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初夏からの日焼けに注意!サイクリングの紫外線対策

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自転車乗りには日焼け&紫外線対策が必須!!

1年を通して紫外線は降り注いでいますが4月頃から急激に増えてきます。 過度の日焼けはもはや火傷と変わらず、体の水分不足など熱中症にかかわってきます。また日焼けは蓄積すると肌の老化を促進してしまいます。 日差しの強い季節でも自転車で楽しむために知っておきたい情報をまとめました。

そもそも紫外線とは?

1年中対策が必要

初夏のロングライド

紫外線と聞いて真夏の強い日差しを想像する方も多いのではないでしょうか。
確かに7、8月に紫外線量はピークをむかえますが、4月あたりから紫外線量は上昇します。GW頃になるとカラっとした空が広がり陽気も気持ちよく、サイクリングに最適ともいえますが油断していると思いのほか焼けてしまいます。
夏だけでなく日差しも紫外線も1年中降り注いでいます。冬場は防寒対策でそもそも肌の露出が少ないため長時間のサイクリングでも日焼けが気になることも少ないですが、夏場は暑さ対策で着ているものも薄手、肌の露出が増えます。肌の露出と紫外線量の増加で日焼けをしやすい状況が生まれるのです。

紫外線はタンパク質に影響を及ぼすので肌へダメージを与えてしまいます。
また、紫外線を長時間浴びていると体力減退にも繋がる為、適度な休憩と水分補給も必要です。
しっかりとした紫外線&日焼け対策をして夏場のサイクリングを楽しみましょう!

自転車の日焼け対策に役立つアイテム

これからの時期のサイクリングに欠かせない自転車用の日焼け&紫外線対策ウェアやグッズを紹介します!

服装編

サイクルウェアを着用する

サイクルジャージを着用

ここ最近では紫外線をカットするウェア小物も多く、日焼け防止に一役買っています。露出をおさえるためにウィンドブレーカーなどの長袖をはおればいいかというと、夏場は暑く蒸れてしまいます。
日焼けは疲労の原因ともなりますが、各メーカーからリリースされているサイクルウェアならば、各部にメッシュ素材を配して風通しの良いモデルや、風があたると涼しく感じるクーリング効果のあるウェアもあるので選ぶ際の参考にして下さい。
たとえばサイクルジャージは首元をカバーしてくれるように少し襟が高めになっています。スポーツバイクの乗車姿勢は前傾姿勢なので、首の後ろ側の日焼け防止に、さらに背中がめくれ上がらないようにお腹部分よりも背中部分のほうが長めに設定されています。
暑くなったら前側のジップを下げて胸元から空気を入れたりもできます。
綿などのシャツでは汗がまったく乾かないので、夏こそ速乾性に優れたサイクルウェアがマストといえます。

自転車乗りの為の紫外線対策|アームカバー

最もダメージを受けやすい腕を保護

アームカバー自転車

肩から腕にかけてが特に日焼けのダメージが多い個所です。
そんなときに便利なのがアームカバー。
アームカバーには夏用と冬用があります。夏用はUVカット・冷感素材をしようしたものが多く、冬用は保温性を高めるため裏地に起毛素材を使っているものが多いです。
朝晩のちょっとした冷え防止にも、日中の日焼け対策にも役立ちます。

アームカバーは半袖のサイクルウェアに重ねるように二の腕部分に装着するだけ。装着も簡単なので休憩時などは外してしまって、ジャージのポケットに入れておけるなどかさ張らないのもいいところです。
メッシュ素材で出来ているので通気性も高く、蒸発する汗を利用し冷却効果を高めています。
中には装着していない時より装着しているときの方が涼しく感じるコールド素材を使用したアームカバーもあるくらい。

