2018年モデル TREK Emonda SL5(エモンダSL5)2色あり ¥213,000(税抜)

TREK emonda SL5(トレック エモンダ SL5)2018年モデル

2015年に登場以来軽量ロードバイクのベンチマークとして圧倒的な存在感を放つトレックのエモンダシリーズ。今回3年ぶりに初となるフルモデルチェンジを果たし、2018年モデルとして遂に登場しました!

40年近くカーボンフレームを作り続けてきたTREKの誇るOCLV製法を採用。軽さと柔軟性のバランスの良さに定評あるOCLV500はヒルクライムでの軽さはもちろん、平地メインのレースイベントやロングライドでも乗り心地が良く、快適性の高さにもびっくりさせられるはず。

そのエモンダSL5、105コンポーネントをフル装備しながらなんと価格が¥213,000(税抜)というリーズナブルなプライスもびっくりです。自転車は軽くてもお財布までは軽くしないスーパーミドルクラス。もはや選ばない理由がないくらいの完成度かも♪

5つの注目ポイント|TREK エモンダ SL5

走りの軽さに乗り心地の良さをプラスしてこの価格!

2018年モデルのトピックといえばやはりフレームそのものが刷新された事。かつ価格帯が前モデルが30万円前後だった事を考えれば脅威的なコストパフォーマンスとなったことも注目点です。

TREK(トレック)のこだわりでもあるBB90を採用し、フレームも最上位に迫るOCLV500、105コンポ―ネントもしっかりアッセンブルされており、EMNONDA SL5(エモンダ SL5)は他のメーカーのミドルクラススペックよりも一段と抜きんでた存在となったのではないでしょうか。

ホイールこそエモンダALRと同じオーソドックスタイプに変更となりましたが、得意とするヒルクライムだけでなくロングライド等にもオールラウンドに使用できるエモンダSL5。改めてそのスペックを追って紹介していきます。

フレームはトレックがこだわる『OCLVカーボン500シリーズ』

OCLVとはオプティマム・コンパクト、カーボンレイヤーの圧縮が最適になされていること、かつロウ・ボイド、圧縮してフレーム成型された際にカーボンレイヤー内に残留する空気などの隙間を限りなく減らす成型方法の事を言います。

航空宇宙産業クラスでの精度、かつ軍事レベルでの使用を許可されたカーボン繊維などの成型を手がけるトレックならでは。またカーボンバイクを作り続けて40年近くものキャリアとも相まって他メーカーを凌駕する技術ともいえます。

最上級モデルに肉薄するOCLV500製法を採用

また今回画期的なのが20万円前半という価格設定ながらエモンダSLRにつぐOCLV500を採用した事。軽く、かつ柔軟性もしっかり持たせたこのOCLV500ならSL5に、ヒルクライムだけでなく長距離ライドであっても疲れにくく、乗りやすいのが特徴です。ビギナーの方はもちろん上級者の方であっても絶妙な乗り心地は気に入ってもらえること間違いなしです。

新型エモンダSLのブレーキはダイレクトマウント化

フレームが新型となった2018年のエモンダSLシリーズ。今回のリニューアルに伴い従来エモンダSLRでしか採用されていなかったダイレクトマウントタイプのブレーキシステムにアップデートされたのもニュースです。

ダイレクトマウントブレーキもshimano105をアッセンブル

2本のボルトで固定するダイレクトマウント専用のキャリパーが用いられる事で、キャリパーとフレーム間の隙間を減らして空力性が向上したりブレーキの剛性感の向上を狙っているのですが、ブレーキキャリパー内のクリアランスが確保される事でタイヤサイズが現在主流の25Cだけでなく、ツーリングやグラベルライドにも適した28Cにも最適化された事もトピックといえます。

フレームに内蔵されるケーブル

フレームは前作とほぼ同じと見た目上は踏襲されたデザインとなっています。TREK(トレック)EMONDA SL5(エモンダ SL5)はフレーム内蔵対応、シフトケーブルがダウンチューブ左右よりフレームに入るので、左右対称かつスッキリした取り回しとなっています。

ブレーキ・シフトワイヤーともにフレーム内に収まってスッキリ♪

リアブレーキのケーブルも同じくトップチューブに内蔵、ワイヤー類が露出しないのでスッキリ収まってかっこよく見えますよね♪フレームの凹凸が少なくなることでメンテナンスや掃除などもパッと拭き取れるのも隠れたメリットかも。
もちろん電動変速コンポーネントへのアップグレードにも対応しているので将来的なカスタマイズにももちろん対応します。

e2ヘッドチューブは高剛性で扱いやすい

前傾荷重やハンドリングによるたわみを抑えるテーパード形状

TREK(トレック)EMONDA SL5(エモンダ SL5)に採用されるe2ヘッドチューブはチューブ上端径が1-1/8″、下端径が1.5″というテーパードタイプとなっています。

