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深谷の歴史を散策しながらガリガリ君の工場へ


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深谷駅から出発|煉瓦とねぎで有名な街、深谷市

赤レンガが印象的な深谷駅

東京駅を模した赤煉瓦を使った深谷駅 「関東の駅100選」にも選ばれた風格ある深谷駅からスタート。

今回は埼玉北部の深谷駅からスタート。深谷にはつい最近まで赤煉瓦を製造する工場があった、煉瓦の町。
東京駅に使われている赤レンガも深谷で作られたそう。その縁で駅も東京駅を模したしゃれたデザインとなっています。

駅前の人気者、深谷のマスコット「ふっかちゃん」

深谷駅前 ふっかちゃん 「深谷ねぎ」のようなツノがある不思議なキャラクター

ご当地キャラクターがたくさんいるのも埼玉の特徴?
こちら深谷市のマスコット「ふっかちゃん」。
名産深谷ねぎのようなツノが生えた、深谷のみならず全国にファンを抱えるゆるキャラです。

廃線跡を快走|旧赤レンガ貨物線をサイクリング

深谷市内の廃線跡をサイクリング 車が来ないのでのんびり走ることができます。

かつて深谷市内で操業していた日本煉瓦製造の工場への引き込み線が現在はこのように遊歩道として整備されています。
道幅はあまり広くはないのですが、車が来ないので安心。
歩行者に気をつけて安全運転で走りましょう!

郊外に出ると名産「深谷ねぎ」の畑が広がる

深谷ねぎの畑 深谷ねぎの畑が一面に広がる。

深谷市はねぎの生産量が日本一なのだとか。
深谷とその周辺で収穫される「深谷ねぎ」は柔らかさや、独特の甘さが特徴なのです。
一歩サイクリングロードから外れるとこのように広大なねぎ畑が広がっています。

レンガとゆかりの深い貨物線跡をサイクリング

日本煉瓦製造工場へと続いていた貨物線跡をサイクリング 赤レンガの歴史を感じる4km程の遊歩道。

深谷駅を出発して4kmほどで、日本煉瓦製造上敷免工場跡に到着。
明治時代から操業を続けた由緒ある工場ですが、惜しまれつつ2006年に120年の歴史に幕を閉じます。
工場内には国重要文化財のホフマン輪窯など、歴史的価値のある建造物が残されています。(見学可能日に注意)
工場跡へと向かう貨物線も輸送の主役をトラックに譲り一足先に廃線に。
サイクリングしていると、当時を模したデザインの橋が架かっていたりと、歴史を感じさせる道となっています。

河川敷を通って深谷市街へ。抜ける空が気持ちいい!

河川敷沿いをサイクリング 河川敷沿いの道は車も少なく快適。

廃線跡探訪が終われば、今度は川沿いをしばらくの間サイクリング。
交通量もそれほど多くないので快適に進む事ができます。
周囲には田園風景が。さえぎる物がないので開放感があって気持ちいいですね!

渋沢栄一ゆかりの建物|誠之堂と清風亭

国重要文化財の誠之堂

10名以上で見学する場合は事前に大寄公民館まで観覧申出書が必要。

大寄公民館に立ち寄り、受付を済ませると敷地内にある建物へガイドの方が無料で案内をしてくれます。
誠之堂は大正5年(1916)に第一銀行、今のみずほ銀行を設立した渋沢栄一が喜寿を迎えた際に社員の出資で贈られた建物。
イギリス風ながら、中国や朝鮮様式、日本など東洋的テイストがうまくちりばめられた素敵な建物。室内も見学が可能です。

埼玉県指定有形文化財の清風亭

誠之堂、清風亭の観覧時間は9:00から17:00まで。
年末年始以外は無休。

こちらも同じく第一銀行(現在のみずほ銀行)の頭取、佐々木勇之助の古希を祝うため社員有志から寄贈されたもの。
スペインをイメージした仕上がりの洒落たデザインです。また建築された当時としては珍しい、鉄筋コンクリートを採用した建物でもあります。

しばらく進むと渋沢栄一ゆかりの資料館に到着

深谷をサイクリング、渋沢栄一資料館前にて 深谷出身の渋沢栄一にちなんで開設された資料館。

こちらが渋沢栄一記念館、近代史にも登場する「日本資本主義の父」とも評されます。
明治政府から実業家へと転身、みずほ銀行を始め、その後今の日本を支える名だたる株式会社の創設や育成に関わったその足跡を多くの資料から辿ることができます。

独特なちぢれ麺が評判の名店「六助うどん」

独特な縮れた太麺が特徴の「六助うどん」 縮れた太い麺につけ汁がからまってうまいんです!

道路左手に見えてくる大きな看板が目印の六助うどん。
独特な太さにムラのある縮れ麺が特徴で、写真の肉うどんもつけ麺が非常に人気があるのだそう。
量はかなりボリュームがあるので、サイクリングでペコペコになったお腹を満たしてくれること間違いなし。
特に大盛はものすごい量なのでオーダーする時注意してくださいね。

いよいよ念願のガリガリ君の工場へ!

赤城乳業本庄工場に到着しました。

赤城乳業工場の入り口にて ガリガリ君です。こう見えて実は30歳を越えてます。

うどんの後は楽しみにしていた工場見学。 工場入り口ではあの名(迷?)キャラクターがりがり君が出迎えてくれますよ。 工場内では、まず赤城乳業の歴史やガリガリくん30年の歴史を学びます。 実際にアイスクリームを作る工程も解説を受けながら見学することができました。

工場にあるガリガリ君広場

ガリガリ君広場にて 一面ガリガリ君だらけ。工場見学を終えれば誰もがガリガリ君博士に・・。

見学が終わると待っているのは、よりガリガリ君に親しめるその名も「ガリガリ君広場」。
ガリガリ君クイズやガリガリ君おみくじなどその全てがガリガリ君だらけの一角。記念グッズの販売コーナーもあるのです。
もちろんガリガリ君もここで試食させていただくことが可能。サイクリングでの疲れも吹き飛んでしまいますね♪

工場見学を終えてJR八高線の児玉駅でフィニッシュ

JR児玉駅にて 今回のツーリングは児玉駅がゴール。

赤城乳業本庄工場を出るとJR八高線児玉駅までは3km程で到着。
今回のサイクリングはここで終了。歴史あり食べ物ありといろいろ楽しめます。
行程はちょうど30kmくらいなので、輪行して訪れると気軽に楽しむ事ができますね。

赤城乳業の本庄千本さくら「5S」工場

本庄千本さくら「5S」工場の外観 本庄千本さくら「5S」工場外観、国内生産量の10%分を製造できる最新鋭の設備を持つ。

2010年開設の最新鋭の工場。ここで日本のアイスクリーム生産量の約10%が生産される。工場の中はどの場所も汚れやゴミも無くその清潔さにびっくり!
なお、工場見学は事前に予約が必要となります。
詳しくは赤城乳業のホームページよりご確認をお願いします。

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