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| タイヤ |

車体と地面との接点となり路面との摩擦を得るため、また、路面からの衝撃を吸収するために走行上欠かせないゴム製の輪。その重要度ゆえ性能差が非常に表れやすい部品。MTB用、ロード用だけでなくクリンチャー、チューブラー、チューブレスなど様々なタイプやサイズがある
| チタン |
チタニウム(タイタニウム)の略。その軽さ、しなやかさからフレーム素材として一時人気を博したが、素材が高価で、加工が難しいため現在では一部メーカーでしか作られていない。金属特性を生かしてスプロケットなど構成部品の一部に部分的に使われることも多い。
| チューブ |

タイヤに入れて膨らませるゴム製の輪っか。空気を入れるためのバルブ(口金)が付いている。一般的に合成ゴムであるブチルゴムが使われるが、中にはラテックスなどの天然ゴムもある。径や幅(太さ)などさまざまなサイズがあり基本的にタイヤのサイズに合わせて選ぶ。
| チューブラータイヤ |

外側のタイヤでチューブを包み合わせ目を縫い合わせたタイプのタイヤ。ビード(リムへのひっかけ部分)を必要としないため軽量なタイヤに仕上げることが可能。ただ、取り付けに接着が必要なこと、パンク修理が難しいため現在は決選用タイヤとしてなど場面を選んで使われるにとどまる。基本的にロード用のみ。クリンチャータイヤとの互換性はない。
| チューブレスタイヤ |
チューブを使わずに専用タイヤとリムによって空気を密閉するタイプのタイヤ。当初はマウンテンバイク用として普及したが現在はロードバイク用もある。リム打ちパンクを起こさないのでグリップ力を生かした低圧での走行が可能。また、チューブが無いため比較的しなやかな乗り心地。反面、取扱いには専門の知識が必要。空気抜けはチューブ式に比べて幾分早い。
| 29er(ツーナイナー) |

ホイール外周径29インチのMTB。多くのMTBは26インチがほとんど。ホイールの大きさを活かして段差に強く、ホイールの回転を維持しやすい。山での走破性が高く、街でも走りが軽いので人気急上昇中のジャンル。ちなみにリム径はロード、クロスバイクと同じ700C。
| ツールドフランス |
毎年七月に開催される世界最大の自転車レース。アルプス、ピレネーを経由してフランス周辺を1周するおよそ三週間、約4000キロ(20ステージ)で争われる。癌による闘病生活から復活して7連覇したランス・アームストロングの逸話はつとに有名。
| ディスクブレーキ |

前後ハブに付けられた円盤状のローターをブレーキキャリパー内のパッドで挟み、制動する減速装置。制動力が強く、雨などの条件でも安定した制動力を発揮するがメンテナンスにやや専門知識が必要。油圧式、機械式がある。
| ディープリムホイール |

車輪外周部の空気抵抗を減らし、エアロ効果を高めるためにリムの高さを広く取ったホイール。一般的に重量がややかさむため上りには不向きだが、エアロ効果を活かして平地走行に有効。横風にも注意が必要。
| ディレイラー |

前後のギア(チェーンリング、カセットスプロケット)の上部に位置する変速機。この部品がチェーンを誘導してシフトチェンジ(ギアチェンジ)を行う。前側を「フロントディレイラー」後側をリアディレイラー」という。通称で「フロントメカ(Fメカ)」「リアメカ(Rメカ)」ともいう。
| トライアスロン |
三種(トライ)複合競技(アスロン)。一般的に「スイム」「バイク(自転車)」「ラン(マラソン)」の三種目で争われる。マラソン同様さまざまな距離設定があり三種目のトータルタイムを争う競技。
| ドロップハンドル |

ハンドルの両端が大きく曲がっているタイプのハンドル。速度を維持したり長距離のライディングを際に適しているためロードバイクに使われている。いろいろな部分を握れるため状況に応じた走りを可能にし、長時間のライディングでも疲れにくい。