泥で汚れたMTBやグラベルバイクの洗車方法 – MUC-OFF編(全4頁)

MUC-OFF(マックオフ)ケミカルを使った泥まみれマウンテンバイクの洗車方法3ページ目は、STEP 02と03の「保護する」と「潤滑する」を詳しくご紹介します。

STEP 01で使用した「水」をしっかりと除去する水置換性という性質を持った保護スプレーや仕上げ用の保護剤を使用する前にディスクブレーキを専用カバーで保護するところから始めます。

STEP 02 保護する

ディスクに不用意に保護剤をかけないようにガードする

ローターカバー

保護材や潤滑剤を使用する前に、ディスクブレーキにオイルが付着してしまうことを避けたいので、こちらのマックオフのローターカバー(DISC BRAKE COVERS ¥3,700+tax)を被せると安心です。

 

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水分をパーツや塗装表面から分離分散させる

バイクプロテクト

マックオフのバイクプロテクト

BIKE PROTECT ¥1,790+tax

脱脂洗浄された状態のまま放置していてはあっという間に錆びてしまいますので、水分を除去する必要があります。そこでこのバイクプロテクト。

バイクプロテクトは細かな霧状で拡散性と水置換性が最大の特徴で、ドライブトレインやフレームにスプレーすることで水の下側に素早く潜り込み薄く広がり、金属や塗装面から水分を分離分散させます。

分離分散させた水分を綺麗なウェスでしっかりと拭き取っていきます。

バイクプロテクトはスプレー後にドライな非粘着性の保護フィルムを構成し表面をコーティングします。水分をパーツ表面から浮かすだけでなく軽い潤滑剤としても機能します。

ディレイラーの細かな可動部分の潤滑や、チェーンローラーの内部に残っている水分をしっかりと除去することを目的に特にチェーンや変速機にはしっかりとスプレーしましょう。

その際、タイヤやディスクブレーキローターにはかからないようにしましょう。ウェスでチェーンやディレイラーを覆いながらスプレーし、クランクを逆回転させチェーンの位置をかえてまたスプレーする…という流れを繰り返すと良いでしょう。

上の写真は悪い例です。ウェスをあてがっていないので思いっきりタイヤにかかっています(笑

水分を拭き取る

MUC-OFFのバイクプロテクトをスプレーした後

マット塗装が何やら油膜のようなテカテカ状態に

スプレーしたバイクプロテクトを全体に馴染ませながら水分をしっかりと拭き取っていきます。

ダウンチューブとフロントフォークはまだバイクプロテクトをスプレーしたあとの状態、トップチューブは拭き取ったあとです。

表面が乾燥した状態になったら、フレームはいよいよ仕上げの作業に。

フレームに保護剤を塗る

マットフィニッシュディテイラー

マックオフのマットフィニッシュディテイラー

MATT FINISH DETAILER ¥2,980+tax(750ml) ¥2,480+tax(250ml)

こちらのバイクはマット塗装が施されているのでマットフィニッシュディテイラーを塗布します。

マットフィニッシュディテイラーは、使用前に激しく振って内容物をしっかりと撹拌させて使用します。

しっかりと水分を拭き取り表面が乾燥した状態を確認したら、綺麗なウェスにマットフィニッシュディテイラーを吹き掛け、マット仕上げ部分に塗布します。

綺麗にマットに仕上がりました。

マックオフのマットフィニッシュディテイラーはベタつかず、汚れの付着を減らし、光沢のない保護仕上げでマットの表面をクリーンに保ちます。

これでもうマット塗装を汚く見せる指紋などの光沢ともさよならできます。

STEP 03 注油する

チェーンを潤滑する

C3 セラミックルブ

マックオフのセラミックウェットルブ

主に悪天候時の通勤に使用しているバイクなので、ハードなコンディション向けの耐久力のあるウェット系ルブを今回は塗りました。

チェーンへの注油はチェーンの表面に塗るのではなく、インナープレートとアウタープレートの間、ローラーとインナープレートの間にオイルが入るように意識しながら塗りましょう。

マックオフのオイルは目立つ色に着色されていますので、一周塗ったかどうかは比較的わかりやすいです。

付属のUVライトを使って全体にオイルが行き渡っているかどうかを確認することもできます。

しっかりと塗布した後の余分な油分は拭き取りましょう。

ここまでで洗車のステップは終了ですが、最後のページで「ビフォー&アフター」をしっかりと見比べてみていただきたいと思います。

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