマノ)。その開発力はブレーキや変速機のみならずホイールにも注がれています。創業時にハブの開発を行なっていただけに、精度の高さは他の追随を許しません。メンテナンスが不要と思えるほどの精度と耐久性の高さはシマノならでは。あらゆるシーンで安心して使うことができればストレスなくサイクリングを愉しめます。

CAMPAGNOLO(カンパニョーロ)

カンパニョーロ ロゴマーク

最高の素材を最新の技術でロードバイクコンポーネントを世に送り出しているCAMPAGNOLO(カンパニョーロ)。クイックリリースレバーを発明したブランドとしても有名なイタリアンブランドです。レースにおける選手などからのフィードバックを基に妥協のないモノ作りをし続けいています。デザイン的にも所有欲も満たしてくれるブランドです。

FULCRUM(フルクラム)

フルクラム ロゴマーク

航空宇宙工学の技術を基にホイールを作っているホイール専業ブランドのFULCRUM(フルクラム)。他ブランドにはないテクノロジーで選手の信頼も厚く、レースシーンにおいてもかなりの使用率を誇ります。ホイールの回転バランスを取る設計で、剛性感の高さも特徴の一つ。価格帯の幅も広く、予算やシーンに合わせた選択ができます。

まとめ

エアロホイールと軽量ホイールの両方あると楽しめますよ〜♪
バイクプラスではお得で安心の「完組ホイール購入サポートプラン」をご用意しています。こちらもあわせてご覧ください。

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