2010.05.26 19:10
多摩稲城府中 環境に配慮されたエコモデル TREK アトウッド(Atwood)入荷
2010モデルよりトレックが始めた新しいコンセプト、それがエコデザインシリーズです。
そのシリーズ中の一台、アトウッドが多摩センターにやってきました。
TREK Atwood カラー トワイライトブルー ¥50,000 (サイズ17.5、20インチの在庫がございます)
自転車といえば一般的に、車などと違って排気ガス等も発生しませんので、そもそもクリーンなイメージがありますよね。
しかし自転車そのものを製造する、また乗れなくなった自転車を廃棄する際には、
環境に与える影響は少なからず発生します。
その部分に着目したTREKは今までと異なる自転車作りを始めました。
まずフレームです。
トレックといえばアルミ、カーボン など軽量かつ最先端な素材を使用している
印象が強いのですがコチラはスチール。
ちょっと細身なデザインが他のモデルと一線を画しています。
しかしスチールを採用した本当の目的は、製造プロセスでの毒性が低い、また
プロセス自体を簡素化しエネルギーを使わない事にあります。
また溶剤等を使わない、重ね塗りを行なわなくても良いという事で粉体塗装というペイントで仕上げられています。
環境への負荷を抑えた工法を積極的に取り入れた結果このスタイルになったわけなんですね。
そしてスチールパイプによって乗車中の路面から振動も抑えられるというオマケ付き、まさに一石二鳥!
そしてエコマークが印象的なこのサドル、
コチラもエコデザインが採用されてます。周囲に白っぽいステッチのようなモノが
見えますがこれもポイントの一つなんです。
最初はピカピカなこのサドルも何年も使っているいるといずれはボロボロ
になって交換しなければならないときがやってきます。
そんな時よりリサイクルしやすいようステッチを切断することができるんです。
アイボリーのタイヤも天然ゴムを採用、また天然ゴムの収穫、製造などにも配慮がとられています。
部品ひとつとっても妥協なく考えられているんですね。
ここ近年、自動車メーカーではハイブリッド車、電気自動車など自然環境に配慮されたモデルを相次いで発表しています。
やはり環境問題を抜きにしては語れなくなくなってきている中で、自転車の製造から使用、廃棄にいたるまでをトータ
ルで環境という点でとらえたTREKの新しいプロジェクト、それがエコデザインなんです!
「意味を持ってデザインされたバイク」、それがAtwood。見た目も非常にオシャレな感じに仕上がっています。
気になる方は是非一度のぞきに来てくださいね!おまちしています。
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