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港北N.T.店ニュース

2008.11.11 14:09

インフォームサドル お尻を科学したサドル!? ¥6,000、¥14,000の2種有

ボントレガー インフォームサドルシリーズは人間工学に基づいて開発された、従来のサドル開発工程にはなかった医学的なアプローチにより、長時間のライディングによる血流悪化によるしびれや、疲労、痛みを低減する、サイクリストには嬉しいサドル。

 

骨盤がサドルに乗っているイメージ黄色い部分が、坐骨から恥骨結節までの恥骨上肢といわれる部分。

この比較的平らで長くて広い部分でサドルに座ることで、接している面の圧力が分散され、痛みやしびれが出にくくなる。

穴があいているサドルがあるが、確かに血流悪化は防げるのだが、穴の両サイドの細い部分の圧迫がかえって強くなり、痛みを発生させやすい。

ところがどっこいインフォームサドルは、軟部組織が集中している恥骨上肢の前方から恥骨結節が接するサドルの細い部分が、坐骨付近に比べると柔らかいフォームを使用しているため軟部組織を圧迫しにくく、血流悪化も低減してくれる。一部分に圧力が集中しない設計になっているのだ。

 

おまけにインフォームサドルは、坐骨の幅に応じてサイズを選べるからスゴイ。当たり前だが、坐骨の幅は人それぞれ。痩せている人が狭い、ガタイのいい人が広いというわけでは決してない。坐骨の幅に対してサドルの幅が狭すぎると、骨盤が安定しないし、加重の分散ができなくなり、軟部組織の圧迫が強くなってしまう。また、坐骨の幅に対してサドルの幅が広すぎると、ペダリングの際ウチモモというか、マタというか・・・その辺のこすれや圧迫を引き起こす。

坐骨の幅が違えば、おしり周辺のカーブも異なるため、インフォームサドルは、カーブをそれぞれのサイズで異なる設計にしているからアリガタイ。

坐骨の幅はお店で専用のイスに座るだけで簡単に計測できるので、お気軽に!!

坐骨の幅を計測するイスimg_saddle_k081111.jpg

 

 

 

 

 

 

ここから先は余談です。。。

軟部組織の圧迫からくるしびれなどを和らげるために、サドルを激しく前下がりにしているセッティングは、他の部分のフィッティングがあっていないことを疑おう。ハンドルの高さや遠さが体にフィットしていない可能性が高い。サドルはあくまでも水平がベースだ。

また、エアロ効果を狙ったレーサーみたいな前傾姿勢ポジションにセッティングしていないライダーは、“ラクダのこぶ、骨盤を立てる”は意識しないほうがいいだろう。特に上半身が30度後半以上のアップライトギミな姿勢の場合(初心者やスポーツとして楽しんでいる人のほとんど)、これを意識すると坐骨でしかサドルに座らなくなってしまい坐骨の痛みを訴える傾向が強い。リラックスして漕ごう。

 

 

 




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