2019年モデルRemedy9.7真横からの画像

2019 TREK Remedy 9.7(レメディ9.7)¥463,000(税抜)

160mmという長いトラベル量、27.5インチホイールを備えたレメディは、急斜面であろうとも、ジャンプであろうも、トレイルを縦横無尽に駆け巡りたいライダーに最適なシリーズ。2019年モデルではフレームを一新、さらに激しく走れるトレイルバイクに仕上がっています。このページではカーボンフレームのレメディ9.7を紹介します。

2019年モデルで新しくなったRemedyの特徴

最大27.5×2.8インチタイヤに対応

前輪周辺部分の拡大写真レメディはどのフレームサイズであってもホイールサイズは27.5インチ。29インチに比べて小回りのきく機敏な動きが可能で、バイクを振り回しやすくなります。

タイヤは標準で2.6インチ幅が装備。最大で2.8インチまでの太さのタイヤを履けるクリアランスもあるため、走りに合わせたカスタマイズも可能です。(29インチホイールは装着不可能です。)

160mmの大きなトラベル量

真横からフレーム部分を拡大

フロントフォークは160mmトラベルでかなりトラベル量多め。ヘッドアングルは66度まで寝かせているため、急斜面でもバランスを取りやすく安定感を出せるような設計になっています。

またリアサス付近のMino Linkを回転させることで、ヘッドアングルをさらに0.5度寝かせてボトムブラケットが下がり低重心になり、より安定感を出すことができます。

RE:Aktiv搭載のリアサス

レメディのリアサスペンション

リアサスペンションも150mmトラベルという大容量。リアサスペンションは、RE:aktiv(リアクティブ)という画期的な技術を搭載しています。ペダリング時には無駄にサスペンションが動かず、しっかりとバイクを進めることができる一方で、路面の凹凸や突然のギャップに対しては、瞬時に反応・衝撃を吸収し、路面の追従性を損なわないという、これまで両立するのが難しかったものを併せ持ちます。

「RE:Aktiv搭載のMTBに感動した!」というフルサスバイクのインプレッション記事をぜひご覧ください

 

シートアングルを立たせて効率的なペダリングを実現

2019年モデルのレメディはシートアングルを従来のモデルよりも1度立たせることで、登りでもペダリングしやすいポジションに座ることができます。シートチューブの長さも短くなり、サドルを下げる幅が広がったことで、腰を後ろに引きやすくなっています。

ドロッパーシートポストレメディシリーズにはすべてドロッパーポストが標準装備されています。登り、下り、ジャンプなど、さまざまなシーンでサドル高の調整ができるのはもはや必須機能といえるでしょう。

ストレートダウンチューブ

ダウンチューブをストレート形状にすることで、フレーム重量を増やすことなく、剛性の高いフレームをに仕上がっています。またコーナーでも剛性の高さは際立ち、グリップ力も向上。バイクが不必要にしならないため、思い通りにバイクのコントロールができて、狙ったラインを走ることができます。

ノックブロック機能のついたヘッド回りストレートショットダウンチューブに合わせて、Knock Blockが採用されています。これはフォーククラウンが、ハンドルを切ったときにトップチューブにぶつかるのを防ぐ仕組みです。必要以上にハンドルが切れないように、動きを制御します。

コンポはスラムイーグル1×12速ドライブトレイン

クランクまわりの拡大写真コンポ―ネントはSRAM NX Eagleです。1×12速のシンプルな構成で、チェーン落ちなどのトラブルを抑えます。チェーンリングは32T、カセットスプロケットは11-50Tのワイドギアで充実。ちなみにカスタムの際はフロントはシングルギアのみ取付が可能で、最大チェーンリング36Tまで。ダブルは使用できません。

独自のサスペンション、ペダリング効率に優れたフレーム、27.5インチホイールの機敏さでジャンプや荒れたロックセクションでも、ガシガシ漕いでも大丈夫。攻めた走りをしたい方にRemedyは最適です。

Remedy 9.7の重量とスペック

カラーMatte Cobra Blood
サイズ15.5,17.5,18.5
フレームOCLV Mountain Carbon main frame, alloy stays, ABP, Boost148, Knock Block, EVO link, tapered head tube, Mino Link, Control Freak internal routing, down tube guard, ISCG 05, 150mm travel
サスペンションフロント:RockShox Lyrik RC, DebonAir, Charger 2 damper, tapered steerer, Boost110, 160mm travel

リア:RockShox Deluxe RT3, RE:aktiv 3-position damper, tuned by Trek Suspension Lab, 230×57.5mm

ホイール・タイヤホイール:Bontrager Line Comp 30, Tubeless Ready, 54T Rapid Drive, Boost110 front, Boost148 rear, チューブレスストリップとバルブは別売り

タイヤ:Bontrager XR4 Team Issue, Tubeless Ready, Inner Strength sidewalls, 120tpi, aramid bead, 27.5×2.60˝

コンポーネントSRAM NX Eagle, 12 speed (10-50T)
重量13.61 kg(サイズ17.5)

 

サイズフィッティングの相談は店頭で

マウンテンバイクは自分の身体に合ったフレームサイズを選ぶことがとても大事です。オーバーサイズのMTBは操作性も足つきも悪く、転倒のリスクが大きくなります。

ご購入検討時、サイズフィッティングはバイクプラス各店で無料で行っております。乗り慣れていくうちに、ハンドルを低くしたい、パーツ交換をしてハンドルを遠くしたい、近くしたいなどフィッテイングに関することは1年間再調整工賃無料です。パーツ代は別途かかりますが、ご購入後のアフターサポートもお任せください。

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