人気のセミファットバイク29+を採用したフルサスMTB フルスタッシュ8

2019 TREK FULL STACHE 8 (フルスタッシュ8)¥370,000(税抜)

最近また熱を帯び始めたMTBシーン、その中でも注目度急上昇中の29+を採用したFull Stache 8が登場。29インチホイールに通常よりも太めのタイヤをはくことで、更なるグリップや走破性を実現。前後にサスペンションを搭載することでどんなところでもガンガン遊べる最新のマウンテンバイクです。

セミファットタイヤを履いた29er

極太タイヤでより高い走破性

セミファットである29+の29×3.00タイヤ

このFull STACHE 8 (フルスタッシュ8)は29インチのホイールに通常よりも太い29×3.00の太いタイヤを使用。高い走破性で人気の29erにより太タイヤにすることでトレイルコース上の岩や木の根っこなど傷害物を乗り越える走破性を向上、また路面への接地面も広がり吸いつくようなトラクションを得られ安定感も向上します。

もっと太いタイヤを履いたファットバイクというのもありますが、大きな段差も難なくこなしハイボリュームのエアのおかげで衝撃も緩和してくれよいのですが、重量も重くなり路面抵抗大きくペダルを漕ぐのも大変です。29+はファットバイクの快適な乗り心地と29erの速さを両立したマウンテンバイクなのです。

29+専用設計のフレーム

チェーンステーを大きく曲げてタイヤとのクリアランスを確保

 

太いタイヤをはかせるためにはチェーンステーを長くしてフレームとの隙間を確保したりしますが、そうするとホイールベースが長くなり機敏さも損なわれトレイルでのバイクコントロールが難しなってしまいます。

そこでFUllSTACHEはサスペンションのピボットとメインフレームとスイングアームを繋ぐロッカーリンクを前方へ移動させ、リアサスペンションが沈んだときでも太いタイヤがシートチューブにあたらないように設計。

そしてチェーンステーを上に上がった形状にすることでドライブ側のタイヤとチェーンの隙間を確保しています。太いタイヤをはいても問題ないよう隙間を作りながらもチェーンステイの長さは430mmと27.5インチのRemedyよりも短く、機敏な走りをも実現させています。

Boost148/110

フロントフォークのエンド幅を110㎜、フレームエンド幅を148㎜に拡大したBoost規格により、29インチなどの大型ホイールの課題であったホイール剛性と強度アップすることができました。また、太いタイヤをはけるようにするためにチェーンステイを伸ばすことなくフレームとのクリアランスを確保。大径ホイールになっても機敏な走りを楽しむこともできます。

トレイルを楽しむための機能

130㎜ストロークのサスペンション

ぺダリングロスも少ないリアサスペンション

前後のサスペンションは130㎜トラベルとトレイルを走るのに十分な性能で大きな段差が続いたり、細かい凹凸が続いたりといかなる環境でも衝撃を吸収しつつタイヤもしっかり地面をとらえてくれます。

また、29erのFuel EXとトラベル量は同じなのですが動き自体は少し硬めに設定されています。タイヤが太い分エア量が増えショックの吸収をしてくれるのでその分べダリング効率アップのために硬めになっているのです。そのおかげでフラットの路面や登りのセクションでもしっかりぺダリングができ進んでくれます。

ドロッパーシートポスト

サドルの高さの上げ下げが簡単にできるボントレガーのドロッパーシートポスト

シートポストはレバー操作でバイクに乗っている状態でサドルの高さをかえられるBontragerのLine Dropper(ラインドロップ)を採用。ハンドルに取り付けられたレバーを押すとシーポストが沈んだり上がったりしますがこれが非常に便利。

ペダルを漕ぐことを考えればサドルもある程度高くないとすごく漕ぎにくいものです。しかし下りの際はしっかりと腰を引いてブレーキングをしないと前転してしまうこともあるのでサドルが低い方が良い。そういった際サドルの高さを変えるためにいちいち降りて工具を出してだと何かと手間。

このドロッパーシートポストがあれば、走りながらでもれば操作一つで調整でき自転車から降りる必要もありません。ハンドルにレバーがあり走りながらでも操作できるので、座った状態でレバーを押せばサドルが下がり腰を浮かした状態でレバーを押せば上がります。今や本格的なマウンテンバイクにはなくてはならないマストアイテムです。

Knock Blockでフレームを保護

サスペンションからフレームを保護するKnock Block

トレイルを走っているとハンドルやブレーキ操作を誤り転倒等してしまう事もありますが、その転倒したときハンドルが回ってしまいレバーやハンドルがあたり傷やへこみができてしまうことも多々あります。トレックではKnock Block(ノックブロック)を開発。専用のヘッドパーツ・スペーサー・ステムを使用することでハンドルの回転角度を制限し、ハンドルが回りすぎてしまう事で起きるフレームへのダメージをなくしました。

またこのシステムを導入することで、通常サスペンションとのクリアランスを確保するために曲がって設計されたダウンチューブをまっすぐにすることもでき、重量を犠牲にすることなく剛性をアップすることも可能となりました。

Full Stache 8のスペックと重量

カラーMatte Olive Grey/Gloss Volt Green
サイズ17.5/19.5
フレームAlpha Platinum Aluminum, ABP, Boost148, Knock Block steerer stop, EVO link, tapered head tube, Mino Link, Control Freak internal routing, down tube guard, G2 Geometry, 130mm travel
フロントサスペンションRockShox Pike RL, Solo Air, Charger damper, tapered steerer, Boost110, G2 Geometry w/51mm offset, 130mm travel
リアサスペンションFox Performance Float EVOL, RE:aktiv 3-position damper, tuned by Trek Suspension Lab, 210×52.5mm
ホイールBontrager sealed bearing, alloy axle, Boost110/Bontrager sealed bearing, Boost148/SUNringlé Duroc 40 SL 28-hole, tubeless strips and valves included
コンポTruvativ Descendant 6k Eagle, 30T/SRAM GX Eagle, 12 speed
重量15.37㎏(サイズ17.5)

まとめ

ここ数年にマウンテンバイクの進化はすさまじいものがあります。Full Stache 8は29インチの大型ホイールにより速さと高い走破性に加えてファットバイクの高いグリップ、安定感、乗り心地の良さなどを合わせ持ち、Boost規格やフレーム設計の工夫、優れたパーツにより欠点も克服。乗っていた楽しいマウンテンバイクに乗っていると思います。登りから下りまでこなせるので様々なトレイルコースもこれ一台で走破できるでしょう。

戸田彩湖店

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