上下で太さの異なるコラムを用いるメリットはコーナリング中の負荷に耐える事でしならず、より自分の思った通りにハンドル操作する事ができるのです。

気になる重量|TREK エモンダ SL5

ちなみに18年モデルエモンダSL5も車体重量はいかに?というワケで港北店で実際に測ってみることに。結果はサイズ52だと8.53kgとなかなかの軽さ。数年後にホイールをアップグレードするなどしてさらなる軽量化が楽しめます。


また18年モデルのエモンダSLどうしでもSL6以上のモデルはフォークがカーボンコラム(313g)に対してSL5はアルミコラム(436g)と差別化が図られていたりもします。とはいえ完成車価格を考えれば非常にオトク感あるスペックである事は間違いありません。

カンパニョーロのゾンダやシマノのアルテグラクラスのホイールなどに交換しても前年並みの価格である事を考えれば思い切って一気にスペックアップするのも良し、逆に憧れのOCLV500完成車が非常に買いやすくなったともいえますね♪

まだまだありますセールスポイント|TREK エモンダ SL5

EMONDA SL5(エモンダ SL5)は以前と同様SHIMANO(シマノ)105グレードのアッセンブルとなっており、シフター・ディレイラー・ブレーキ・クランク・カセットスプロケットなどが全て同一のもので揃えられています。

パーツに関してもデュラエースやアルテグラといったシマノのハイエンドモデルと共通する設計思想でコストパフォーマンスを重視した造りなのですが、11段変速ギア、変速の切れもよくブレーキもコントロールしやすくかつ止まりたい時にはしっかりと効いてくれるので初めてのロードバイクの方でも安全かつ安心して楽しめる仕様といえるでしょう。

トレックならではのBB90テクノロジーもしっかり採用

TREK(トレック)EMONDA SL5(エモンダ SL5)のボトムブラケットはTREK独自規格のBB90を採用。この規格のメリットはズバリ、バイクの「進みの良さ」に尽きます。

体重もかかり、かつ上り坂での荷重など踏み込む中でBB付近は常に大きな力にさらされます。たわみが出る事で推進力とならずロスとなる力も発生するのですが、トレックのみが採用するBB90は最大限横方向へフレームそのものを張り出す事でペダルにかかる力をしっかり受け止める事が可能です。

フレ-ムが軽いだけでなく、しっかり推進力を確保できる事で進みが良い事での「軽さ」もとても大事な部分なのです。

乗車時の快適性をアップさせるシートマストキャップ

トレックのミドルクラス以上で採用されているのがこちらも独自の規格となる「シートマストキャップ」。一般的なロードバイクと異なりシートポストをフレーム内に差し込む方法と取っていません。

シートマストキャップをフレームに被せるように装着することで、差し込み量を最小限となり、乗車時に受ける振動や衝撃をいなす事で緩和する事可能です。そして構造としてより軽量に設計できる事がメリットで、トレックでは2008年以降継続して採用されています。

デュオトラップSデジタルセンサー対応フレーム

この数年でクロスバイクなど幅広いトレックの車体に対応可能となったデュオトラップSセンサーにももちろん対応します。

この規格もトレック独自で開発されたものですが、センサーは世界中のサイクルコンピューターブランドで採用されているANT+(アントプラス)、そしてスマートフォンアプリケーションでもおなじみのブルートゥース両方に対応しており、またそれぞれの規格を同時送信も可能となっています。

フレーム内にセンサー(別売)を埋め込む事ができるのがミソで、結束バンドなどで固定させる従来の方法よりもズレたり外れたりという事が無くなる事でトラブルも少なくなり、かつ見た目も後付け感なくスッキリ仕上がるのも利点です。

カラーラインナップ|TREK エモンダ SL5

TREK(トレック)EMONDA SL5(エモンダ SL5)のフレームカラー17年モデルに引き続き2色の展開となります。

シックな無機質さが強調されたマットドニストルブラックと、濃い濃紺色にビビッドなグリーンがアクセントとしてピリッと効いたマットディープダークブルーと現在トレンドとなっているマットカラーをどちらも採用しています。

フレームサイズも今までと同様、サイズ44から60までと幅広いラインナップなので身長体格問わず選びやすい一台となっているのも特徴です。

マットドニエストルブラック

マットディープダークブルー

とても豊富なサイズ展開|TREK エモンダ SL5

カラーMatte Dnister Black・Matte Deep Dark Blue
サイズ44,47,50,52,54,56,58,60cm
フレーム500 Series OCLV , E2 tapered head tube, BB90,direct mount brakes
フォークÉmonda carbon, E2 tapered alloy steerer
ホイールAlloy hubs; Bontrager Tubeless Ready rims
コンポShimano 105 11speed
重量8.53kg(サイズ52実測値)
価格税抜213,000円 税込230,040円

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