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バイクプラスとは 修理・メンテナンス オーバーホール

オーバーホール ¥40,000 (会員価格:¥32,000)

愛車を長~く大切にしていきたいなら、年に1回はオーバーホールをした方がいいです。完全にバラバラにして綺麗に掃除をして組み付け直すので、全体的に綺麗さを取り戻すことができますし、新車時のような快適さ気持ちよさを取り戻すことができます。普段気にもかけないような部分(車輪の軸やステアリング軸)などもリフレッシュします。

バラバラにします。

オーバーホール作業でフレーム単体までバラシたところ フロントフォークやボトムブラケットなど、難しそうな部分までバラバラにします。

オーバーホールの場合は今まで乗ってきた状態から全てのパーツをフレームから取り外して汚れを落として組み付けて再調整することで愛車を長持ちさせる大事な作業です。

まさに、「リフレッシュ」作業です。

細かなパーツもバラバラにします。

乗ってる内に操作感が鈍ってきたりするのはパーツの摩耗や隙間等細かい部分に汚れが付着して本来の動きが妨げられているのがほとんどです。
様々な要因をいっぺんに解決して新しい気持ちでスタート出来るデラックスメニューです。
あらゆるパーツを洗ったり、ワイヤーを交換したり、ベアリングの状態によっては全部交換する事もあります。

フロントフォークの取りはずし

オーバーホール作業ヘッドチューブ 雨天の走行での水や汚れの侵入や、ローラー台走行での汗水の侵入は、あっというまにここを傷めます。

フロントフォークはハンドルと連結していてハンドリングは自転車の基本的なポイントです。 フォークとフレームの間にヘッドパーツがあり、 ベアリングが付いていてここの回転性能がキレのあるハンドリングに影響しています。 走行中の路面からの衝撃で締め付けているネジが緩んだり、また隙間にゴミやホコリが溜まっていることがあり、丁寧に掃除をしていきます。 フォークを車体から外してベアリングを交換したり汚れた油分(グリス)を綺麗に拭き取り新しい状態で元に組み付けて回転(玉あたり)を調整します。

ハブ、ボトムブラケットの分解洗浄

ホイールは走行中に常にあらゆる方向から力を受けながら回っている部分です。中でもハブはその中心で左右にベアリングが入っていて低速から高速まで力を受けつついつも回転し続けている部分です。
ハブの分解作業は内部を開けてみてベアリングの状態、グリスやベアリングを受ける部分(玉押し)の摩耗具合をチェックして、必要に応じて玉を交換する作業内容です。
分解する頻度が少ない部分なのでグリスの選択や量も見極めが重要。

慎重に入れ替えた後は最も神経を使う玉あたり調整です。
わずかな締め付け加減で回転する滑らかさに直結する部分なので腕の見せ所でもあります。
ここはガタツキがほんのわずかでも走っていると緩んでくるのが気づかない所ですので特に異常が感じられなくてもチェックが必要な場所です。

サドル、ハンドルのクリーニングとホイールの振れ取り

サドルやハンドルの部分も細かい汚れが溜まりやすい所、特にサドルトップはパンツと直接当たっている場所なので気になります、そしてその裏側はタイヤが跳ね上げた汚れがこびり付いていたりします。
また永く乗っていると座る場所に癖がつき変形したりするので交換するタイミングでもあります。

ハンドル周りもアクセサリーが付いている部分の隙間は外せないと掃除がしづらいです。
ここに汗やドリンクの水分が落ちて付着したままだと落とすのに大変ですね。
細かい部分ですがオーバーホールでキレイさっぱり。
ホイールも専用の修正台に乗せてテンションと誤差に注意しながら調整します。

各パーツを徹底的に分解洗浄

取り外したパーツを洗浄液を掛けながら汚れを落としてゆきます。 色々な車体を扱っているのでどんな乗り方やお手入れをしてきたかが良く分かりますますね。 走る場所や等もおおよそ検討がつきますよ!!。普段のフレームに付けたままだと汚れの落ちにくいギアやクランク、ブレーキ周りも形状の違うブラシを多数使い分けて落としてゆきます。 自転車専用の洗浄液を使うと頑固な汚れもアッという間にきれいになります。 徹底的に分解してるのでスミズミまで新品同様になっていくのは作業していてもやりがいがあります。

洗浄を終えたパーツに注油

オーバーホール作業リアディレイラー注油 リアディレイラーは注油をしなければいけない個所が実は十数カ所もあるんです。

外して洗ったパーツを水分をとりしっかり乾燥させから注油をしていきます。 内部に水分が残っているとサビの原因になったりするのでエアの力を借りて水分を吹き飛ばします。 ひとくちに注油と言っても場所は奥まった所やバネ、樹脂系で出来たパーツ等色々あるので、用途に合わせ、素材に適したものをチョイス。 普段なかなか出来ない所なので丹念に差してゆきます。 余分な油分はまた汚れを呼び寄せるので拭き取りが肝心です。 各部を組み付ける前に作動確認もここで済ませておきます。

きれいになったパーツの組み付け

オーバーホール作業ワイヤーのなじみ出し 新しいワイヤーは初期縮みが出やすいので、馴染み出しという作業を行います。これを行うことで、後々調整が狂いにくい自転車になります。

これからは外して洗浄し注油をして動きがスムーズになったパーツを組み付けてゆきます、正しい位置に復元するのが一番の目的ですが、ポジションは人それぞれなので作業の受付時に確認してゆく事もポイントです。
新しく交換したワイヤーは馴染みがでるものですがなるべくそれを最小限にするために疑似的に手を使いワイヤーを引っ張ってから本格的に調整作業に入ります。
そうするとシフティングが正確で快適な状態を保ち続けることが可能になります。
同時交換のタイヤ、チューブやチェーン、ブレーキシュー等はこの段階で取り付け完了。
取り付けの角度等を目と手と工具でチェック。

完成にむけてあとひと仕事。

オーバーホール作業完成 綺麗に、そして快適な状態にリフレッシュ。それにしてもきちんと手入れされた自転車はかっこいいです。

調整が終わったら今度は試乗です。
試乗することで実際のハンドリングやブレーキング、シフティングの動きを確認することが出来ます。
登りや下りでフレームに色々な応力がかかった状態でも確認できるので欠かせません。
最後に専用のトルクレンチで締め付けを確認、最近人気のカーボン製品は特にトルク管理が重要なポイントで測定工具ではチェックします。
そしてフレームの最終仕上げのワックスがけをしてゆきます。
専用のポリッシュを塗布して磨くことで保護と艶出しの効果永く維持するので喜ばれています。
そしてお渡し時のご対面!!見違える愛車を皆さんじっくり見惚れてます。

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