伸縮性も高いのでライディング時の腕の動きも阻害せず、長時間のライドでも気になる事はありません。

アームカバーなしでサイクリングすると…

こうなります

自転車の日焼けくっきり二の腕ライン

こちらはアームカバーなし・日焼け止めなしで5月中旬の秩父を走りにいったスタッフの腕です。走行距離80kmほどの1Dayサイクリングで見事に半そでジャージ焼け!
くっきりした二の腕日焼けラインは「自転車あるある」のひとつです。また何着かジャージを持っていると、袖丈の長さによって日焼けラインも変わってしまうのだとか。
進行方向によっても左側のほうが日焼けが濃いなど左右差ができてしまうことも。
サイクルジャージもばたつかないようぴっちりしていることもあって、さらに長時間同じ姿勢をずーっととる自転車ならではの焼け方です。

自転車乗りの為の紫外線対策|レッグカバー

腿とふくらはぎは要注意!足を保護

パールイズミのレッグカバー

紫外線対策をせずにサイクリングをした際に、足の中でもっともダメージを受けるのが腿とふくらはぎ。
面積の広い脚はそれだけで紫外線を浴びやすく日焼けをしてしまいます。面積が広い分、日焼けによる体力の消耗にもつながるので、ここはしっかり日焼け防止をはかりたいところ。
夏の日差しを反射し紫外線を防いでくれるレッグカバーがあれば長時間のライディングも苦になりません。
アームカバーと同じく伸縮性が高いので、足の動きの邪魔をすることもありません。
ビブショーツや短パンなどに重ねて装着するだけです。アームカバーと同じくたためばかさ張りません。
もも~ひざの後ろ側は汗をかきやすいのでメッシュパネルになっています。こちらも冷感素材であることが多く、つけているときのほうが涼しく感じるほどです。
レッグカバーを使わなくても、くるぶしまでの夏用のロングタイツやひざ下丈のミドルタイツなどもあります。

レッグカバーなし・日焼け対策なしで自転車に乗ると…

こうなります

サイクルジャージの日焼け足

こちらはレッグカバーなし・日焼け止めなしでビブショーツを着用して5月中旬の秩父を走りにいったスタッフの腕です。走行距離80kmほどの1Dayサイクリングで見事にタイツ焼け!
もも部分にくっきりとラインができます。
さらに!靴下焼けがふくらはぎで起こります。
腕と同じく、ビブタイツの丈によって、靴下の丈によって、進行方向によって、日焼けラインが2重にも3重にもつくという自転車乗りならではの悩みが存在します。
この写真はサイクリングから帰った2日後に撮影したのですが、まだまだ赤く炎症を起こしていますね。
ぴったりとしたサイクルウェアに足を通すだけでもヒリヒリしたそうです。。

自転車乗りの為の紫外線対策|サイクルキャップ

隙間から入る日差しをカット

サイクルキャップを後ろ向きにつける

ツバが短くヘルメットの下にかぶるキャップです。コットン[綿]素材が主流ですが最近では吸汗速乾素材のサイクルキャップも登場しています。
欧米人に比べ凹凸の少ない日本人の顔では、ヘルメットとサングラスの隙間から日差しが入ってきてしまうことも…。
視界を遮らず日除けの役割を果たしてくれるサイクルキャップはこの時期に大活躍です。
また、ツバを逆向きにすれば首後ろの日焼け対策もできます。
写真はキャップを後ろ向きにかぶってヘルメットを着用。サイクルジャージとヘルメットの隙間をふさいでいます。背中に太陽を受けているときに最適です。

サイクルキャップは走行中だけでなく休憩中にも役立つアイテム。風やヘルメットの使用で乱れた髪もまとめてくれます。

自転車乗りの為の紫外線対策|サングラス

日差しや紫外線をカット。目の保護

サングラスを着用する

サングラスはほこりなどの粉塵から目を守るだけでなく、有害な紫外線からも目を守ってくれます。
レンズのカラーに関係なく、100%近く紫外線をカットしてくれるので白内障などの眼病予防にも役立ちます。
たとえばスポーツサングラスで高いシェアを誇るオークリーはレンズ自体に紫外線カットをする素材を練り込んでいるため100%紫外線をカット、耐久性も高くなっています。

サングラスなしで1日走ると、目が充血したり、必要以上に体が疲れてしまいます。あるとないのとでは疲労感が全く違うので、サイクリングに必須のアイテムといえます。

また、紫外線量に合わせてレンズの色が変わる調光レンズタイプもあり、こちらだと一日を通して使用する事ができます。サイクリングだででなく通勤などで調光レンズは役立ちます。

自転車乗りの為の紫外線対策|グローブ

クッション性も高く、通気性も高く快適に

グローブを着用する

長時間のライドで意外と焼けてしまうのが手の甲です。
変な日焼けをしてしまうと、日常的に目立つ場所だけに気になってしまいますよね。
アームカバーと組み合わせれば、手首に日焼けの跡がくっきり!といった事態も防ぐことができます。
また指先の日焼けまで防ぎたければ、夏用フルフィンガーグローブの使用もおすすめです。

なにはともあれ隙間には日焼け止めを

日焼け対策に日焼け止め

ここまで、肌の露出を抑えるということを念頭においてきましたが、それでも防ぎきれない場所には日焼け止めが必要です。
顔やグローブとアームカバーの境目、靴下とレッグカバーの境目などなど。ただし日焼け止めの効果は時間と共に減少してしまいます。特に夏場は汗によって日焼け止めが流されてしまうので、時間にしておよそ2~3時間に一度の間隔で塗り直す必要があります。
ただ、実際一日に何度も全身に日焼け止めを塗り直すのは面倒ですし、日焼けを防止するのにも限度が…という場合には、フェイスカバーを着用するという手段もあります。

バイクプラス各店にて各種日焼け防止対策アイテムを取り扱っておりますので、ご試着などなどお気軽にご来店ください!

日焼け対策から考えるサイクリングの時間帯

走る時間帯を変える

一日の中でも紫外線の量は変化します!

自転車対策をしてサイクリング

紫外線の強い時期、紫外線の量は10:00~14:00にかけてピークを迎えます。特にこの時間帯のサイクリングでは日焼け対策は万全な備えが求められます。さらに夏場の日中は気温も上がるため熱中症の危険があります。
夏場のサイクリングは、早朝がおすすめです。日が昇る頃に走り初めて午前中にはもう走り終えているくらいがちょうどいいです。
また、日没後の涼しくなってきたころに走り出すナイトライドもよいかもしれません。ただ明るいライトの点灯や反射素材のついたサイクルウェアを着るなど安全にはご注意を。

その他にも紫外線は標高が100m上がるごとに1%ずつ、また南(低緯度)に行くほど強くなってゆきます。
ちなみに北海道と沖縄では紫外線の強さは2倍近くのひらきがあったりします。
走る土地や標高によっても服装やアイテム選びを行って、夏場のサイクリングを楽しみましょう!

店舗へのアクセス

戸田店

戸田店

戸田彩湖店からの最新情報やブログは戸田彩湖店HPをご覧ください。

〒335-0031 埼玉県戸田市美女木7-2-14
TEL:048-423-9301
営業時間:11:30 ~ 20:00
定休日:水・木(祝祭日の場合は営業)

多摩店

多摩店

〒206-0034 東京都多摩市鶴牧2-9-15
TEL:042-311-2818
営業時間:11:30 ~ 20:00
定休日:水・木(祝祭日の場合は営業)

三郷店

三郷店

〒341-0004埼玉県三郷市上彦名121-1
県道29号草加流山線沿い
TEL:048-950-1820
営業時間:11:30 ~ 20:00
定休日:水・木(祝祭日の場合は営業)

大宮店

大宮店

さいたま大宮店からの最新情報やブログはさいたま大宮店HPをご覧ください。

〒330-0842 さいたま市大宮区浅間町2-329-2
TEL:048-658-0819
営業時間:11:30 ~ 20:00
定休日:水・木(祝祭日の場合は営業)

横浜店

横浜店

〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1-38-1
TEL:045-914-5906
営業時間:11:30 ~ 20:00
定休日:水・木(祝祭日の場合は営業)

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